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TPPについて

TPPについて質問がありますがアメリカの市民団体・一般市民・弁護士団体・議員はTPPの本質をちゃんと理解して反対しているでしょうか?反対デモにはどれくらい集まっていますか?今年に入って反対運動はどれくらいですか?自動車業界も反対だと聞きましたが本当でしょうか?米国民の7割が反対だと聞きましたが一般国民・議員が殆ど知らないとも聞きました。7割が反対だというのは世論の偽装でしょうか?詳しく教えてください。

みんなの回答

回答No.2

TPPで日本が滅ぶようなことを言う反対派の馬鹿がいっぱい。 戦時中戦争に負ければ日本が滅ぶと言っていた馬鹿がいっぱいいた。 幕末に尊王攘夷で騒いで日本が滅ぶと言っていた馬鹿がいっぱいいた。 今も日本は滅んでいない。 日本は常によみがえることが運命づけられているのです。 何も按ずる必要もないのです。自由貿易は日本にメリットしかありません。

sellshot321
質問者

補足

海外でTPPのおかげでアメリカに滅茶苦茶にされている国があります。アメリカ政府や企業に訴訟しても勝ったことはないようです。実際過去にも似たような条約TPAで酷い目にあったようです。アメリカ言いなりで政府は次々と問題のある悪法を作ったり通そうとしています。(例えば違法ダウンロード罰則化や外国人参政権など)TPPに参加すれば海外と同じ状況になるでしょう。

回答No.1

現在米国主導で行われていることは トムソーヤ戦略。 トムが口笛を吹きながらペンキを塗っていて、楽しくて仕方なさそうに見えるものだから、トムの友人の方から、自分にも塗らせてほしいと頼みはじめる。トムは断ってみせるが、賄賂としてかじりかけのリンゴ、凧、などの宝物を出されると、しぶしぶ折れてみせる。結局トムは、次々に現れる友人たちが塀にペンキを塗るところを悠然と座って眺めることになる。 ここから著者トウェンは次のような教訓を引き出している。「どうしてもあるものを手に入れたい、と一人の男や少年に思わせるには、それを手に入れにくくするだけでいい」。言い換えれば、私たちが注意力を集中させるものはすべて願わしいものとなる。そして、入手しがたいものはすべて、さらに2倍願わしいものとなる。哲学者フッサールはこれと同じ効果を「志向性」と呼んでいる

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