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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:事実と記憶が違う??キツネにつままれたような事が。)

記憶と事実が違う?キツネにつままれたような事が

このQ&Aのポイント
  • 私は新しい自転車を買ったが、駐輪場で鍵を意識して抜いてポケットに入れたはずなのに、次の日には鍵がまだささったままだった。
  • 質問者が新しい自転車を盗難から守るために鍵を意識して抜いたはずなのに、次の日には鍵がまだささったままだった。
  • 質問者が新しい自転車に鍵をかける際に意識して抜いたはずなのに、次の日には鍵がまだささったままだった。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#176834
noname#176834
回答No.2

「間違いや思い込みの記憶のほうが、人間にとって詳細かつ鮮明である」というのを昔習いました。 実際に消したスイッチを消したかどうか不安になるのと逆で、消していないスイッチほど消した気分になっています。 この件は、500円玉を握っていてくださいねと、手品師に空気を握らされている観客が、500円玉を握ったと思い込んでしまうのを同じ現象です。 鍵を触り、普段とは違う鍵の感触は覚えたものの、鍵が抜けた自転車側の鍵穴を確実に目で見て確認する事が抜けています。 引越をすると、それまで電気を消していた人でも消し忘れる、鍵をかけ忘れるといった事が起こります。 新しい環境に慣れておらず、強く思う事こそ忘れてしまったり、やったと思い込んでしまうようですね。

lionden
質問者

お礼

本当に「思い込み」って怖いですね。 仰るとおり、「鍵が抜けた自転車側の鍵穴を確実に目で見て確認する」・・・とこまで確認したか?と言われると・・・今イチはっきりしません。 鍵がささってるトコまでははっきりしているので、そこで意識の中で「完了」してしまったんでしょうか。不思議です! ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • mak77
  • ベストアンサー率36% (9/25)
回答No.5

ありますあります、 はっきりと記憶に残っている、確信を持っていたのに、 それが全然違うと後で知った時… そっくりだけど、違う世界に入り込んでしまったんじゃないかと思います。 記憶違いだったと認められるような軽いのなら年に1、2回位あるんじゃないかな。 なかなか認められない程、記憶と現実が違った事も2、3度ありました。 実際私はパラレルワールドに迷い込んでいるのかもしれません。 確かめようが無いですが(笑

lionden
質問者

お礼

「なかなか認められない程、記憶と現実が違った事も2、3度ありました。」 やっぱりあるんですね。正直私も、鍵を抜いていなかったとは考えられない!と思う程なんですが・・・。 さあ抜くぞ、と言うその瞬間、意識がどこかへ飛んでしまったのかな。 パラレルワールドと言うのはロマンがあって素敵!そう思ったらちょっとウットリですね。 ありがとうございました。

  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.4

もしかしたらポケットに入れた後落ちてしまいそれを見た人が自転車に付けておいたとか。

lionden
質問者

お礼

おお、違う角度での結構リアリティある推理! 確かに、それなら不思議でも何でもなく説明がつきます。 自転車のそれこそ真下に落としたら、「この自転車かな」って分かりますものね。 真偽のほどは不明ですが・・・・可能性はあるっちゃある・・・。 ありがとうございました。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.3

 一連の動作の場合、行ったという思い込みが生まれます。その為にいつものことだから記憶として、カギをかけたという形になります。  私も似たような経験がありますけどね。  他にも家のカギをかけたつもりが、カギが刺さっていたという話しも良く聞きます。  その場で、確認したけど不安に成ったりもあります。  脳科学的に説明は出来たはず。具体的には忘れたけど。

lionden
質問者

お礼

この時は、「新しい自転車を買って初めて駐輪場に留める」と言う行動だったので、「今度のはちゃんと鍵を抜かなくては」と意識してたんですよ~。 当たり前になっちゃってからなら、ウッカリする事もありそうなものなんですけど。 もう私の頭がアホとしか言いようがないですね(笑) ありがとうございました。

  • wildbond
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.1

事実と記憶が違う! これって、当たり前にだれにでもあることです。 自分は絶対に間違いなく、こうした。ハッキリと記憶に残っている! でも、現実は違っていた。 などということは私にも経験があります。 人の記憶はそれほどいい加減なものです。 思い込みとも言います。 昨日のことだから、絶対に間違えるはずはない。 記憶違いなどあるわけない。 ところが、間違えるし、記憶違いは確実に起こります。 人の記憶というのはそれほどあいまいで、あてにならないものなのです。 自分の記憶を絶対と思わないほがいいですよ。

lionden
質問者

お礼

やはり、同じような事を経験されてるのですね。 本当に納得がいかないけど、記憶って何なのでしょうね! 記憶を絶対と思わない・・・肝に銘じます。 ありがとうございました。

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