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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:写真のライティングとPhotoshopによる後処理)

写真のライティングとPhotoshopによる後処理

このQ&Aのポイント
  • 写真のライティングについて、モノブロックとクリップオンストロボの違いやアンブレラやディフューザーの効果について知りたい。
  • 人物ライティングでの黒い布での黒締めの方法やPhotoshopでの焼きこみと覆い焼きの操作について知りたい。
  • 所有している機材の中で、どのような組み合わせがハイライトからシャドウまでのトーンを綺麗に出すのに適しているか知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

アマチュアにしては機材持ってますね それだけあれば、問題なく撮れますよ レタッチは殆どしないで良いと思いますよ、埃取り程度に考えておいた方が良いですね まず、スピードライトは連動で発光できるのかな? それだけあればモノブロックなくても問題ないですね わざわざ買う必要は無いでしょう 私ならスピードライトを4つも買わずに1つだけ買って3個分のスピードライトのお金でモノブロックを買いますが 買ってしまったのでそれで充分です。 デューフューザーを持っているのであれば光も柔らかく回ります。ただし 距離を離さないと効果は出ません。その距離はテスト撮りで確認していけば問題ないでしょう 光量が少なければ感度800迄はノイズが気にならないのでその範囲で調整して良いと思います。 レフは使い勝手が悪そうですね 安上がりなのはホームセンターで発砲ボード900x1800の白を2枚ほど持っておくと 全身撮りにも光も回るし便利ですよ 片面は黒のケント紙でも貼っておけば完璧な機材になります。 ホワイトバランスはきちんとマニュアル設定が大事です 後は貴方の感性だけでしょう 頑張って下さい

その他の回答 (4)

noname#155869
noname#155869
回答No.5

1.クリップオンストロボで撮影できます 2.カメラで写る範囲の外側を締めます 十字に光るのはお使いの布の性質です、それを光量のバランスと考えてはいけません 十字に光らない布を使えば、十字になりませんから 一般的に黒で締めるほど光量のある機材を使っていないでしょうから締める必要はありません アンブレラでもグラデーションを作る事は可能です モデル撮影当日にアレコレやるから時間が無いんです、それまで人形やぬいぐるみなどてテスト撮影など試行錯誤してください

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.3

まず最初にあなたのリンクした 結果はココ について レフ板撮影して光が均一では無い等と勘違いもはなはだでちゃんちゃらおかしいですよ レフの銀色のとこでやっているよね 銀色のエンボスの部分は規則的なパターンなので点光源に近いと星が出るのさ 傘のとき均一に見えたのは面光源だったから そんなわけであまり意味が無いです お使いの機材では経験が無ければ難しいでしょう モデリングランプが有る機材揃えた方がいいです 蛍光灯ライトも良い物が有るのでそういう物使用したらいかがですか とにかく目で見てライティング出来ないものでは素人には難しいですよ

  • tnmg4
  • ベストアンサー率76% (174/226)
回答No.2

光源(ストロボ光)を柔らかく拡散させるには、ディフューザーを間隔を空けて2~3枚を通すと、拡散した柔らかい光となります。 但し、人物フルショットでは、撮影プランにもよりますが、クリップオンストロボ×3~4灯では絶対光量が不足する場合もあり得ますが……。 しかし、ストロボをモデルリング発光させれば大まかなライティング具合を視認できますし、デジタルカメラ撮影ですので、テスト撮影を繰り返しながらライティングをカットアンドトライすれば、やがて思い描いたライティングに辿り着けると思います。 先日、喜寿の祝いの肖像写真(着席したニーショット)を、クリップオンストロボ((1)MINOLTA 5600HS(D)×3灯+(2)MINOLTA 3600HS(D)×2灯)で撮影しました。 以下のような照明プランでした。 ■メインライト 被写体の右手前45度からサンパックのディフューザーキット大を装着した(1)×2灯を縦位置に、1m距離を空けて自家製フラッグフレーム(3×6尺網戸に白ビニール+トレペを貼り付けてある)を通して当てる。 ■フィルインライト 3×6尺カポック×2枚を被写体左側に置き、(1)×1灯をバウンズさせる。 ■スカイライト ルミクエストのウルトラソフトを装着した(2)×1灯をスカイライトとして、被写体の髪に艶と輝きを与える。 ■バックライト 被写体真後ろ上から、(2)×1灯を背景(カーテン)に当てる。 そして、もっとも肝心な点は……、メインとフィルインライトのライトバランスを、±0.5EV以内になるようにストロボをセッティングすることです。 ライティング撮影では……、最初から撮影後の色調補正に頼ることなく、出来る限り撮影時にライトバランスや被写体輝度をキチンとメーター計測して、思い描いた撮影プランに近付けてください。

回答No.1

モデリング無しでセッティングなんて、そりゃあ時間かかるし思い通りのライティングはできないでしょう。 荷物が重いのは宿命ですよ。 モノブロックを買うべきです。

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