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将来を悲観

ここ最近毎日とても気分が沈んでます。前職は激務で体調を崩して退職してしまいました。 今現在友人ほとんどいなく収入はゼロ、とにかく人生に希望が持てなく、将来を悲観して気分が滅入ってしまいます。もともと昔から精神的に不安定な事が多く働いてなかった期間が多いです。 30代半という年齢が自分に重くのしかかっています。特によく思うのが、こんなはずではなかった、大変なことはあっても年齢的には働き盛りで、交友関係もあり、もしくは所帯を持ってそれなりに充実した日々を送っていると思ってましたが、実際は正反対の状況です。 恥ずかしい話、職歴的にもこれと言ったアピールできるスキルがありません。職歴が短い自分が悪いのはわかってます。仕事探しもこの先苦労するし自分が悪いのもわかってます。 努力しようと思っても気持ちを奮い立たせる力がありません。 この先40歳、45歳の自分を想像しただけで絶望的な気分になってしまいます。孤独感もあります。 とにかく前向きになって生きてく希望がほしい、何か人生を前向きにとらえられて頑張れるアドバイスをください。ひとりで部屋にいて時々涙が出てしまいます。

みんなの回答

  • minsyaro
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回答No.4

同年代のうつ経験者です。 まず、もしお母様、お父様がご存命でお会いできる環境ならば、ご実家にしばらく帰られてはいかがでしょうか。 わたしの場合ですが、恥も外聞もプライドも山積みの仕事も妻子もかなぐり捨てて、母の愛に甘えました。実家でダラダラしていただけで、普通の状態にリセットされるものです。 ご実家に戻ることが難しくても、ご家族の声を電話で聴くだけでも、少し癒されると思います。今、ご実家にいらっしゃるのならば、ご家族の前で涙を流してみたって、かまわないと思います。年齢?そんなの関係ありません。何歳になっても親は親、子は子です。 それと、人は考えすぎると動けなくなる傾向があるようですね。 何も考えないことは、大変難しいかもしれませんが、ボーっとする時間があってもいいと思います。私は時々、外の風景を何も考えずに眺めたりしますが、そんな時間が心地よく感じます。 見ず知らずのものですが、まず、質問者様に生きていて頂きたい、そんな一念で回答させて頂きました。見当違いでしたら、申し訳ありません。

jirinori
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >ご家族の前で涙を流してみたって、かまわないと思います。 そうですね、確かにそんな心境になってしまうこともあります。ただ親は神経質なところがあるので逆に余計心配をかけてしまうかも知れません。 >それと、人は考えすぎると動けなくなる傾向があるようですね。 これは初めて知りました。確かに深く考えると気が滅入ってしまうことはありますよね。なるべく思い煩いをしないように心掛けたいです。いろいろと親切な言葉に癒されました。御親切にありがとうございます。

回答No.3

かなり自分と似たような境遇?気持ちを綴っておられたので共感してしまいました。あきらめずボチボチ行きましょう。

jirinori
質問者

お礼

回答ありがとうございます。回答者様も似た状況にいるんですね、回答者様も状況が改善されればいいですね。

回答No.2

まず焦っちゃいけません。  質問者様より少し年下のオッサンです。職業も向き不向きが有ります。自分も前職を精神疾患で退職しましたが、今は復職しています。うちの会社も30前後の転職組それも異業種からの転職だらけです。30だから働き盛りって世の中でも無いみたいですよ。 仕事なんてキャリアが無くてもどこにでも転がっています。ちっぽけなプライドなんて捨ててしまうことです。人間なんてそんなに他人のことなんて気にしてません。  何なら精神障がい認定をもらって、障がい者雇用に切り替えても良いと思いますよ。 くよくよしていれば余計悪くなります。 失業保険も傷病手当も無いのですか? 今は生活が気になって仕方ないかもしれませんが焦らず体調を元に戻すことです。 やらないといけないと思っているうちは大丈夫です。ちょっと疲れているだけです。 カウセリングでもとにかく悩みは何でも話してみることです。案外しょうもないことで悩んでいるんだってすっきりしますよ。 孤独なんてみんな一緒です。

jirinori
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >仕事なんてキャリアが無くてもどこにでも転がっています。 そうだったんですね、これを聞いて不安が多少減りました。六か月勤めなかったので多分失業保険は出ないのだと思います。 >カウセリングでもとにかく悩みは何でも話してみることです。 仰られたように悩みを話すことで葛藤が減るような気がします。相談機関を訪れることをします。御親切にありがとうございました。

  • JqqF
  • ベストアンサー率24% (159/656)
回答No.1

今は前向きに生きることが難しい時代です。誰にとってもそうです。しかし、こんな回答では勇気は出ませんよね。 ただ、事実としていえるのは。働くことを諦めないことです。どんな惨めな境遇でも手放さないことです。 俺がどんなに馬鹿だろうと、働く権利がある、仕事をよこせと行動することです。 頭で考えるのが辛いときは、体に支えてもらうんです。体はあなたを守る為にいつだってガムシャラですよ。

jirinori
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >俺がどんなに馬鹿だろうと、働く権利がある、仕事をよこせと行動することです。 とても力強いアドバイスで何か勇気を与えられた感じがします。気持ちの奥底で働くのを諦めないように努めます。