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3歳の子供が私になついてくれません。
3歳と1歳の子供がいるシングルマザーです。 私の実家で暮らしています。 3歳の子なんですが、最近私に全くなつかなくりました。 もう、ばあばにベッタリです。1日中、ばあばの後を付いて歩いています。 何をするにも「ばあば」で、私とお風呂も入らなければ一緒に眠ることも拒否です。 泣きながら「ばあばが良い~。ママはイヤ~!」と言っています。 本当に悲しいです。 私の愛情不足が原因でしょうか? 下の子のお世話をしてやきもち妬いたりしているのでしょうか? この状態がずーっと続いたらとても辛いです。 良い解決法などありましたらアドバイスよろしくお願いいたします。
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こんばんわ ばあばを大好きなのは間違いないですが、泣きながらママはイヤ~はなんなんです? タブレットの画面上、一つ下の回答が見えてますが、質問者様の名前をクリックさせてもらって見ると 多分親身になってアドバイスしてくれる人もいるはずなのにほったらかしな配慮の無さを子供にもしてませんか? 愛情不足ややきもちや怒ったり以外に理由があるとするならですけど
- 畑 茂夫(@Flareon)
- ベストアンサー率28% (459/1605)
NO2番さんのやきもち説を支持します。 でも育児を手伝ってくれるババさまがいるのならシングルでも環境は恵まれている方でそれほど心配いらないんじゃないですか。
- papanda26
- ベストアンサー率40% (407/1002)
どうしたって、上の子は愛情不足に感じる時期があるんです。 だって今まで「唯一」だった自分の存在が足元から揺らいでしまったのですから。 上のお子さんは今、自分なりにその苦悩を乗り越えようとしています。 その過程として「お母さんの代替としてのおばあちゃん」を見つけたのでしょう。 おばあちゃんといれば、下の子から離れられるし、甘やかしてくれる。安心できる逃げ場を見つけたのです。 決して、ママ<おばあちゃんになった訳ではありません。 ここでママが「上の子は私に懐かない子。おばあちゃんが好きなの。おばあちゃんに取られた」と決め込んで 「でも私にはこの子がいる」と下の子をますます可愛がりそばに置けば、本当に上の子の心は離れていきます。 私自身がそうだったのでよく分かります。 お母さんという存在は子供にとって別格です。一時期、他の家族に懐いても、ママはオンリーワンです。 今は、上のお子さんも試行錯誤してる時期だと思って、好きにさせてあげて下さい。 そして、時々でいいので、下の子なしで上の子とデートしてあげて下さい。
お早うございます。 悲しまず、焦らずに、ゆったりと構えましょう。 自己概念とは自分が自身をどう見ているかと言うことです。 で其れは生れつき備わっているものでなく、 親や社会などから評価されたことによって作られます。 其れがポジティブなもの、ネガティブなものでも、 簡単には変えることが出来ないとされています。 このことを自己不一致と言います。 で不適応を起こしたり、病理の元とされています。 順調に成長した、長女は次の一歩を踏み出しました。 質問者さんがお感じになられた危機感は大切な事です。 お嬢さんは、自己概念の一致> 事実<現実>に今、向き合い、 今までとは違う自己概念へと進んでいます。 父親が不在な事を認識するまでは未だ時間が有ります、 バ~バの協力を得て修正することが求められています。 そこで、乳幼児期における発達課題の、愛着の成立・情動の発達 ・認知の発達・自己の発達・とおおきく4つ挙げます。 愛着の成立:ある特定の対象との間に形成されている情愛の絆のことを指します。 泣いたり叫んだり笑ったりする発信行動とバ~バ(母親)を目で追いかけたり、 後追いをして養育者の所在を確認をしようとする定位行動段階です。 これは6ヶ月~3歳で起こります。 おマセなお嬢さんは目標修正的・協調性の発達段階に入っています。 認知・思考の4つの発達段階論の二段階目、 操作>と言う言葉を論理的構造性を持った思考とした。 自己中心性を主に、他の視点に立って物事を考える事が困難。 他人も自分と同じように考え、感じると思う傾向。 自他の区別、主観と客観の区別が不十分、 考えた事が実際に存在すると考えたり, すべてのものが生きて意識を持つと考えるアミニズム傾向にある。 不安抱えて人格形成の始まりに居るお嬢さん、母親の元に来ないからと、 嘆く母親の姿はどう映るのか。 妹より長女に対応してあげてください、次女はバ~バに任せましょう。 心無い言葉や態度で{殺すなかれ、傷つけなかれ}、 愛着:{毛布のママであれ}は、サルの人形にミルクの入った 瓶を持たせたものより、針金で造った毛布のママを小ザルが選んだ。 母親から引き離された赤毛サルの子供と同じで、 質問者さんに対して最初から愛着を持たない。 質問者さんが発する言葉の一語一語によって お嬢さんは、抱く感情が形成されていくと思います。 言葉をもって緩和をはかるので当然言葉に柔らかさ、 暖かさがこもり、当然ながら表情が伴っていなければ上手くは伝わらない 発達段階ごとに見た心理学上、発達段階には、 それぞれの課題があり、それをクリアーすることで人格が形成されていく (1) 幼児期>歩行、固形食を食べる、話すこと、排泄、 生理的安定の達成、性差と性的慎み深さ、 社会的・物理的現実についての単純な概念形成、両親兄弟の人間関係 善悪の区別、良心、などの学習。 (2) 幼児後期>18M~4歳>自律性と恥・疑惑>自律性の感覚の獲得>両親 前操作期>2~7歳>ごっこ遊びのような記号的機能が生じる。 他者の視点で理解できない自己中心的。 どうか恐れないでください!質問者さんは一人の人間を育てています。
- crossover2013
- ベストアンサー率30% (18/60)
焼きもちですね。 下の子をあやしたり、おむつ交換するときなどに、 上の子にも手伝ってもらうようにした方が良いと思います。 ママを下の子に占有されていると、勘違いしているので、 親と上の子両方で、下の子を育てている感覚を養ってください。 自然と、下の子にも母親にも優しい感情が芽生えてくると思います。
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
思い当ることが2つあります。 1つはシングルマザーということで離婚されたということでいいでしょうか。 ならばお子さんの前でケンカとかしてませんでしたか? お父さんを奪ったと認識している可能性があります。 おそらくそういう傷を心に抱えることも覚悟はされてたと思いますが、解決には長い時間がかかります。 2つ目は1歳のお子さんです。 まだまだ手がかかるのでつきっきりに近いと思います。 それに嫉妬してる可能性があります。 これもまた下のお子さんがある程度大きくなるまでどうしようもありませんが、1つ対処法があります。 1つはお兄ちゃん(お姉ちゃん)だから、と我慢をさせることをなるべく言わないこと。 無理強いしなければ自然と自分がしっかりしなきゃいけないことを学んでいきます。 が、抑圧させてしまうとひどいストレスになって大きな悪影響になります。 性別で大きく変わるので何とも言えませんが。
補足
早速の回答をどうもありがとうございました。 1つ目の父親を奪ったは、違うと思います。 ほとんど家にいない元夫でしたから、ケンカもしませんでしたし、子供も父親になついていませんでした。 やはり2つ目の下の子につきっきりのせいかもしれません。 上の子は下の子をかなり叩いたりしていじめています。 ちなみに2人とも女の子です。