女性が期待する，男性からの「特別扱い」とは？

質問

わたし自身のことですが，女性の方から「お兄ちゃんみたい」とか，「優しい人」，「良い人」と言われることが，すごく嫌いです。なぜならば，そういった「言葉」には，「この人は，モテない，ただの知りあいくらいならば・・・」という「意味」が隠されているからです。

よく，「優しい人」，「良い人」を「脱する」ためには，女性が男性に期待する「特別扱い」を理解する必要があるとされます。

では，ここでいう「特別扱い」とは，どのようなことを指しているのでしょうか？どんなことをすれば「特別扱い」になり，「（ただの）親切な人」ではないとされるのでしょうか？

回答No.7

mao_2012 · ベストアンサー

NO4の者です。再び失礼します。

＞「自分の弱さを見せる」ことが，恋愛においてどんな「メリット」になるのでしょうか？

メリットになり得ると私は思っていて、その理由をこれから書いてみますが、その前に、これは一般論というよりは「こういう考えの人もいるんだな～」という程度に解釈して頂けるとありがたいです。
そして、たしかに「優柔不断」だとか「肉体的な弱さ」っていうのはプラスのイメージにはつながりにくいですし、他にも挙げていけば、絶対的にマイナスな要素というのもあるでしょう。なので「弱さを見せる」と言っても「限度はある」「相手にも許容範囲はある」という事は大前提にします。その上でお聞きくださいね。

重要なポイントは「好きな人にだけ」自分の弱みを見せる、ということです。「誰にでも」ではありません。「特別扱い」に関することですからね。
例えば、いつも誰にでも弱音を吐いてる人が、好きな人に対して弱音ずくしの相談を持ちかけても、なんの効果ももたらさないでしょうね。あくまで、普段はしっかりしてて、弱みを見せない人が「私にだけ話してくれたんだ」ってところに大きな意味があるのです。そこがかなり重要です。
普段は「しっかりした人物」という評価と、それに伴う根拠があるわけですから、ちょっとくらい弱みを見せた時点で評価がガタ落ちはしないでしょう。普段は見えないものを好きな人にだけ特別に見せる、という言い方が正しいでしょうか。それならプラスに働く場合もある、ということです。

不思議な事に、人って、完璧なら完璧なほど好かれてモテるかっていうと、実はそうじゃないと私は思っています。どこかに欠点があったり、抜けてるところがあったりした方が、親しみがわくでしょう。(もちろん、本当に完全完璧な人はいませんが、それは一旦置いといて。)それは人間関係でも言える事ですが、恋愛においても言える事だと私は思います。

これは私個人の感覚なのか分かりませんが、「憧れ」と「恋愛感情」はちょっと違うと私は思うのです。完璧な人(もしくは自分よりはるかにスペックが高く、手の届かない存在の人)には憧れることはあるものの、私が実際に好きになる、付き合いたい人は「もっと自分に近い人」です。

「理想像」に恋してるうちは、なかなかうまくいかない気がします。自分の経験からそう感じています。
多くの事に優れていて、容姿端麗、ミスも少なくて、性格も良く、欠点もほとんど目立たないような人ともしお付き合いできたら、最初は刺激的で楽しいでしょう。浮かれてしまうと思うし、自分の恋人を人に自慢したくなってしまうかもしれない。でも、すぐに気づくでしょう。「気負い」している自分に。相手に適う自分を目指して向上心を持つのは素晴らしいことではありますが、やっぱりどこか背伸びしてる自分がいる。そうすると、いずれ疲れてくるでしょう。いつも気が抜けない状態ですから。それよりは、もっと、等身大の自分で居たいと思うようになる。その方が気持ちも楽だし、肩の力を抜いても楽しめる関係性の方が、実は自分らしさが一番活きるんじゃないかなと思うんです。

「弱さ」や「欠点」って別の捉え方をすれば「人間味」だと思いませんか？私は恋人に完璧さなんて求めません。むしろ、弱い所も見せてほしいです。見せてくれないと、なんだか私に対して、心を開いてない、心を許してない感じがするのです。

