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今後福祉に必要なITとは?
高齢化社会が進む中で、今後福祉に必要なITとはどんな物が考えられますか?
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- klht2prea
- ベストアンサー率20% (39/192)
言語をうまく話せない方が、携帯電話などを活用して意思を伝えられる機能があればよいと思います。
福祉といえど経費節減を迫られ、また、現在のように小さな施設に分散される中、介護保険請求システムや利用者の処遇管理システムなどの導入が小さな施設にとって困難化してくるのであるなら、それらをクラウド化により安価に同時に大量に供給できるシステムが効果的であると思われます。給与計算や経理も含めて。。なお、老人ばかりでなく、障害者の支援費システム開発も同様かもしれませんね。現在のようにクラサバでは費用がかかりすぎるでしょう。
介護士の情報共有や、高齢者の体調管理や監視にクラウドを使うとか。 このあたりは既存のWebプログラムのマッシュアップで、ある程度までは実現可能ですが。 ITより、介護士の筋力サポート等にも別の技術が必要そうですね。
- yana1945
- ベストアンサー率28% (742/2600)
1)孤独紙を防止する、生きている、動いている、 逆に、半日動いていない(ベッドから出ていない、トイレに 行っていない)アラームを出す仕組み、と、監視する体制。 2)複数の医療機関、院外薬局、養護施設等、 老人の健康、生命に係わる情報が、その方がどこに行こうとも 一元把握できる仕組みと、見守る体制。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
情報共有、記録ソフトですね。 介護現場、相談員、看護師、ケアマネ、この4者が相互して情報を共有、そのソフトウェアーを安く作れれば、売れるのでは。 ファイルメーカーみたいなので、 相談員ノート、介護員のーと、介護記録、看護婦の申し送り簿、ケアマネのノート、、、、これがテキストベースで共有できて、印刷できること、保存しないといけないので、。 iPad、10台程度で、セブンノート、、、、見たいので、、、全員が結ばれタラ、便利でしょう。 任天堂のdsで、それを作られた会社があるけど、ROMが一個4万円、、。ちょっと、高いかも。
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1290/5172)
ロボット(主に介護)ではないかと。 あとは、実用化目前ですが、筋肉(腰や足)のアシスト装置です。 これが出来れば、現在、車いすの人が歩いて生活できますし、介護の人の腰の負担も緩和できます。 腕のアシスト装置が開発されれば、非力な人や高齢者でも重労働が可能になって、飛躍的に労働市場が拡がりますので。