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文鳥にツボ巣は必要?
近々文鳥をお迎え予定なのですが、ツボ巣について悩んでいます。 飼育本を何冊か読んだのですが、文鳥はツボ巣で寝るので常に設置するべきと書いてある本もあれば、衛生面で良くないからいらないと書いてある本もあり、いったいどっちが本当なんだ?と悩んでいます。 文鳥を飼っている方、飼った事がある方、どちらが良いのか教えて下さいm(_ _)m
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ツボ巣はケースバイケースだと思いますよ。 1羽の場合。 手乗りの子を温度管理した室内で1羽飼育するのなら、若いうちは必要ないと思います。 荒(差し餌で手乗りに育てなかった鳥)の子は、警戒心が強いので、隠れられるツボ巣があると安心しますね。防寒効果もあります。 また、手乗りの子でも年を取ってくるとツボ巣があった方が楽に寝られることもあるようです。 入れた場合は不衛生になる前に定期的に掃除・交換しましょう。 ペアの場合。 ツボ巣を入れると言うことは「繁殖してもイイよ」と言うこととなります。 繁殖調整は飼い主の責任ですので、生まれた雛をきちんと育てて行けるのか、障害鳥が生まれても責任がとれるか、里子に出す場合の資格などか自分で取得できるのか考えてから入れるべきだと思います。 繁殖をさせるつもりがないのならツボ巣は入れないようにしましょう。
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- はる のパパ(@van62097)
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番で飼うのならツボ巣をお勧めします。 夜は巣があるから喜んでそこで眠ると思います。 衛生面では確かに良くないと言えます。 ただし、鳥に寄生する羽むし等が発生する可能性があり、その対策として巣をこまめに掃除したり日向に向けて巣の中を干す必要があります。 文鳥に限らず、新しい命が要らないならツボ巣は必要ありませんが、巣を入れると赤ちゃんが生まれます。 また、生まれすぎて困ったら、ツボ巣を取り去るのも一つの方法です。
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回答ありがとうございました! つがいでは無く、ヒナを1羽だけお迎え予定でした(o^∀^o) 衛生面での管理がなかなか面倒な感じですね(>_<)
お礼
回答ありがとうございました! ヒナを1羽だけお迎え予定でした(o^∀^o) まだ手乗りになるか、荒鳥になるか、分からないのでヒナをお迎えし、成長を見ながら巣を入れるか判断したいと思います。