ただまあ、難しいのは、最初に申しましたように「限度」はありますよ。相手にも許容範囲はあります。
いくら等身大の私でいたいと言っても、さすがに部屋着姿のまま、顔も洗わずデートには行かないです。部屋着のまま…ってつまり、自分の弱みを全開にさらして、開き直って何の努力もせず、「これが僕なんだからこんな僕を全部認めてよ！全部受け入れてよ！」って言うのと同じですよね。
つまり、最低限の努力あってこそ、であることはご了承ください。また、それを補う別の魅力があることも、もちろん必要でしょうね。

そして、相手の弱みや欠点を受け入れられるかどうかは、結局、相性の問題だと思うのです。「私にはこういう欠点があるんですが、どう思いますか？あなたなら許容できますか？」というアンケートを100人にとったところで、意味は全然ないんですよね。自分が好きになったその人がどう思うか、がすべてだと思います。
そういう意味での「勘合符」も合う人と巡り会えたら素敵ですね。

お伝えしたい事が次々出てきてしまい、毎度、文章が長い上にまとまらず申し訳ありません。

お礼

丁寧な回答，ありがとうございます。

回答者さんが挙げてくださったことについては，理解の出来るものです。いろいろと書いてくださったことについては，筋が通ったものであると思います。

そして，現実には，「経済的な観念」と，回答者さんが提示してくださった「考え」があって，そういったアスペクトから，「理想像」を求めている人が多いのではと思うときがあります。

・年収１，０００万円の人をパートナーにしたい

こういった「考え」があるのですから，もしかしたら，わたしは４０歳くらいになるまで，恋愛ができないのではと思うのです。その一方で，年収の影響を受けない，ティーン・エイジャーのころから恋愛している人々もいるのですが・・・。

そして，「理想像」を持ちながらも，回答者さんがおっしゃった，「人間味のある人」を求めているのですから，「非常に難しいもの」があると，わたしは思います。

回答者さんも，回答内容のなかで，非常に苦労されたと思いますが，「相性」ほど，文字にするものが難しいものはないと思います。ですから，丁寧にコメントしてくださり，ほんとうにありがとうございます。

そして，このことを書くと，まるでリアリティ・ショーのようではありますし，倫理的にも「問題」のあるものかもしれませんが，

「１ヶ月間，彼女になってください，たくさん愛します！」

そうでもしないかぎり，「相性」を見出すことができないのかな，と思うときがあります。

回答No.6

toumeipapa

連投失礼します。

「お姫様だっこ」に関しては日本の文化？習慣？に定着していないので、恥ずかしいという事になってしまいますが、日本人でも結婚式など教会の前で「お姫様だっこ」されて写真を撮るカップルもいます。映画の中で「お姫様だっこ」されてベッドまでというシーンは憧れでもあります(個人的に)時と場合によっては日本人も受け入れるのではないでしょうか？

自分の好みの洋服を着せたいというのもよくわかります。しかし、彼女の趣味、センスを拒否している訳では無いことをわかってもらった上でじゃないと、駄目です。それにはやはりお互いに時間が必要じゃないかと思います。

これら２つの事は、どちらもとっても素敵な事ですが、いきなりやっては駄目です。ある程度お付き合いしてからするものだと考えます。

「愛情表現」はたくさんありますが段階を経て変わるものだとも思います。

お礼

コメントありがとうございます。

相手の方ができたときに，「相談」をして，「受けいれられるもの，受けいれられないもの」がどのようなものなのかを，ちゃんと話したいと思います。

「お姫様抱っこ」は，あこがれるのです。（それをさせてくれる方がいれば・・・，の話ですが）

回答No.5

toumeipapa

「優柔不断」と「気の弱さ」は時にリンクすると思います。
例(1)
ある女性が「気の弱い」Ａ君にを好きになり告白をしました。

Ａ君は彼女を好きではないのに断れません。

彼女は断られないのでデートに誘います。Ａ君はまたまた断れず出掛けていきます。

と…続いて行くと…大変な事になります。

彼女としてみれば、「気の弱い」Ａ君が自分の事を好きでいてくれる。だって私の言う事を何でもきいてくれるのだから。

しかし現実Ａ君は彼女の事は好きじゃない恋愛対象としては見られないけど言えない。

例(2)

