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東日本大震災 死者と行方不明者数について

あの大震災からちょうど半年が経ちました。 今も苦しんでいらっしゃる被災者の皆様には心からお見舞い申し上げます。 ところで、震災発生以降、死者・行方不明者数が警察庁より発表されていますが、以前から気になっている事があります。 例えば、9月9日現在は「死者数:15,780人/行方不明者数:4,122人」と発表されていますが、9月10日現在では、「死者数:15,781人/行方不明者:4,086人」となっています。 死者数が+1名、行方不明者数が-36名という事は、35名の方が無事で見つかったという事なのでしょうか? 理由が分かる方、教えてください。

みんなの回答

noname#142849
noname#142849
回答No.5

ここまで時間が経つと、行方不明者の安否確認が出来たという場合の多くは、遺体の身元確認が取れたと言うことです。

  • ekinet77
  • ベストアンサー率28% (25/87)
回答No.4

役所、役場がまだまともに機能していない自治体もありますので、 行方不明者の人数は、正確に把握できていないのではないかと思います。 変わった分は、安否確認がなされた人数かと思います。 死者数は発見されたご遺体の数ですので、行方不明者よりも正確でしょうが 腕だけ発見とか、上半身だけ発見とか・・・ 目に余る状況ですので、これも確実ではない可能性があります。

  • kobe2525
  • ベストアンサー率51% (42/82)
回答No.3

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866918/news/20110707-OYT1T00993.htm ・行方不明→亡くなっていた。 ・重複して数えていた。 ・実は生存していた。 ということのようですね。

回答No.2

半年って事で帳簿の整理したんじゃないですか

noname#142849
noname#142849
回答No.1

重複カウントが整理されたと言うことでは?

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