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85歳一人暮らしの叔母の寂しさを癒すにはどうすれば
いいでしょうか。 叔母は、私の母と30年間二人暮しをしてきました。そうして母は96歳叔母は85歳になりました。 母は最近2回も骨折し、入院のたびに筋力が衰えていきました。つい5年ほど前まではこれと言って悪いところのない丈夫で元気な母でした。しかし近頃はトイレもままならず、オムツ状態になってしまいました。 それを介護する叔母も元気は元気ですが腰痛がひどく、中腰の多い介護作業は大変です。私も叔母の負担軽減のため、特に夜の介護のため我が家を離れ母のそばに寝泊りしてもう3ヶ月になりました。 しかしこのまま何年続くのかを考えたとき、施設のこと考慮しないわけにはいきません。心当たりの施設に空きができたことを知り、このたび入居の運びとなりました。叔母は寂しい寂しいと言って反対していました。しかし私が一番気にしたのは、今は何とか介護できていても、年々叔母の体力は低下していくばかり、そして母の重度は重くなるばかり、ああもうだめとなったときにタイミングよく施設に空きがあるとは限らないということ。半ば強引に入居を決めたのでした。 それからまだ1週間ですが、それがまた大変です。もう毎日のように叔母から電話です。涙ながらに寂しい寂しいと訴えるのです。夜になると一人になってしまうのが寂しくてたまらないと切々と訴えるのですが、どうすればいいものか私も途方にくれるばかりです。 どうかアドバイス頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします。
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- yasuto07
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回答No.1
kるすばんでんわにしてでないのが良いでしょう、ただのわがままですから、ここは、心を鬼にして、電話には出ない。
お礼
ご回答ありがとうございます。 それしかないですか。 鬼になれるかなぁ・・・。 ありがとうございました。