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TPPについて
TPPについて質問がありますがアメリカの市民団体・一般市民・弁護士団体・議員はTPPの本質をちゃんと理解して反対しているでしょうか?反対デモにはどれくらい集まっていますか?今年に入って反対運動はどれくらいですか?自動車業界も反対だと聞きましたが本当でしょうか?米国民の7割が反対だと聞きましたが一般国民・議員が殆ど知らないとも聞きました。7割が反対だというのは世論の偽装でしょうか?詳しく教えてください。
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- xx x(@hateha2_goo)
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>> 遺伝子操作は危険です。ネズミで実験した結果体の一部が変化しました。 > 「もっと光を、格子戸を開けてくれ」、ドイツの詩人、ゲーテの言葉ですが、 太陽光なり、青色発光ダイオードなり、人間の生活に社会と町々を照らす光りの照射それによる明かりと温度が求められる。 遺伝子操作の対象となる微細な分野も良く見ると(これからですか?)、整然と町並みのように家なり工場なりが並んでいるのではないでしょうか。 遺伝子操作に問題が発生することは、そこにある筈の遺伝子(設計図)が欠損、そしてあるべき家なり工場なりが不良で欠陥活動をしているものと、取れるような? 遺伝子分野も、更なるひかりを当て、その内部を照らし解明することは、人類の闇を解消することでもあり、科学でしょうか。 よくひかりの当てられていない(整備されていない)工業団地一連での欠陥製品見切り販売流通の懸念もある。 テスト品、試作品とも取れますが、その安全に充分なひかりは当てられていないと言う所でしょうか。 _組み換えの豆なりとうもろこしにしても、当たりはずれがあるのではないでしょうか? ひかりの充分当てられない部位にての当たり外れ、難しい問題ですね。 No.6//VII
- xx x(@hateha2_goo)
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>> 遺伝子組み換えの商品が~ 医療も滅茶苦茶になり~ 危険は確か~ > 遺伝子組み替え農産物を原料とする商品その表示義務“ 遺伝子組み替え ”は、その含有順位(%)が下位とか二次原料で使用とかなら表示義務は無い、となっているようですが、日本でも既に食卓に出ている(自給率40%ですが60%にでしょうか?)となっている。その安全性はあるとも無いとも、長期的にはわからない? やはりアメリカのような大規模耕作の農業は、機械で虫を取ったり除草したりは困難と言う事で、農薬やらDNA操作で収穫することが合理的で確実な技術となっているのではないでしょうか。 農業は人々の生命に必須のものであり、過去に士農工商とか政治的上位にプロパガンダされた時代もありましたが、今後、遺伝子操作などにより、その置かれる環境と生産物は、最先端のトップ技術最上位ランク技術によるものとなるのではないでしょうか。それは、人々のために価格等を低く抑えた現状政策また産業構造姿勢を 土台 から覆すものとなるのではないでしょうか? 歴史的重大新技術を取り入れ前進進化とする、それがあるのではないでしょうか。人々の日々の生活に載るものではありますが、混乱は極力さけたい、かつ、科学的にその安全に十分留意し改善と進歩のレールに乗せれば、その人類に波及する恩恵は膨大なものとなるのではないでしょうか? 日々の食卓に、歴史最先端の技術が載る、その安全性は、工業製品を上回るものとなることが、理想と見えますが...年月がかかりそうですね。 従来の安全な農法を残そうとするみなさんも、かなり居られ、蓄積された技術新技術により、頑張られている。(有機農法とか自然農法) アレルギーとか有害の懸念があるなら、そちらに取り組むのも一計とおもわれますが。 植物動物、そして人間も、栄養の摂り過ぎの細胞肥満の方が、危険、アニメのマンガにありました。(参考になるかどうかは?) No.6//VI
- xx x(@hateha2_goo)
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>> 自由化や開放を要求されて農業などが壊滅します > 農業問題が上がりますが、(あえて日本の田んぼを基準に)反収穫500kg/(1000m2)として、年間1人550~600kg消費、すると世界人口70億人強、世界が保持運営しなければならない農場農地は770万km2以上となるのではないでしょうか。アメリカが持ちうる力にて世界各地域の食物契約としても、その契約は安全であり、かつ間違いの無い長期に渉るものでなければ、責務のあるものとは言えず、絶えず混乱の元となるのではないでしょうか。それは、厳格なる監視が付くことが世界協調の一歩なのではないでしょうか。ネット通信も確立されることですし、それらの農場は、常時とまでは行かなくとも、定期にて、世界なり対象国なりの人権委員会なり保健期間の監視および対象国の人々に作況なり公開されることが条規となるのではないでしょうか。 それにより、世界の農業は永久不滅で安全なものと改革されるに違いない。 それは、農産物の出来と価格を安全安定なものとし、ややもすると世界いっせいにタダにすることも出来るのではないでしょうか。 それを、足掛かりとして、他の項目も世界協調へと駒を進めることが出来るのではないでしょうか。 医療なども、世界共通に近いものを滞りなく隅々に展開できるのでは。 世界と社会を疲弊させる金融不安と金権腐敗は影をひそめ、関税どころかその無用の用地すら遺跡(世界遺産登録化?趣味でしたら?)となるのではないでしょうか。 すべては、農場のglasnost(情報の公開)から始まる?