ある男性がＢさんを好きになりお付き合いを始め１年経ちました。
その男性の職場にＣさんという女性が入社して来ます。仕事の事を教えたり、Ｃさんとお昼ご飯を食べに行ったりするようになり、彼は彼女(Ｂさん)がいるけれどＣさんと話ていると楽しい事に気が付きます。そしてＣさんから好きであることを告げられます。

勿論(Ｂさん)彼女と不仲になってる訳ではありません。ＢさんにもＣさんにもひかれるものがあります。優柔不断な彼はＢさんともＣさんとも別れる事が出来ません。

この行為もいずれ大変な事になります。

極論ですが例
(1)の方は気の弱さから

(2)の方は優柔不断から

しかし(2)の方は「気が弱い」のではありません。単なる優柔不断。

そして往々にして、
(2)のタイプの方々は「優しい」とよく言われるのです。

(1)の方々は気が弱い為に自分から何かするという事が余りない為「優しい」と言われる事は少ないと思われます。

よって、優柔不断と気が弱いはリンクする場合がありますが

優しい人＝気が弱い人とはなりません。

ぐちゃぐちゃになりましたが…
わかりますでしょうか？
あくまでも私の考えです。
(^-^)/

お礼

回答ありがとうございます。

回答者さんの挙げた例は，非常にわかりやすいと思います。

わたし自身は，回答者さんの挙げたところの（１）ではありません。そして，（２）については，わたし自身の認識ではありますが，「困ったさん」です。

わたし自身は，（１）でもなく，（２）でもありません，と思いたいです。

「誰にでも平等に扱うこと」，これが，「問題」なのかもしれません。

だからといって，「鬼」になることも，わたしにはできません。

となると，わたしは，どちらかというと，（２）になるのかもしれません。

回答No.4

mao_2012

私なりの考えを書いてみますね。

友人に、こんな男性がいます。いろんな人から頼られそれに応えようとする、いわゆる「良い人」で、友達なら男女問わず大切にすべきという考えを持っています。時間的な余裕さえあればいつでも友達の相談にのるし、寝付いた頃にかかってきた電話も無視せずに出るし、時には夜中に呼び出されても出かけていくことさえも。そして、自分の悩みは人に話しません。自分で解決するんです。

このように彼は、自分が友達だと思う相手なら誰に対しても同じように接します。それは男女問わずですが、人に頼りやすいのは、どちらかというとやはり女性なんですね。
しかし、彼自身も言っておりましたが、正直言ってモテない。好きな人には振り向いてもらえない。そして「時には人に都合よく遣われてる自覚もある」とのこと。確かに、いつも断らない人だから、相手もちょっとずつ遠慮がなくなっていくんだと思います。

私が思うのは、みんなに平等で、友達を大切にするのはとても良い事だけど、もし彼の恋人の立場だったら嫌だろうなあと。呼び出されたからって、ほかの女性の所にひょいひょい行っちゃうのってどうなんだろう…と。
もちろん人の善さは彼の性格だし、個性だし、キャラクターです。だから否定は出来ませんし、私には出来ないことだから尊敬もします。でも、どうしても私個人の感覚では、彼の対応ってちょっと「やりすぎ感」が拭えないです。

つまり、私が何を言いたいかと言いますと。
彼の行動は「特別扱い」と対極にあると思うのです。皆に平等、皆に尽くす、そして自分の弱みは誰にも見せない。「特別扱い」ってのは、逆ですよね。

例えば、忙しい中なんとか時間を作って会いに行く、とかは、好きな人にだけすればいいんです。だからと言って、他の人を蔑ろにするということではありません。お友達っていうのはある程度、頑張らなくても続く関係がお友達だと思うのです。でも、惚れた女性に対しては、それよりはもう少しエネルギーを使うくらいの感覚でちょうど良いのではないかと。

