• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子宮頸管粘液が少ないと言われました。。)

子宮頸管粘液が少ないと言われました。不妊治療の経験者に質問です。

このQ&Aのポイント
  • 子宮頸管粘液が少ないと診断された33才の不妊治療中の女性ですが、フーナーテストの結果、2回とも粘液が少ないと判定されました。
  • 2回目のフーナーテストではプレマリンという薬が処方されましたが、効果がわからず排卵した後でも粘液は少なかったです。
  • 次回の治療では注射か薬の服用を予定しており、注射に抵抗があるため副作用や痛みについて教えて欲しいとのことです。また、子宮頸管粘液を増やす方法についても情報を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#129050
noname#129050
回答No.1

こんにちは。 >この注射について、経験された方、ご存知の方がいらっしゃいましたら 教えてください。 (まだ注射には抵抗があります。痛みや副作用とか。。) hMGですね。排卵誘発剤です。卵胞をよく育てますので卵胞から分泌される卵胞ホルモンの量も増えます。そうすると頚管粘液も増えます。 筋注ですのでまぁ、、痛いですけどね(^_^;) 副作用は多胎率が上がることですかね。クロミッド(経口薬)による多胎率が5%程度なのに対してhMGでは20%と高くなります。 もちろん「注射で誘発する」と一口に言っても、質問者さんのケースのように頚管粘液の改善を目的とするような場合もあれば、卵巣を強く刺激してわざと一度に複数の卵胞を育てて沢山排卵させて妊娠のチャンスを増やすような使い方もしますので、多胎率20%と一律に言ってしまうのはかなり乱暴な話ですね。 >また、子宮頸管粘液は増やす方法がない!とも聞いたことがあります。 頚管粘液が少ない理由によります。卵胞ホルモンが足りないことが理由なら卵胞ホルモンを足してやれば増えるでしょう。プレマリンの服用やhMGでの誘発がそれに当たります。 逆に卵胞ホルモンは十分あるのに、子宮頚管の粘液分泌腺が少ない・機能していないような場合は、いくら卵胞ホルモンを増やしてやっても効果がありません。 原因に思い当たること(ビランの灼焼処置や子宮頚ガンの円錐切除の既往等)がなければ、どちらの理由で頚管粘液が少ないかは卵胞ホルモンを増やしてみて変化を見てみるしか判断する方法がありません。 ですけど、単に頚管粘液が少ないことが不妊原因なら人工授精で解決しますので、そんなに深刻な話ではないと思いますよ。

iori2004
質問者

お礼

ありがとうございます。 とてもわかりやすく参考になりました!!

iori2004
質問者

補足

お礼がおそくなりましてすみません。。 ありがとうございました。 プレマリンを服用し始めて(2)クール目なのですが、 たまたまか、今回、卵胞がなかなか大きくならず、服用をストップされました。。 今までは排卵していますが・・ 治療も謎だらけです。 もし、また機会がございましたら、よろしくお願いいたします。