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警察は間違っていませんか?

善良な市民から些細な事で、交通違反のような罰金を没収し、 暴力団のような巨悪に対しては、怖くて手も足も出せないのでは、ありませんか?・・・・・・・・・

質問者が選んだベストアンサー

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  • rcc123
  • ベストアンサー率30% (288/948)
回答No.6

交通違反も、外車や高級セダンは、つかまりません。 覆面パトや白バイに捕まっているのは、 普通の車か原チャリなどの社会弱者ばかり。 暴走族風や、やくざ風の車は捕まらない。 警察も、やくざモンなどとかかわりたくないから。 特に末端の警官は、お礼参りが怖いからよけい。 強い物にはペコペコ服従、 弱い者には強く出る、 飼い犬と同じ。 ま、外国の警察のように、賄賂がないから(表面上は) まだ許せるが。

gusin
質問者

お礼

ありがとう・・・

gusin
質問者

補足

警察は狂っていますね?・・・・・・・・・・・・・

その他の回答 (6)

回答No.7

あらあら、自分が法律違反をして責任を他人に押し付けていますね。 暴力団は、手口が巧妙なため即座に検挙できないのが現状。 もし、警察がなくなるとどうなるか想像してください。 貴方の生活は、危険だらけになりますよ。まぁ、抑制の一つです。

gusin
質問者

補足

警察は民営化して、余分な税金の支出を辞めるべきですね?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

回答No.5

 警察は、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取り締まりそのほか、公共の安全と秩序の維持に当たることをもってその責務とする、と法律に明示されています。  「交通の取り締まりが警察の責務である」と、はっきり書かれています。  交通取締りは、間違っていません。  また、罰金は些細ではありません。  比較的軽微な違反については、「反則金」が適用されます。  罰金になるということは、交通反則制度(青切符)ではおさまらない悪質な違反(赤切符)の場合ですので、些細なこととはいえません。  暴力団に対しては、暴力団排除条例というものが近年定められ施行されて、暴力団をさらに弱体化させています。  暴力団関係者といえども人権があります。  「怖くて手も足も出せない」のは当然です。  何もしていないのに、暴力団関係者であるというだけで手や足を出して暴行を加えては、特別公務員暴行凌虐罪に問われてしまいます。  あなたは、警察に手や足を出され暴行されたのですか?

gusin
質問者

補足

あんたは暴力団関係者ですか?wwwwwwwww

  • cherry77_
  • ベストアンサー率23% (291/1261)
回答No.4

少なくとも交通違反の罰金に関しては間違っていません。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

> ありませんか?・・・・・・・・・ ありません。・・・・・・・・・ 警察より、アナタの認識が間違っていませんか? 法令違反者は、違反部分については、「善良な市民」ではありません。 法律違反を「些細な事」と言ってのける人物を、「善良な市民」とも言いません。 結局、交通違反者の詭弁にしか聞こえません。・・・・・・・・・ 警察は、正義の味方じゃありません。 刑法違反者を取り締まる行政機関です。 国家権力である警察が、暴力団に「怖くて手も足も出せない」なんてコトもありません。 完全に逆です。 実際、「警察が組事務所にガサ入れ」はちょくちょくありますが、暴力団が警察にカチ込むなど、ちょっと記憶にありません。

回答No.2

こんにちは 警察を検索してみました。 goo辞書 けい‐さつ【警察】 1 社会公共の秩序と安全を維持するため、国家の統治権に基づき、国民に命令・強制する作用。行政警察。 2 国民の生命・身体・財産の保護、犯罪の予防・捜査、被疑者の逮捕、交通の取り締まりおよび公安の維持を目的とする行政機能。また、その機関。 3 「警察署」の略。  ほかの方も指摘されているとおり、警察は行政です。 一言で警察と言っても色々な方が働いています。 会社に多種多様な人が働いているように。 >善良な市民から些細な事で、交通違反のような罰金を没収し、 >暴力団のような巨悪に対しては、怖くて手も足も出せないのでは、ありませんか?・・・・・・・・・  行政である以上、「法律を守らせる」という仕事が付きまといます。 それは、社会的な力が弱い者ほど強制しやすく、社会的な力が強い人物になると全く手が出せないようです。  警察は行政であり、その力には限界があります。 特に政治的な力を持っている存在には、とても弱いのでは無いかと感じます。

noname#180728
noname#180728
回答No.1

警察は「正義の味方」ではなく、お役所です。 >善良な市民から些細な事で、交通違反のような罰金を没収し、 市民にも問題があり、些細なことだと唯々諾々と反則金を支払ってしまいます。 私は「裁判を受ける権利」があるので、納得いかなければそれを行使しており、取り調べにも何度もきちんと応じ、結果的に不起訴と成りました。 せっかくの権利を行使しなければ、誰も文句を言わないから市民は警察のやることを信頼し、支持していると成ってしまいます。 監視するためにも、おかしいと思ったら公の場で声を上げることが大切です。 私は些細な交通違反でもおかしいと思えば国民の権利を行使して裁判としますが、ご質問者はいかがですか、検察庁では私のいた時間内で異議申し立てを行ったのは私一人、他の人は全員納得されていたのでしょうか? >暴力団のような巨悪に対しては、怖くて手も足も出せないのでは、ありませんか? 先に書いたように、お役所ですから成果を上げないと行けない。 面倒な事案はやりたがらない。 そうしないために、一般市民は常に警察を環視し、きちんと機能するように声を上げていかないといけないと思います。

gusin
質問者

お礼

とても、良い回答をありがとう・・・・・・・

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