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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死ぬか殺す以外で答えが欲しいです)

家庭内暴力の被害者としての苦悩

このQ&Aのポイント
  • 死ぬか殺す以外で答えが欲しい。毎日死にたくてしょうがない。家庭内暴力に悩んでいる。母と共に暮らしているが、関係が悪く、自殺や殺人の念がある。
  • 私の家庭は私がうつ病になり、仕事を辞めてから悪化してきた。母は理不尽に怒鳴られ馬鹿にされており、私は逃げるように二階にいた。最近では口論にも参加し、母を攻撃する父に対しても怒りを感じている。
  • 私は母と家を出たいが、仕事を見つけることも難しく、うつ病の症状が悪化しているため困難だ。夜になると怒鳴り声が聞こえて死にたくなり、母を置いていけないため自殺することも考えたことがある。警察に連絡したが、切り返したような行動になってしまった。助けを求める方法を知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

文面から想像するに、あいつとは、あなたの父親、または、お母さんの内縁の夫ですね。 お母さんにその男性と別れる気持ちがなければ今の状態が、その男性、またはお母さんが亡くなるまで続くと思います。 お母さんもあなたも、結局経済力的に、その男性に頼らざるを得ないのですよね。 そのために出来ない我慢をしている。 でもこのままだとあなたの精神的な病はますます悪くなっていきそうです。 お母さんが大事の気持ちは十分に理解出来ますが、ここは優柔不断なお母さんは、お母さんの意志に任せるとして、あなただけでも行政に頼ってはいかがでしょうか。役所の窓口に行けば、きっと適切な処置をしてくれるはずです。 辛いでしょうが、ぐちぐち言っても始まりません。行動してください。 新しい人生を始めてください。

suzuraira
質問者

お礼

有難うございます。出来るだけ行動します

その他の回答 (1)

回答No.2

死ぬか殺す以外で答えが欲しい あなたのこの判断は,極めて正常です。 どちらを選んでも,冷静で正当な判断とは言えませんからね。 第三の答えを求められるのは,正解かと思います。 回答の前に,相手の男性も,相当な精神的疾患をお持ちと思います。病気持ちという点では,同情にも値します。かといって,同居する家族が,そのことから被害を受けて良いわけもありません。 さて,一旦思い止まった警察への通報も,あながち間違いとは思えません。 どんな相手であっても,被害が懸念される,或いは現に被害を受けといるときは,当然の権利として正当防衛権がありますし,救済要請も権利かと思います。 人権保護委員会とか無料法律相談などで,被害回避の方法を相談することも出来ます。 この種の相談には,自治体や警察も反応をためらう傾向を見受けますが,事件が起きてからでは遅いのですから,煩がられるほど保護を求めて下さい。 お母さんがその相手の方と夫婦関係にあるなら,お母さんからの申し立てで離婚請求が可能です。お母さんに離婚の意思がない場合は,あなた自身が「人身保護願い」を申し立てることも出来ます。 (憲法13条) 全ての国民は,個人として尊重される。生命,自由及び幸福追求に対する国民の権利については,公共の福祉に反しない限り,立法その他の国政の上で,最大の尊重を必要とする。 (刑法204条) 人の身体を傷害したる者は10年以下の懲役・・・以下略 (民法770条) 夫婦の一方は,左(次)の場合に限り,離婚の訴を提起することが出来る。1.2.3略。4.配偶者が強度の精神病に罹り回復の見込みが無いとき。5.その他婚姻を継続しがたい重大な事由があるとき。 自治体・司法・警察等の諸機関は,自由な個人の人権・人命及び身体の保護に関して,重大な責任を負っており,その責任を免れないことはご理解戴けると思います。 また,犯罪者が責任を問われない場合として,精神的に正常な状態になかった場合が上げられていることもご承知の筈です。これを悪用せず,相手方男性に適用する方法も一案です。 生活権に関しては,差し当たっての安全が確保された後の課題として検討されなければなりません。 生活保護申請なども,正当な権利と解されます。 以上,参考にして下さい。どうか冷静沈着な解決法を見出されますように。

suzuraira
質問者

お礼

これ以上人生を駄目にしたくないので、冷静に判断していきたいと思います。有難うございました。

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