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肺のなかにフックが取り残された
夫(40才)が間質肺炎の疑いで胸腔鏡下肺生検の手術を実施しました。手術前にCTにより場所の目印のために糸つきフックワイヤーを肺に埋め込まれ肺組織といっしょに取り出すと説明されました。しかし、術後のレントゲンによりフックの先が肺の中に残っていたと知らされました。無理に摘出するよりは、健康上に影響することはないのでほっておいてもよいと説明を受けましたが、本当に問題ないのでしょうか? とても専門的な質問ですがお願いします。
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noname#13376
回答No.1
専門家ではないので、一切「いい」「わるい」は言えませんが。 ご心配だと思いますから、ぜひセカンドオピニオンを求めてください。 セカンドオピニオンとは、本来「主治医以外の医師の意見」という意味で、主治医による診断や、治療の説明のほかに、他の医師の意見も聞き、納得して治療を受けたい、と思う場合、主治医以外(できれば違う病院の方がなにかと問題がない)に相談をすることです。 ここで聞くよりも、そのほうがいいですよ。 ここで聞いても不安は完全には消えませんが、実際に医者が見てくれれば不安はほぼ消えるでしょうから(ゼロにはならないでしょうが)。
お礼
早速ありがとうございます。やはり専門の医師に伺うのがベストですよね。 また手術するかもと思うと勇気がなくて相談しかねています。でも考えてみます。ありがとうございました。