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被災者の心を踏みにじる朝日新聞は何様のつもり?

3月14日夕刊の素粒子の中で  毎週あった大震災の被災者数の発表が月1に。時の流れとはいえ、水底に眠るか、砂に埋もれる不明者を思う。   「行方不明の方々は、いまごろ水の底なのか、砂の中なのか…」などと言ったら…  行方不明者の親族知人と話していると、たとえもう葬儀その他をすませていても、心の底では「どこかで生きている」と信じておられる。それが支えになっている。その心を思えば<水底に眠るか、砂に埋もれる>などとは書けないはずだ。  たとえ諦めておられる遺族にしても、具体的なこんな描写をされると、その光景を想像してしまうだろう。それがどれほど人を傷つけることなのか… インテリ左翼の成れの果てとはいえ従軍慰安婦捏造記事を始め故意の捏造記事の枚挙に暇の無い新聞社が未だに多くの読者に支えられてる日本の未来を憂えてるのは私だけでしょうか? 被災者をも己の主義主張のためにはその心を想いを踏みにじり…その先に何を求めるのでしょうか?教えて下さい?

みんなの回答

  • booter
  • ベストアンサー率34% (269/769)
回答No.9

こんにちは。 私も震災などの報道での報道サイドの姿勢に対し、疑問に思うところがあります。 東日本大震災のとき、死傷者の数が増え始めた際、テレビ局のアナウンサーが黒ネクタイなどをして葬式ムードを漂わせていましたが、私はこれに怒った記憶があります。 まだ助かる人がいるかもしれないのに、どうしてこんなことをするんだ、と。 報道側もこのあたりは難しいのかもしれませんが、現在では高給を貰う報道側と、実際の民衆感情には乖離がある事も確かです。 <水底に眠るか、砂に埋もれる>というのは、直接的表現が過ぎると私も思います。 文章で勝負して食べているのであれば、この辺はもっと気を遣っていい筈です。 ただ、報道の人たちも報道の人たちの中に存在する正義を基にして動いているのだと私は信じています。それがどのような報道内容を今までしてきたかに関わらず、自身を変化させることはできる筈なのです。 ただ、悲しいかなどの人にも完全というものはありません。人から言われなければわからない部分も多々あるので、こうした事については購読者側が声を上げ続けなければならないとも思います。

回答No.8

>たとえ諦めておられる遺族にしても、具体的なこんな描写をされると、その光景を想像してしまうだろう。それがどれほど人を傷つけることなのか… この視点で物事を考えたり、発言する態度は常に持ち続けたいものです。その点では質問文に賛成します。ただ、朝日新聞の読者には震災の悲惨さを想像できず、実感の伝わらない人もいるのは確かです。(その点は朝日新聞に限らず、他紙の読者やテレビの視聴者にも当てはまります。)そして被災地から縁遠い人にも状況を伝えるとなれば、やや過激とも思われる表現を使うことも有り得ると思います。何より大切なのは、人心が被災地から離れないようにすることだと思うのです。 ※私は何も朝日の弁護をしているのではありません。むしろ普段はマスコミに対して不信感を露骨に表す方です。ただ、慰安婦の問題などとは別件のように思いますので、質問の点に対してだけ意見を書くことにしました。

  • cherry77_
  • ベストアンサー率23% (291/1261)
回答No.7

<丶`∀´> 実はウリらが拉致したニダ!

noname#176899
noname#176899
回答No.6

No.4です。 それに「百歩譲って」もし亡くなった(って言っちゃ駄目なのか?)ご遺族の方が言っているのならば、多少気持ちとしては仕方が亡いところもあるでしょうが、結局一番騒いでいるのは、(質問者さんもそうですが)それらのご遺族の気持ちに「成り代わっている人たち」なんです。 ご遺族の方々みんながみんな、同じ考えではないでしょう。 それをさもわかったような顔をして「画一的に決めつける」事こそがその亡くなった人を馬鹿にせずにはできない芸当でしょう。 簡単に言えば「偽善者」ですよね。

