毒母毒姉

質問

私の母と姉はそれぞれ毒になる母　毒になる姉で私をコントロールし支配し陥れ私を苦しめます。姉などは分が悪くなると私を操り私をかがいしゃにしたてあげ被害者ぶります。さてなんとかじっかをでたのですが姉に対して腹だたしくてなりません。私は姉に抗議のメールというか対決メールを送るかと思いますがやめたほうがいいでしょうか。親友は絶対ダメ！と言ってますが

回答No.4

noname#176106

攻撃する側は、反撃するのを身構えて待っているでしょう。待ってましたと。
死んでもやり通す、通る道に、何度も何度もしつこくしつこく足を引っ張りに来るようでしたら、
切るしかないでしょう。
生半可な気持ちでは反撃されます（２倍返し３倍返し・・）。
進むなら、防御を先に固めましょう。
イメージ的には、TRY！ですね。
進む

補足

姉には確実に勝てないでしょうね、、、、、向こうのほうが強いんです

回答No.3

JqqF

あなたがそこまで相手を断じるならば、やったほうがよろしい。あなたが手合い方のような毒を溜めない人間になるためにもやる価値があります。しかし、身を切る思いは覚悟せねばなりませんし、切らねば毒は出ません。

回答No.2

dakedakepuru

毒母毒妹を持つものです。

バカにマトモに相手してもあなたが疲れるだけ。
電話で話するより、メールの方が文面も言い方も乱暴になりやすいしね。
姉からのメールや電話を着信拒否にして、完全に縁を切りましょう。
（私は妹に対してはそうしています）

お礼

なるほど…そうですね

回答No.1

tamagoaji

実家を出たのなら、二人と縁を切るチャンスですよ。
また嫌な思いをしたいのですか？
二人の性格やこの関係性は一生変わることはないと思いましょうよ。
今、二人のことを忘れてしまえば、これからの自分の人生を楽しく生きれますよ。

