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95年から2004年の競走馬
三冠馬のナリタブライアンと同じくディープインパクトの中間の時期、1995年から2004年の時期のサラブレッドの代表だと思えるような馬を挙げて下さい。 また理由も添えて下さい。 この馬がこの時期の代表だと一頭のみ挙げるのも、牡牝で分けて挙げるのも、適性距離で挙げるのも構いません。 ちなみに僕はクロフネです。理由は、クラシックやG1に外国産馬が解放されたことの象徴だと思うからです。この馬の名前を含めて。 牝馬も挙げるとすればエアグルーウ゛です。当時としては牝馬の天皇賞勝ちは価値のあるものだし、この勝利により年度代表馬になったこともそれなりの価値があると思います。
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- opechorse
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ちょっと違ったところで 2代目ダートの女王 ファストフレンドというのもいました 交流重賞メインだったけど、2000年のダートは強かった あと、スペシャルウイークかな 印象に残っているのは ダービー馬が、翌年の天皇賞春秋連覇はそういないですよね
- butanoannsinn
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95年かぁ もう競馬がつまらなくなってる頃ですね どの馬あげるかなぁ?? アバレダイコとか?
牝馬の代表としてヒシアマゾンを挙げます 理由はナリタブライアンのピーク時に各世代の中で最も迫れる牝馬だと思うから。 残念なのは、〇外やライバルの関係で走る時代が悪かったのと騎手が違えばどうなってたかという事。 レースの使い方は仕方ないですが。
- tetrarch
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今の時点で考えればエルコンドルパサーですね。 ほぼ誰もが認める世界最高峰レースでその年の欧州年度代表馬に2着は実績断然と見てます。 少なくとも凱旋門賞勝ちの日本馬が出るまでは時代の代表と思います。 というのも過去の名馬をピックアップする場合、そのピックアップするときの時代情勢により変化があるためです。日本馬が海外GIを根こそぎ取るような時代が来たら、初めてGIを勝ったシーキングザパールか日本産馬初のステイゴールドを取り上げそうですし。短距離路線がクラシック並みの相対価値を持ったらタイキシャトルですね。 なお、客観的思考で考えるとオペラオーが断トツです。 (1)GI換算:7勝オペラオー、ブルコン,6勝デジタル,ドン (2)顕彰馬:シャトル、オペラオー (3)九大競走換算:5勝オペラオー、4勝スペシャル、クリスエス ちなみに、個人的主観たっぷりであげるとアグネスタキオンです。 先行して上がり最速で勝つという相手が困る勝ち方は、止まるかもと思うスズカやもしかしたら届かないと思うディープよりハラハラ感はないですが、その分理想的なレース運びと思っています。
- sky_blue77
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既に出ている馬意外としては 短距離ではタイキシャトル 引退レースのスプリンターズS:3着を除けば全て連対して完璧 国内GI:4勝+海外GI:1勝 実績は十分です。 あとは2000年負けなしで古馬GI:5勝は圧巻のテイエムオペラオー! 4歳時の無敵さは光ります。 相手メンバーに恵まれた感はありますが、全てに勝ちきったことは賞賛にあたいするのでは。 個人的にはやはりディープインパクトとなってしまいます。 あのクラスの馬はなかなか出てきません。 力だけでなく運もなければ、あの実績は残せなかったかと ご参考まで
サイレンススズカかな 逃げて伸びる足は脅威的でした 金鯱賞の逃げ切り圧勝はサイレンススズカの凄さを思い知らされましたし 秋の天皇賞で故障を起こして予後不良になったのが残念でしたが… このサイレンススズカの天皇賞も語り継がれる伝説になるでしょうね