  • love_pet2
  • ベストアンサー率21% (176/826)
回答No.5

毎度のことじゃないですか? ところで、朝日新聞の為に替え歌を作りました。 今から40年ほど前、ダニエル・ビダルというフランスの歌手が「天使の落書き」というシャンソンで日本にセンセーションを起こしました。一方、朝日の記者は「珊瑚の落書き」で日本にセンセーションを起こしました。 「天使の落書き」の替え歌の歌詞を作りました。 メロディーをご存じでない場合は ↓の動画をご覧ください。 1. 私は ウチナーのあざみさんごよ。今だに K・Yの傷が疼く。思いを返せば 朝日の記者が私につけた深い傷。 ああ、この恨みは いつまでも いつまでも消えないわ。ああ、いつまでも、いつまでも 永遠に消えないわ。 2.私はダイバーと友達だけど、私の友達 悪者にした。自分の悪事は棚上げにする 悪の源 朝日新聞。 ああ、この恨みは いつまでも いつまでも消えないわ。ああ、いつまでも、いつまでも 永遠に消えないわ。

noname#176899
noname#176899
回答No.4

「「どこかで生きている」と信じておられる」 別に、思いたければ思えばいいでしょう。 実は助かったけど、表に堂々と出たくない人もいるかも、知れませんしね。 言いたい事は結局「土に埋まってしまった人、水に流されて沈んでしまった人」それは物理的に生きる事は不可能ですから、その人たちのことを言っているだけです。 それでも、生きていると信じたいのは、それは勝手にすればいいだけの話で「人それぞれの(考えの)自由」でしかありません。 (自分の自由を主張する人は、相手の同等の自由も容認する必要があります) 結局、さもあり得ない事でさえ信じているフリをして「自分を演出している」だけの話で、そんな人ほどたぶん亡くなってしまった人を自分のいいように「利用している」だけに過ぎないでしょう。 被災者、被害者だから「その考えが最優先」みたいな論法は、海外から見れば愚の骨頂ですから、もうそろそろやめてもいいと思いますけどね。 最後にあくまで主観です。

回答No.3

株式会社朝日新聞は株主の利益の最大化の為に、発行部数と広告料収入の最大化に邁進しているだけであって、今のところ、株主の利益も大きく、またそこで働く終身雇用の従業員は年功序列賃金制で、50代になれば2000万円以上の年収を取る社員が多いと言われていおりますので、まずまず大成功していると言えます。 まさか、株式会社朝日新聞が読者の為のボランティア事業だ、真実の報道をする社会の味方だ、なんて誤解している人はいないと思いますけど、営利事業体の報道ビジネスにもっと制約を付けて、報道事業の独占化・寡占化を防止する必要があるとは思います。

noname#187563
noname#187563
回答No.2

朝日は、従中韓バレバレだから。 この時代に何か期待するほうがおかしいのです。  

arg46496
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 期待はしていないのですが、独善的な上から目線に違和感を覚えそれを支持している読者が多くいることを嘆き悲しむ次第です。話はちょっと違いますが生活保護日を月29万もらっていて生活が苦しいと記事に出来る記者の資質にあきれ返るばかりです。朝日の記者は月にいくらもらってるのですかね?さぞかし高給取りだから月29万円が端下金に見えるんでしょうね?すいません、話がそれてしまいました。

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.1

>日本の未来を憂えてるのは私だけでしょうか? 私だけではなかったらどうするおつもりですか? 朝日叩きに勤しむお仲間はネット中にウジャウジャはびこっているのお気づきになれないんですか? >被災者をも己の主義主張のためにはその心を想いを踏みにじり…その先に何を求めるのでしょうか?教えて下さい? 憎い朝日を叩くために「被災者の心」を持ち出し利用するメンタリティと五十歩百歩に見えますが、いずれの当事者も自分は違うと言うでしょうね。

arg46496
質問者

補足

朝日の熱心な信者さんのようですが、私は【普通に人間としてどうですか?】と聞いてるのです。 日教組の悪を権利だと主張するのが正義と信じてる人たちにとっては    【当たり前や】【常識】【人情】【人間らしさ】 日本人が世界に誇ってきた美徳を否定することが正義のようですが    もうネトウヨだけの言葉で論ずるのは無理な次元に来ているのでは?