失効後の運転者免許の更新について

質問

とある事情で初回の運転免許の更新期限を過ぎ、失効中の者です。

今回の質問は、更新にかかるお金についてです。

免許の更新は来週を予定しているのですが、近場の講習センターへ問い合わせたところ、
失効後6ヶ月以内の初回更新者の場合、手数料が合計で8千円程かかるとのことでした。

ですが、事前にインターネットで調べていた手数料は
東京都（普通免許）の場合で5,450円とのことでした。

失効後の手数料が高いことや、
地域によって手数料が異なるのは仕方のないことですが、
ここまで違うものなのでしょうか。

そしてもう１つ調べていて気になったことですが、
運転免許の更新で要求される「交通安全協会費」についてです。

交通安全協会費を支払うか否かは「任意」とのことで、払わない人は多いようですが、
この費用を払うことで、何かメリットはあるのでしょうか。

講習センターへの問い合わせで、更新の手数料に8千円程かかるという言葉の意味に、
この費用についての話も含んでのことなら、納得が行くので・・・

初回更新を期間内に行わなかったのは自分の責任なので、
余分にお金を支払わなければならない事に関しては、承知の上ですが、
何分初めての更新で不安なので、ご回答をお待ちしております。

回答No.1

norikhaki · ベストアンサー

東京神奈川とも失効続きに関する費用は一般運転者で
講習手数料受験手数料交付手数料込みで4900円ですので

これに有効期限が３年の場合 １，８００円 ５年の場合 ３，０００円
かかりますので
講習センターの言う8000円と言うのは
「交通安全協会費」を含んだ金額だと思います。

交通安全協会に加入するメリットは
本人にはほとんどありません。

お礼

やはりそうでしたか。安心しました。

ご回答有難う御座いました。