補足

母はおそらく人格障害者で姉は人の言うことを絶対聞かない狡猾で頑固で嘘を平気でつく外面だけよいいじめっ子。姉のおそろしさだけはどこに行ってもそれとならぶひとを見たことがありません。実は姉に大学受験を邪魔され今年受験のやり直しのため親戚の空き家におりまして耐えかねて何度か姉にメールを送っているのですが　「はいはい、受験大変なんだね。あたしは彩(私)と違って人のせいにする気はないし。でも彩が受験がつらいというなら私に愚痴をいつてくれるのはいいけどね。聞いては上げられるから」とわけのわからない話の流れを作ってしまいました。母も同じ感じです。何を講義しても至らない娘をわかってやる母のスイッチが入ってしまい、姉も母の話のながらを後押ししてしまい、家にいるときはどんどん私の立場が年を取るにつれて悪くなっていきました。二人とも分の悪い話になると一切聞かず、相手の話の中に出てきたフレーズを返事に取り入れることでごまかし聞いてる！と怒鳴ります。
姉の私に対する当たり前は年々エスカレートしていき、我が家には防音性の高い物置があるのですが、そこにこもるときに、姉は家の鍵を閉めロックをし、私がベルを鳴らせど鳴らせど開けず、聞こえなったと後で言い張り、自分は外出時に鍵を持っているにも関わらず、カバンの奥から出したくないとの理由で、何度も何度もベルを鳴らし人に開けさせます。しかもイヤホンをしていた私が聞こえなかったといおうものなら「それって危険だよ」とわめきちらし、被害者ぶります。ホントに姉は狡猾であの人にかかると最後です。私のことを社会不適合者ブスのくせに努力しないと罵り、私が母親に告げ口したとなると「そんなに悪い顔じゃないでしょう」と私が母に告げ口したセリフをまるで私が自意識過剰で自分の容姿を気にして母に悩みを訴えたかのように見せかけてしまいました。本当に何を言っても姉があれやのこれやの言ってしまうせいでまったく別の趣旨になってしまいます。母も姉もそんな調子で背後にとりつきあれ矢野是也のつけたししてはたかっら見たときの私(彩)を自在に演出してしまいます。二人とも私を都合よく子ども扱いし、責任を追及するときだけ大人扱いします。私は二人の仕打ちが忘れられず、私の中では二人が死んでも解決しない深い問題です。他人にいじめられるよりつらい話でした一日中母や姉の影におびえ頭の中で「やめて」と叫び続けてます。実家にいたころいくら時間があってもハハアネの仕掛けたあれやこれやに気をといられ、何もできませんでした。自分で言うのもなんですが私は小学校の頃勉強に関しては本当に賢いほうで、中学受験も成功させ、あの家庭環境と勉強時間の割に良い成績をとってきました。しかし私が大学受験の頃に母が強烈な暴走を繰り返し、とても母とコミュニケーションが取れず、姉も私を自分の母娘対決の小道具に使おうと、私をかばってあげるの立場で母に抗議したり、教えてあげるの立場で陥れようと私のやることなすこと罵倒し判断力をなくさせ、別居ツウン父に会いに行こうとすればあれ矢野是也の問い追い払おうとし、父母の前では自分の都合に合わせてい子ぶったり反抗したりやりたい放題です。姉は母と私、父と私の大学受験の話には必ずと言っていいほど入り込んで、
横から私を操り父や母にはわからないように私を陥れます。昔から私はいじめられ気質はぶられ気質の性格で中学受験の時も人間関係に委縮しながらちょうど鴎友学園レベルの大学付属に学校に合格し入学しました。(姉は偏差値40行くか行かないかの芸能人が入るようなあほ学校に行ってました。)外部受験を志すなり姉と母のいじめの嵐で
結局私の意志で辞めるという形をとらされ、(付属の大学以下になっても受験したかったですが、高3の11月になって受けるなら一校だけだの浪人はなしだの、私の志望学部ではない学部しかない系列の女子大を受けろだの言われ挙句の果てには第二志望の学校の推薦入試を取り出しここをうけろと
(そこを受けたらほかの大学は受けられない専願者用の受験)をだますように受けさせられそうになったり私の第一志望は学校向けの書類などで知っているはずなのに、「どこうけるんやどこうけるんや」とわめきしぶしぶ私が某国立大学を上げると「受からへんやろうからへんやろ」とわめきちらしやめさせられました)母は親なので口も出すでしょうがなぜ姉に支配されないといけないんでしょうか、いつもいつも○○だからダメと理由をつけるのですがこまかなことは言わず相手に悟らせ、自分は状況に応じて立ち位置を変えそんなこと言ってないと言い張ります。母も姉も私が本来の意味とは違う意味にとって勝手に罠にかかるように仕向けるのです。隣に第三者がいても私だけ違う意味にとるように上手に仕掛けてくれます。2楼までが有利と知っていて姉に2楼まで私が受験成功しないように間接的に見張られ、家を出たのは3浪目からでした。受験をやめて難関資格に取り組もうとすれば、仮面浪人しようとすればすぐに姉が嗅ぎつけて「それはもうだめだから」と私の精神が支配されるまで部屋から出ないなどの嫌がらせをされ、母に反抗しようとすると姉に干渉され表面だけ円満解決の形をとり何もそれ以上抗議できないように仕向け、かえって私の立場が悪くなるように悪くなるように仕向け、るついでに私と母の関係性を詮索し、それを踏まえてあれ矢野是也のまたしかけ、私の行動を監視します。二浪合格の可能性を完全に消し去ったとなると今度は受験の失敗の恨みを母親に向くように仕向け怒りに発狂する私を味方するかのような態度で母を攻撃しておいて、水面下で私の怒りをあおります。そうして自分の人生と立場と確保しながら妹を陥れ母を攻撃し、自分の過失を母と妹のせいにするのです。そして姉は自分のずるいところは都合よく自覚しません。私は良いことをやっているんだと何があっても思い込み、、周りがどのような状況になっても都合よく物事をゆがめて解釈し、その認識を変えません。自分のいじめを人のT目に置き換え「私もつらいけどやってあげなくちゃ」
と精力的にこなしてくださいます。今年は実家を出たのですが受験に失敗しもう一年の浪人になりそうです。母と姉にこの三月中に一方的にメールを送り、人生最後の言葉にするか否か迷ってます。