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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:右距骨骨軟骨損傷 医療ミス?トラブル?)
右距骨骨軟骨損傷 医療ミス?トラブル?
このQ&Aのポイント
- 4月に右距骨骨軟骨損傷で手術をしたのですが、医師の説明と実際の経過が異なり、不安を感じています。
- 手術後の経過が遅く、歩く際に足を引きずる症状が続いています。
- さらに手術時には説明されなかったワイヤーが問題となり、再手術の可能性も浮上しています。セカンドオピニオンのシステムがないため、どうすれば良いか迷っています。
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noname#141373
回答No.1
右距骨ですね。 ワイヤー固定は、大体3カ月で骨がくっつくと言われていますが、右距骨なので、重心がかかり、且つ、動きが多い場所です。医師は少し長めに完治の期間を置いています。 ワイヤーの抜去の有無ですが、私が以前働いていた病院では、一年後に抜去術する方針でした。 医師、病院の方針によって、または複雑骨折、粉砕骨折によってはワイヤーをそのままにしておくということもあります。 状態がわかりかねますので、お答えについては、そこは差し控えておきます。 ワイヤーを抜かないでおいても大丈夫であると医師から指示されたなら、そのままでもよいとおもいます。ただし、ワイヤーが皮膚を突っ切ったり、皮膚壊疽(皮膚が死んだ状態)になれば、そうなる前に抜く手術します。毎日、自分の状態を観察しておくことも必要です。 術後足を引きずったりしてしまうのは、骨折によって神経を損傷しているからであって、手術が原因であるとは考えにくいです。 足の神経は、はっきりしていて、筋肉と区別しやすいんです。手術中は、神経を切ることは皆無です。 足を引きずる原因は骨折であるので、しっかりリハビリすることが重要ですよ。 リハビリを毎日しないと、一生足を引きずる場合があるので、リハビリについても医師と相談しましょう。
お礼
ご丁寧な回答を有難うございました!!