補足
アメリカ有利な条約なので日本にアメリカの食品がどんどん流れ込むでしょう。日本はその食品を選ぶことができません。アメリカは一方的に自由化や開放をしていきます。モンサントという遺伝子組み換えの食品会社の商品をがどんどん押し寄せます。モンサントの食品は多くの国が拒否しておりブログでも取り上げられています。アメリカ有利の法律を送り込み、医療も滅茶苦茶になります。TPPの危険性は動画で開設されています。アメリカの市民団体も情報を提供しました。ネットで危険性がたくさん暴露されているので危険は確かです。
- xx x(@hateha2_goo)
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世界とその社会には、危険ゾーン(管理調整の出来かねる)があるのではないでしょうか。 (大きなところでは、能力の劣る指導者を権力の座に置くとか、将来に危機の予想される人口増加問題それによる物不足、日常的に毒物の氾濫。) それらに、解決策を有するものならば自然と参加として集い、そうでなければ参加せず見送り対応を苦慮熟慮する。 その会合に集う切っ掛け(動機)が、世界のどこにねむるのかは発見しだいでしょうが、人々の良識ある選択とその開発にあるのではないでしょうか。 参加して調整となるのは、物流の数であり、内政的には高齢化と人口問題ではないでしょうか。 それらを解決する事案と能力が集うなら、参加では? 海外に日本の全人口(すべての人権)を考慮してもらう必要がある、のでは。そのテーブルがあるのなら参加、無い時は無いではないでしょうか。 今を動ける世代(若者)を生かせるのなら、積極的に参加...でしょうか。 No.6..四
補足
TPPはアメリカによるアメリカのための貿易です。そのためTPPに参加した国がアメリカによって滅茶苦茶にされています。米国企業を訴えても政府が護ってくれているので訴訟でも負けてしまいます。アメリカに一方的な交渉権しかなく他国にはありません。自由化や開放を要求されて農業などが壊滅します。アメリカのためのアメリカ有利の法律も出来上がってしまいます。ニュージーランドの教授がTPPの危険性とその惨状を講演で述べています。
- xx x(@hateha2_goo)
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>> TPPは日本の農業だけではなく医療や保険を駄目にする、日本には何もメリットはないという考えで解釈でよろしいですね。 > 世界には、まだ解明されていない事案が、かなりあるのではないでしょうか? 生老病死なども、まったく解明されないのではないでしょうか。 DNA_ 遺伝学などは、未熟による危険事故が付き纏うことが懸念されるにしても、まさに生命の実相解明と医学薬学の発展利用の目玉となっているのではないでしょうか。四苦八苦解消の目玉ではないでしょうか。 全世界は、それらの学術的進歩をトップレベルにて念頭に置くことが、今後新時代とも見える。 農業の問題としては、農薬による危険物流通は、人々と環境の病死ではないでしょうか? 更なる、改善技術の導入進化が、叫ばれるのでは。 保険の問題にしても、私利私欲に塗れた金権勢力の運営では、多くの人々を無視としその利益とはなら無い不正のゴリ押し迫害である。保険分野、社会保障分野から、私利私欲分子の一掃が、考えられるのでは? いずれにせよ、全社会から、私利私欲の賽の河原の鬼のような不正支配(人々の今現在および将来の生活を私利私欲にて破壊するとおもわれる勢力の行為行動)、それらを、人道的民主的な 法 の進歩改善(法整備)により、取り除き排除していく努力が、歴史と今後の課題と見える。 TPPの問題は、国の内外、国内、国外の不正勢力の一掃、それが平行_同時進行にて、起こるのではないでしょうか。 うまくいけば、全世界から不正な障害は一掃され改善されると見えますが、 鬼に代わる、勢力の台頭(勢いを増す)、それを考慮推進することではないでしょうか。
補足
ちなみにあなたはTPPに賛成かそれとも反対ですか?
