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肺をCTで撮影したら白い影がありました

1か月前、リパーゼの数値が高く、膵臓の精密検査のためCTを撮りました。結果膵臓には問題がなかったのですが、少し映つりこんだ肺に気になる影があるのでもう一度肺のCTをとりました。 結果1か月前に映ったものとほとんど同じ場所、おおきさ 形で白いものが映っています。 担当の先生がおっしゃるには、方法としては (1)気管支造影をやること   しかし右肺の下の方なので組織をうまく取れない場合もあり診断付けられない可能性があるとのこと (2)手術で取ってしまう   この場合1週間くらいの入院を要するがとったものを調べることができる (3)このまま様子を見て経過観察   結局とりあえず2か月後にCTの予約を入れて帰ってきました 先生のお話ですと、以前やった肺炎などの跡の可能性と癌の可能性が半々だとのこと。 癌だった場合、急におおきくなることがあるとのことです 1か月前にCT撮るときにやった血液検査では腫瘍マーカー問題なしでした。 今現在の自分の症状としては、 いつも痛い、背中全体の痛み(これはおそらく背骨の軟骨がつぶれているせいだと2年前に整形に先生にMRIでしらべて診断していただいている) くらいで他は特になんともありません。なんとなく肋間のあたりが痛いように感じる(今日からなので気にしすぎかもしれません) 一年前くらいに風をひき咳が2か月くらい止まらなかった。 最初咳喘息と診断され吸入の薬を使っていたが一向に治らないので他の病院に行ったら 肺活量等調べて喘息ではないと漢方薬をいただき咳が止まった。 30年位前に、肺炎一歩手前の気管支炎を患い1か月くらい大学に行けなかったことがある。その時に風をひくと肺炎になりやすいから早めの病院に行くようにと言われています はっきりさせる検査方法として紹介された気管支造影は胃カメラくらいの負担でできるのでしょうか? 今の状態で先生も急いで手術したほうがいいとは言えないといっていました。 こんな状態なのですが、現状2か月後のCTを待つ状況です。この判断でよいのか不安で相談しました

みんなの回答

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.2

まず、大きさが問題になります。 5mm以下なら放置か六か月後の再検査が適当ですし、1cm以上ならPETでの評価が可能になります。 次に問題になるのが形状です。平べったいGGO型なら普通は手術しても予後はいいので焦らなくても形状変化があってからでも十分に間に合います。 気管支造影をする施設は今時、ないかと思います。気管支鏡の事でしょう。外側ならばCTガイド下生検という手段もありますが、いずれにせよ、形状と大きさ次第です。

miraimama99
質問者

お礼

USB99様 ご丁寧にありがとうございます。 大きさは、聞いてくるのを忘れました、 自分のことなのに、情けないです。 実際見せて頂いた画像の縮尺がわからないのですが、心臓がにぎりこぶしくらいに映っていて 小指の第一関節の半分くらいの大きさの影だったと思います 3月の検査で変わっていないことを願います。 また何かあればアドバイスよろしくお願いします。

回答No.1

 肺に何かあるといわれたら不安ですよね。  腫瘍だとするとだんだん大きくなるけど古い肺炎のあとだと時間が経っても変わらないんですよね。CTを2回撮った結果1ヶ月間では変わらなかったということなので、古い肺炎のあとを見ている可能性が少し高くなったということになりますね。2ヵ月後の検査でまた変わらなければますます古い肺炎のあとである可能性が高くなるでしょう。さすがに合計3ヶ月も経ったら癌の場合は大きくなっていないと変ですからね。  もし次の一手をくだすとしたら白いものが少しだけ大きくなってからでいいと思います。  不安でしょうが待って悪くないと思います。

miraimama99
質問者

お礼

microaosmer0さん。 ご丁寧にありがとうございます。 少し落ちつきました。 今日はいつもより背中が痛く感じます。 とりあえず次回のctを待とうと思います また何かあればアドバイスよろしくお願いします。

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