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NHK受信料支払いのケース
- NHK受信料の支払いに関するケースで、１人暮らしの私が最近NHKの支払いの人に来られました。
- 不注意で話を聞いてしまいましたが、口座番号を教える段階で我に帰り、断りを入れました。契約は成立しているのでしょうか？
- 最善策として、集金に来たら無視するか逆に話をする、NHKのセンターに契約状況を訪ねる、解約を検討することが挙げられます。
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質問者が選んだベストアンサー
＞印鑑の類は押してませんが、書類に名前を書いたんで ＞契約は成立してるんでしょうか？ 机上の理論では、成立していないですが、 あくまでも成立していると言い張ってくる可能性があると 思われます。 ＞この場合の最善策は何ですか？ とりあえず、無視です。 別の人が来たら、「テレビは無い」と言う。 通告などが来たら、 テレビ機能が無くてもＰＣや携帯を持っていたら 契約は義務であると騙されかけて書いただけで 契約は成立していない旨を書いた書面と テレビが無い様子を写真でとって 配達証明付き内容証明郵便で送る。 テレビがあることを認めた上で、 小手先の法律だけで支払いを回避することは 無理です。 テレビがあることを認めるなら 最高裁まで行って違憲裁判をする覚悟が 必要です。 ＞NHKのセンターみたいなところに契約状況を訪ねる しないほうがいいと思います。 ＞展開次第ではその流れで解約(クーリングオフ的なことが可能か)。 テレビが無いことを前提にすれば、 クーリングオフできると思いますが、 そもそも契約が成立してない上に テレビが無ければ解約出来るので、 クーリングオフはしないほうが いいと思います。
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- toru1945
- ベストアンサー率20% (1/5)
契約になっていない。一人暮らしで見ていないのなら見ていないので払いませんと、伝えておしまいにしょう。
お礼
そうですね。実際に観てないんですけど、観てないとかわすのがベストですよね。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
”印鑑の類は押してませんが、書類に名前を書いたんで 契約は成立してるんでしょうか？” ↑ 成立しています。 一般論ですが、契約は当事者の合意だけで 成立します。 署名捺印は、証拠方法に過ぎません。 この場合は、署名していますので、証拠も十分 です。 ”この場合の最善策は何ですか？” ↑ 法的な意味での最善策として。 １，テレビを持っていなければ問題ありません。 無視してもいいし、話をしても構いません。 ２，テレビがある場合は、廃棄します。 テレビを廃棄してしまえば、持っていないと 同じです。 契約の義務はありません。 解約できます。 解約できたら新しくテレビを買いましょう。 知人に贈与してもよいです。 解約を確認したら贈与したテレビを返して もらいます。 贈与～返却を計画的にやってはいけません。 計画的にやったらウソの贈与になり、解約も 無効になります。 ３，尚、テレビを持っているのに、持っていない、と ウソをつくのはお勧めしません。 詐欺に問われる場合が無いではありません。
お礼
ありがとうざいます。 調べてみたら、解約もできるみたいですね。 でも実際契約になってなかったんで、もしかしたら 詐欺という線も捨てられません・・・
- saburo0
- ベストアンサー率35% (76/216)
たぶん契約したことになってるので、解約したほうが手っ取り早いです。 間違って契約したみたいなので、解除しますとＮＨＫへ電話してください。 その際、テレビやチューナは無いと押し通してください。 無視してると、未払いの請求が増えていくばかりです。 ＮＨＫの理屈では、テレビやチューナがそれまで無くとも、 解約するまではそれまでの契約は無効にはできないみたいです。
お礼
ありがとうございます。 NHKに連絡をとってみると、契約になってなかったので 大丈夫でした。
- tar5500
- ベストアンサー率22% (852/3865)
テレビがないなら堂々と無いといえばいいし そうでないなら受信料は払うべきでは？ ってそういう不快な回答は期待してないんでしょうけどね 最善はテレビやワンセグを持たないことです そうすればさすがにNHKでも手も足も出ません テレビが必要なら素直に払えば済むことでしょ？ 今は情報なんてネットでも仕入れることは可能ですから テレビなんてあえて見なくてもやっていけますよ
お礼
確かにテレビが無くてもやっていけそうなので、選択肢の一つかもしれません。
お礼
ありがとうございます。 今のところ、契約になっておりませんでした。 どうやら「テレビが無い」という理屈で、追い払えるようなので 参考にしたいと思います。