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カニンヘンダックス2ヵ月半のメスの吠えについて

迎え入れて3週間になるカニンヘンダックス生後2ヵ月半のメスが吠えます。 かなり大きな高い声で「ワンワン」とはっきり吠えてます。 吠える場面は、先住犬に構っているときや、遊び終えてサークルに戻したとき、 うんちをした後に片付けて褒めて部屋から私がいなくなったとき等です。 恐らくもっと構って欲しくて吠えてるのかなとは思いますが、 かなり声が大きいですし、今後のことも考え、早いうちに吠えを 止めさせたいと思っています。 吠えたら無視するや、天罰方式(吠えるとサークルがブルブルする)を実行していますが、 今のところ治まりません。 このままのやり方で治まるものでしょうか? また、うんちをするときにも、かなり大きな声で「ワンワン」と吠えています。 みなさんがどんな方法で吠えを止めさせたか、ぜひアドバイスをお願いいたします。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.4

私の意見です。 二か月の子は諦めさせる、無視しか効果無いと思います 天罰は恐怖心や警戒心が芽生える5ヶ月以降に有効になる方法ですが、 2ヶ月で「もう怖く無い」と思ってしまった<慣れてしまった>ので 5ヶ月以降に同じ方法でも効果は無いと思います。 よく無視しても無駄だったという飼い主様がいますが 一体何時間無視されましたか? 無視は徹底的に一晩中朝まで無視する位の覚悟で無視しないと効果はありません 結局飼い主が根負けすると犬は成功したと思い益々やる気(吠える気)になります。 こう書きますと飼い主様は 「でもご近所の迷惑もありますし、」と仰いますが これから十何年と毎日成犬の要求吠えにつき合わされるのと 初日の1~2日間 子犬の要求吠えにつき合うのと比べたら どちらが迷惑かは明白です。 参考までにどうぞ

  • kokutetsu
  • ベストアンサー率26% (233/880)
回答No.3

ケージや小屋に入っているときなら、大きな布をかぶせて暗くすると、おとなしくなります。まだ、子供なので一人にされると不安なのだと思います。ぬいぐるみのようなおもちゃを与えたらどうでしょうか。たっぷり遊んであげてストレスを減らすという方法もあります。あと、今はまだ早いですが、将来、避妊手術をすることによって性格が穏やかになることもあります。(避妊手術は他にも、発情期のつらいストレスをなくしたり、子宮癌、子宮蓄膿症などの予防にもなります。) 下記サイトは無駄吠えに関するQ&A集です。目次の中に「甘え、要求鳴き」というのがあります。 http://www.dogoo.com/toukou/dogqa/html/10_005.html http://www.dogoo.com/toukou/dogqa/faq_log/1056865.htm 犬のおもちゃ http://www.kenko.com/product/seibun/sei_652200.html

回答No.2

補足:私の回答は、非サークル飼いが大前提! 私の回答は、サークル内にトイレとベッドという「サークル飼い」を前提にしたものではありません。いわゆるサークル飼いですと、吠える仔犬の稟性は助長されて矯正が不可能になることは試され済みです。「吠えないシーンを作らない」は、非サークル飼いをした上での更なる対応です。 以上、大事なことですの補足しておきます。

回答No.1

Q1、このままのやり方で治まるものでしょうか? A1、おそらく無理です。 Q2、みなさんがどんな方法で吠えを止めさせたか? A2、スキンシップ+「吠えない=いいことがある」を教え続けました。  ハスキー犬2頭、ゴールデン・レトリバー、柴犬、シー・ズー、M・シュナウザー各1頭、それにラブラドール・レトリーバー3頭を経験しています。その内、吠えたのはラブラドール・レトリバーの一頭のみ。ハスキー犬の「ワン!ワン!」を聞いたのは生涯に数度。柴犬やシー・ズーに至っては、聞いた記憶はゼロです。9頭の内8頭が吠えなかったのは、私の飼い方がよかったという訳ではありません。それは、あくまでも犬の稟性によるものと思われます。もちろん、吠えた一頭のラブラドールも稟性ゆえです。私が思うに、「ああ、この子は吠えるんだ」と、まずは迎えられたカニンヘンダックスの個性を認めてやることです。その上で、「この程度のとどめてよ!」を目指されるのがよいと思います。  さて、吠えに吠えた9分の1のラブラドール。6ヶ月までは、「いけない」の叱責を完全に封印。もちろん、百害あって一利もない天罰方式は禁止。ただひたすらにスキンシップを重ねました。加えて、「吠えない=いいことがある」を教えました。次に、少し、月齢ごとの対策を・・・。 3ヶ月齢まで・・・ともかく、吠えるシーンをゼロにすることに努める。 4ヶ月齢以降・・・「吠えない=いいことがある」の躾を本格的に開始。 6ヶ月齢以降・・・コマンドでの制御を可能に。  脳機能が未発達な4ヶ月未満の幼犬の場合は、吠えないシーンを作らないこと、吠えるキッカケを与えないこと。つまり、世話と目配り・気配りが大事です。4ヶ月齢になると、「吠えない=いいことがある」を教えることが可能になります。これを十分に教えた後に、6ヶ月頃を境にコマンドでの制御を目指します。  長いながーい取り組みになりますが、「この程度のとどめてよ!」は達成できるかと思いますよ。 祈、成功!

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