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新聞の雨防止の袋について
雨の日に新聞が袋で包装されていますが、 (1)四面が密封されている (2)1面だけ開いていて、折ってある (3)水色で四面が密封されている というのが家に届きます。 密封されているのと折られているだけなのは 時間があるか無いかだとわかります。 ですが、袋が水色なのはなぜでしょうか? (1)と(3)は横の長さが同じ(新聞にピッタリ)なのですが、 (2)は明らかに長いです。 密封にしようとすれば自然と短くなるのでしょうか? それとも、前もって袋の長さを変えているのでしょうか? その場合どうやって包装しているのでしょうか? しょうもない質問ですが、回答をお願いします。 ちなみに、読売新聞です。
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元読売新聞奨学生です。 (1)四面が密封されている なら確実なお答えが出来ます。 (3)も察するに(1)の色違いなだけかと思いますが・・・ (1)は新聞を機械に入れると、4面が密封されて出てきます。 機械の投入口も新聞の幅ですし、中のビニールも新聞より若干大きい幅です。 なので、機械が熱で4面を閉じれば新聞にほぼぴったりなのです。 これは、熱でビニールを4面接着するタイプで、元々はものすごく長い、 棒にグルグル巻いたただの直線のビニールです。なので、元々は袋状にはなっていません。 (2)1面だけ開いていて、折ってある これは、単純に横幅が新聞サイズのいわゆるビニール袋なのではないでしょうか? もしそうならば、時間が無いからではないと思いますし、折ってあるのも納得ですし、 長さが違うという表現もわかる気がします。 実物をみてないのではっきり言えないのですが。 もし2が私の言う通りのただのビニール袋であるならば、 1と2をなぜ使い分けているのか?というと、 新聞を配達する前から雨が降っていた。ということと、明らかに雨が降るのがわかっていて、 確実に新聞が濡れるというのがわかっている場合、1を使います。 2は大体、突然雨が降ってきてしまって、1のビニールをつけていなかった場合、 ビニール袋に新聞を入れて雨に濡れるのをカバーします。 または、雨が降るのはわかっていたけども、1のビニールをし忘れたということからも、 2のビニール袋対応になったりします。また、1のビニールの在庫が切れた場合も、 2で代用することは多々あります。 大体こんな感じです。 まあ、1と2の使い分けは、大まかですので、ちょくちょく変わります。 ただ、明らかに新聞が濡れる場所であって、雨が降っていればほぼ確実に1になりますよ。 1のビニールの在庫があればですが。
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- md30
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1の物は専用の機械で袋づめします。 3の物は袋の色が違うだけでしょう。 2の物はあらかじめ袋づめしておいたが数が足らず、または突然の雨で手作業でやったものでしょう。 手作業なので新聞よりも大きい袋を使わないと袋に入れるのに手間がかかります。
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回答ありがとうございます。 機械と手作業とで袋が違うかったんですね。 勉強になりました。
お礼
回答ありがとうございます。 毎朝お疲れ様でした。 いろいろ新聞の包装の仕方がわかりました。 わかりやすい説明ありがとうございました。