- xx x(@hateha2_goo)
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>> わかりやすいように教えてくれませんか? > 歴史からみると、城郭やら城郭都市、防衛網が出現しては消えている、それがあるのではないでしょうか。 日本の現政治にしても、その議論の先に多くの予算が組まれる。葉脈は木勢に相似するとも聞きますが、指導層(政治なり金権なり)が、了見の狭い悪質鎧兜では、末端の人々すらそうなるまたは悪響を受けるのでは。 了見の狭い利権囲い、人を食い物にする鬼なのではないでしょうか。 世界は、利権の城郭囲いとその先の暴力それらをすることがなく廃止しつつ共栄発展する意義がみえる時代ではないでしょうか。 民主的に、世界を一つと見なす城郭なき城郭こそが、計画され、創造されるべきではないでしょうか。 TPPの一件ではありますが、その利権の損得それらに觝触し勃発する障害問題として、今日明日の当座の損得から、先々の遺産、相続、私有財産制度、金権による永年永久の夢まで、幅広いプロパガンダがあるのではないでしょうか。 戦争も、人々への人権も、最後には国家政府の責任になり一般人は無責務が現状思想のような気もしますが、世界を人道的一つに囲ってこそ、マスコミ_プロパガンダも住みよい世界となるのではないでしょうか。 知る権利も知らないでいる権利も、マスコミによるところが大ですが、鬼にはなりたくないものです。 No.6_2
補足
すいません、まだ言っていることが難しくてよくわかりません。ちなみにあなたの考えはTPPは日本の農業だけではなく医療や保険を駄目にする、日本には何もメリットはないという考えで解釈でよろしいですね。
- xx x(@hateha2_goo)
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《 真の革命は、あらゆる形の政府を破壊することです 「ある人々は権力やお金を持ち、そしてもっと欲しいと思っています。彼らは他の全ての人々を奴隷にしたいのです。:働かせ、税金を払わせ、従わせて、自由を少しも持てないようにしたいのです。 それが彼らの望んでいることです。しかし、彼ら自身は自由とお金と権力を欲しているのです。彼らは不正行為によって欲しいもの全てを得たいのです。そしてこれがあらゆる所での現実なのです。そのため、行うべき真の革命は、ただ政府を変えるのではなく、あらゆる形の政府を破壊する革命なのです。」 _ RAEL 》 現在の社会は、金により切符を買いまたはものを買い、または切符・ものを金に換える行動を主眼とする。 TPPに反対する人々も、それTPPにより何かしらの切符・切り札を失う人々と見える。 ~ある人々は権力やお金を持ち~ と記されますが、その一部の利権勢力が、その切り札/利権・金のために、横断幕やら幟(のぼり)を用意し、金権利権の防衛騒ぎとすることは戦国乱世時代劇でないにせよ考えるに容易ではないでしょうか。それらの行動が、それらなら、明らかに世界の自由と人権に対する妨害ではないでしょうか。 有害物資流入による健康被害、それに対するマスコミの将来防衛注意という側面もわずかにあるのではないでしょうか。 いずれにせよ、世界の自由と人権、それを支える大きな流通とその安全、それらが新時代へと刷新されることは、今ある古い暗黒/障害を解消除去することでもある。政府の努力と対応、目が離せない時ではないでしょうか。
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申し訳ありませんが仰っている内容がよくわかりません。わかりやすいように教えてくれませんか?
- mekuriya
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Stop TPP | "It's NAFTA on Steroids!" http://stoptpp.org/ 日本のTPP交渉参加に反対…米自動車業界 (読売新聞) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130316-00000366-yom-bus_all 山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル! http://enzai.9-11.jp/?p=9212 Stop The Trap | OpenMedia International http://stopthetrap.net/ アメリカ国民の大半がTPP反対だ(『月刊日本』編集部) - BLOGOS(ブロゴス) http://blogos.com/article/57123/
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僕も国民の殆どが反対だと聞きましたが殆どがTPPを知らないとも聞きました。本当にアメリカ国民の多くはTPPに反対しているのですか?世論を偽装している可能性はないのでしょうか?
- mekuriya
- ベストアンサー率27% (1118/4052)
米国でTPPに反対大規模デモ - YouTube http://www.youtube.com/watch?v=PclYogT6p9g
補足
これは昨年の7月のデモですよね?2012中にもっとTPPの反対運動はないのですか?また2013年にデモはありましたか?あればぜひ教えてください。
- dragan-man
- ベストアンサー率50% (3/6)
TPPの内容は基本非公開の秘密事項です。 秘密なので誰も知りません。 知っているのは草案を作ったところと米国の一部の高官だけ。 あとは部分的にちょっとだけ知っている人が各国に数員いるだけ。 TPPの内容は基本非公開の秘密事項です。
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補足
遺伝子操作は危険です。ネズミで実験した結果体の一部が変化しました。危険性は他にも数多くの調査や実験で報告されています。いずれも遺伝子操作の食品は発がん性が強い結果になっています。その危険性を多数報告されている遺伝子操作食品を推進しているのが世界最大の遺伝子操作製造会社モンサントです。世界の遺伝子操作の食品の90%を製造しているのがモンサントです。彼らは遺伝操作の食品に対して良い情報を宣伝し、否定する情報を潰しています。TPPにはモンサントが関係しています。