そして、もう1つ。私の友人のように「誰にも相談しないタイプ」だったら、好きな人には相談を持ちかけたりとか、自分の弱みを少しずつ見せてみるとか、心を開いてみる。それも1つの「特別扱い」だと私は思います。そうすると相手との精神的な距離が縮まりやすいし、お互いの内面に触れることができるし、「あなたにだけですよ」ということが伝われば、相手は「私は特別な存在なんだ」と思いますよね。
それでもし引いていくような女性であれば、残念ながら最初から縁はなかったんだと思います。自分の弱みを見せて、それを受け入れてくれる相手でなければ、どのみちお付き合いは続かないと思うので。だからと言って、もちろん、ベッタリ寄りかかるような、依存するような関係ではなくてね。寄りかかるのではなく「心を開く」のです。
相手の役に立つことばかりを考えてると、便利屋さんになってしまう。尽くし過ぎもなんとなく軽く見られる可能性がある。だからたまには、相手に少し頼ってみるのです。

…まあ、これって、かつて私自身が実際に相手に惚れてしまったパターンなんですけどね(^_^;)いつもツンとした態度であまり心を開かないタイプの男性が、私にだけ家庭の事情だとか内面の事を打ち明けてくれた時「私にだけ話してくれたんだ…」なーんて思っちゃいました。さらに「こんなこと、今まで人に話したことなかったよ。初めて話した。」なんて言われちゃうとね。…いやー、昔の話です。
長文、失礼しました。

お礼

コメントありがとうございます。

いろいろと「考えさせられる」内容でした。なぜならば，あなたが指摘されたこと，そして例としてあげてくださった方がやったことが，わたし自身が今までやってきたことに「重なった」からです。

おそらくは，わたし自身の場合は，パートナーの方（彼女）に，こういうときは〇〇をやってください，こういうときには◇◇をやってください，ひとつひとつ言われることによって，さまざまなことを「学ぶ」のだと思います。そうでないと，「誰にたいしても優しい」というイメージから抜けだすことができないのではと思ってしまいます。

それと同時に，わたし自身が気になったことは，「自分の弱さを見せる」ことが，恋愛においてどんな「メリット」になるのでしょうか？

おそらくは，女性も男性も，何かしらの「理想像」というものがあって，それに「見事にぴったりあった人」が，彼女なり，彼氏になると，わたしは考えます。そして，そういった「理想像」においては，「弱さ」はネガティヴな要素になると，わたしは思います。

「弱さ」を持つ人，それは誰にもあるとはおもいますが，そういったものが恋愛にとって重要な「要素」になるのでしょうか？たとえば，「弱さ」には「優柔不断さ」，「肉体的な，フィジカルな弱さ」も含まれるでしょう。女性の男性にたいする「まなざし」において，こういった「弱さ」は「プラスの影響」をもたらすのでしょうか？わたし自身は，そういったものは「マイナス」の影響しかないと考えています。

「あこがれ」というものは，誰もが持つものであると，わたしは考えます。そういった，「あこがれ」が，いわゆる「勘合符」的に，ぴったりと合うときに，カップルが誕生するのだと，わたしは考えます。そういった「解釈」なので，もしかしたら，わたしとぴったり合う「勘合符」なんて存在しないのかな，と思ってしまいます。

