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自転車で、教えて下さい。

出来れば、詳しい前回の方、お答え願えたら、、、、、 自転車、(バイク)は、何で、あんな形のハンドルなんですか? 疑問と、興味が、、、、、 特番を、録画で、見ていたんで、何かな? 興味津々です。 ただ、素人ですんで、知りたいだけですが、 そういうもんです。とか、 考えろとか、勘弁して下さい。 御回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#177887
noname#177887
回答No.3

ロードだと、まずは長距離走るのに、ポジションを選べるのが大きいです。 人の体は、同じ体勢を取り続けるのは筋肉が固まってしまい、不可能です。 また、その状態で運動もできません。 ですから、ポジション(姿勢)を変えることが第一の理由です。 あとは空気抵抗と呼吸。なるべく低い体勢のほうが直線での空気抵抗が抑えられるんで、ハンドルは下げたい、けれど、その状態では、山の上りは呼吸が苦しい。で、両方使えれば両立できます。 MTB(マウンテンバイク)だと、ロードのハンドルでは、バランスが取れないですから、あのような棒みたいなハンドルになります。 腕立て伏せをすれば、解ると思います。

noname#178987
質問者

お礼

NOUTON様は、バイクにかなりお詳しいんですね。 色々有るのを、今日知ったばかりですが、 それなりに、理由が、有るんだな? 素人の、私に、簡潔に、御回答有り難う御座います。 また、いろいろ、教えて下さい。

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  • charinka-
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回答No.2
noname#178987
質問者

お礼

あかん、まだ、タイピングが遅いんで。。。。。 0,24秒は、無理です。 やっぱり、話が、合いませんわ。。。。

noname#195146
noname#195146
回答No.1

 古くからあるのは、3タイプで、フラットバー、アップバー、ドロップバーです。  フラットバーは、真っ直ぐな棒に近い形状です。段差のない舗装路では扱いやすく、腕で弾く事にも適しているため、登坂もやりやすくなっています。  自転車は脚力だけでは不足な時、腕でバーを引き、その力を背筋を通して足に伝えることにより、体重以上の力でペダルを押しますので、それに適したバーは有利になります。  アップバー(アップライトなどとも呼ばれる)は、フラットバーの握りの部分を手前に曲げた形状です。上に反らせることも多いです。フラットバーより悪路や段差の多い路面での走行がやりやすくなります。その反面、腕でバーを引くときには握力で保持する必要があり、登坂などではやや劣ります。  ママチャリと呼ばれたりする実用自転車では、舗装路が少なかった昔の日本ではアップバーだけでしたが、道路事情が良くなり、フラットバーが増えてきています。  ドロップバーは、前部から順にフラットバーとアップバーの形状を持っています。さらに、ブレーキのために突き出た部分も握って使うし、さらに下に湾曲させた部分も使います。  これは、前傾姿勢になるほど腕で引く力を強く出せ、それを足に伝えやすいということを考慮した設計です。必要に応じて握る部分を変えて使いますが、ほとんど全てで全力を出すようなトラックレーサー用ですと、最も低い部分だけを握るような形状となっています。  この他に、ブルホーンバーと呼ばれるフラット部分から、先端が前に突き出るように曲がった形状のものも多くなってきています。ドロップバーと同様の狙いですが、前傾が体を前に出すようになるため無理な姿勢になりにくく、たとえば首が下に傾きすぎません。  そのため前を見やすいなどのメリットがあり、長時間前傾したままでも走りやすくなっています。さらに効果を出すため、あるいは使い方の幅を持たせるため、補助バーを用いたりします。  なお、ストレートバーやアップバーをブルボーンバーのように使うための補助バーもあります。

noname#178987
質問者

お礼

いろいろ、有るんですね。 Uの字が有るタイプが、お聞きしたかったんですが、 それだけでなく種類とかが、理解できてませんでした。 質問者、として初心者過ぎる私に、丁寧なる、御回答有り難う御座いました。

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