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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療事務に詳しい方 婦人科の医療費での不明点)
婦人科医療費の不明点について
このQ&Aのポイント
- 婦人科系の疾患で通院中の方が、体外受精を受ける際の医療費について不明点があります。
- 特に、体外受精時の超音波検査に関して保険が効かず、どのような項目が加算されるのか疑問に思っています。
- また、同じ日に保険適用と保険外の治療を受けている場合、請求が違法になるのかも心配です。
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質問者が選んだベストアンサー
厳密に言えば保険外治療と保険治療を同日に実施することは禁じられています。 なので、体外受精の治療日に保険適用の検査が請求されることはあり得ません。 しかし、婦人科疾患の治療と不妊治療とを別々に行うこともかなり難しいことではあります。 患者さんの負担も結構きついものがあると思います。 医師としては、同日の治療でも、先に不妊治療を、その後に婦人科疾患の治療をという形で、同日に混合診療を行ったのではないでしょうか? 患者さんからは「こういうことは違法だ!」と訴えることも難しいことではないでしょうか? また、泣き寝入りすることも、いやでしょう。 どうすればよいのかはわかりません。 エコー検査の際の警官粘液検査と採取料は、混合診療であるので、請求することはできないと思いますが、同様な理由で、「これは算定すべきではない」ということも難しいと思います。 一つ方法としては、「検査の結果を教えてください。」と医師に尋ねることではないかと思います。 最後に、あまり重要ではないと思いますが、判断料は月に1回ということになっています。 月に同様の検査を2回行っても、判断料は1回のみということです。 質問者の満足する回答になってはいないかもしれません。
お礼
ご回答下さいまして、ありがとうございます。 そうなんです、こちらとしては、保険適用のものは保険で、 自費のものは自費で同時に1日でやって頂けるのは、 とてもありがたいのですが、 「これは保険適用なのでは?」と思う検査も自費なことがほとんど なので、逆に数少ない保険適用のものが明細書に混ざっていると 混合診療は会計のミスなのかな?と思えてしまいます^^; 判断料のことも教えて下さってありがとうございます。 加算されているときとされてないときがあり、 こちらも会計のミス??と思っていたので、疑問が 解決してよかったです。 採取料などの件も、クリニックに聞けばいいのですが、 明細書を確認するのは会計を終えたあとなので、 聞くタイミングを逃してしまっているのと、 「本当にこの検査してるの?」と医師やスタッフに疑いの目を 向けたような感じになってしまうのでは?と余計なことを 考えてしまって、聞けずにいる小心者です…~ ~ どうもありがとうございました。