回答No.3

toumeipapa

NO２補足です

論点が違っていたようなのでもう１度
m(_ _)m

「優しい人」「良い人」から脱する特別扱いですよね
それには一歩踏み込んだ愛情表現が必要なのではないでしょうか？

相手に自分が好意を持っている事を知らせる訳です。その為にはデートに誘う。

ランチを食べるでも良いし、遊びに行くのも良い。

貴女が「特別な存在です」と知らせる事だと思うのですが…。

それでも「良い人ね」ならば先ほどの答えになるかと私は考えます。

お礼

コメントありがとうございます。

「愛情表現」というものが大切であること，それは理解できました。

「愛情表現」は，ひとりひとりによって，いろいろと「違う」と思います。

たとえば，わたし自身は，個人的なことではありますが，いわゆる「お姫様抱っこ」にすごくあこがれます。それを「やってみたい」と思うのです。

しかしながら，ネットなどで調べていくと，どうやら，それを「嫌がる女性」が多いことに気がつきました。「怖い」，「重いから嫌だ」という「理由」があるそうですが，日本人女性の多くが，５０～６０キロ台の体重なのですから，わたし自身にとっては，それは「問題」ではない，「お姫様抱っこ」はできると，そのように思うのですが・・・。

スキンシップのことはここまでにして，あとは，出かけること。これは大切だと思います。わたし自身の場合は，どこかのアウトレットモールに出かけて，服を買って，その服を着てくれたらいいな，と思ってしまいます。世間でいうところの「コスプレ」の趣味がありそうだと思われそうですが，そういったことを「やってみたい」と思うときがあります。

でも，そういったことは「腹黒さ」，「下心」があると思われるのでしょう。あるいは，「女性を支配したい」などと思われるのかもしれません。わたし自身，純粋な気持ちがあって，いろいろとやりたい，と思っているのですが，いわゆる「いいなり」になってほしいとか，そういう気持ちではありませんが・・・。

「愛情表現」　これは，容易ではないトピックだと思います。そういったことをしても，単なる「優しい人」だと思われるときがあるからです。

回答No.2

toumeipapa

こんばんわ。

確かに「良い人」なんだけど…「良い人」だけで終わってしまうのはありますね。

私が考えるにそれは自分の好みと合わないからです。

(※お兄ちゃんの場合は年齢差がある為に恋愛対象にならないとか…)あくまで推測です。

その男性が私には「良い人」にしかならなくても、別の女性から見れば、恋愛対象、いわゆる彼氏なり旦那様になりうる訳です。

なので「何が足りないのか」というのではないと思います。

千差万別、皆、同じ好みではないのでそれが何かを追求するのは無理があります。

貴方様にも同様に好みがあると思います。全く好みじゃない女性から好きだと言われても受け入れがたいと思いますよ。

私が出逢った人達を考えた時に「優しい男性」は「優柔不断」と常に同居している感じがします。

良い時は優しい人ですが、いざ問題が起こると優柔不断で決められないみたいな事です。

反対を言えば、優しくない人って物事を自分で勝手に決めて行って相手の事を考えない。

常に「良い」ものの裏には「悪い」ものがあると考えています。

しかし完璧な人などいないのですから、その人が何に重点を置くか、どこを妥協するかで恋愛なり結婚に繋がると思います。

よって「特別扱い」とは違うかな？と思うのです。

(好みというのは、顔だったり、癖だったり、その人の性格であったりetc)何が駄目って事じゃないけどその人が醸し出す雰囲気が嫌な時もあります。

以上が私の考え方なのですが、どうでしょうか？

お礼

いつも回答ありがとうございます。

ある女性からは「優しい人」として見られても，別の女性からは「恋愛対象」となるという「考え方」は，理解の出来るものです。

そして，「優しい人」にたいするイメージのなかには，「優柔不断」というものもあると思います。では，どういったものが「優柔不断」になるのでしょうか？これは，別の「謎」になってしまいます，わたし自身にとっては。

いわゆる「気の弱い人」が，「優柔不断」であるとされるのでしょうか？

回答者さんのコメントは，理解の出来るものです。おそらくは，実際に「相手の方」ができないと，具体的に何をすべきなのかが，はっきりとわからないのだと思います。

回答No.1

呂布 奉先（@N1K2JShidenkai）

○○さんじゃなく○○ちゃーんが特別な事でしょう

　　普通社内とかじゃいわない言葉が　　ほかから見れば特別扱い。

　　但し、ライバルいれば、気分悪いですが、

補足

もう少し，具体的なコメントがほしかったです。