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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:5年落ち9万kmの中古車にのっています)

5年落ち9万kmの中古車、問題なし?

このQ&Aのポイント
  • 5年落ち9万kmの中古車に乗っていますが、全く問題はありません。
  • タイミングベルトは6万kmで交換されており、信頼できるメカニックもいます。
  • 燃費は悪いですが、燃費をかせぐためにシーケンスモードで乗っています。どに気をつけるべきでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

強いて言えばATF交換位じゃないっすか?トルコンだけチョロッとやって誤魔化すようなバックス的な怪しい上抜きの奴じゃなくて圧送式っつーBILSTEINがやってるような奴ね。そもそもQシステムは相当マニュアル操作を重視した初期設定だから首都高箱崎ジャンクション位のど渋滞でギヤ操作に挫けたと起用、位に考えて正解の奴っすから。 あとは4WDでしょ?デファレンシャルが湿式だったかなぁ。。。乾式だったかなぁ。。。必要であればデフのギアオイルを定期交換する事っすね。 オペルのV6はエンジン自体はオペル・ベクトラやオメガの頃から頑丈な奴でおなじみだったっすから特に神経質になる必要はないっすよ。走行距離毎に交換が推奨されてる消耗品を交換すれば、平気です。 もし「買った時からなんにもしないで問題が起こってないわよ」的に仰られてるとしたら。。。そろそろ全部纏めて来るっすよ。 特にお住まいなのが北海道っすよね?信号少なくて渋滞が皆無に等しい、快適に走れるでおなじみの北海道っすよね。ホントはこういう事を言うのは使用者を油断させるから、であんまり言わないのがマナーなんっすけど北東北から北海道にかけては走るのにトラクターや道を横切るヒツジやベコ位が障害になる位でクルマを走らせるにはとても理想的な土地なんっすよ。空気もキレイだからフィルターも汚れないしね。こういう所ではドライバーもそうだけどクルマ本体にとってもストレスが掛からないんっすよ。東京大阪名古屋くんだりだと信号ズラー…で走って停まって、そこからジジイがフラフラぁっと徘徊してはみ出してくる、とかチャリンコのあんちゃんが急に横にギュン!とか原付のババアが片側1車線のど真ん中に停まって井戸端会議してて轢きそうになっちゃったり。。。であなたが考えてる以上にドライバーとクルマ本体にストレスを掛けるんっすよ。クルマも人も、一定速度でグライダー的にずーっと走行出来て休みたい時に休む、ってのが一番楽っすからね。 俺なんかもそうだけど、一般的に人様にクルマや部品交換勧めるのは北東北北海道みたいな恵まれた環境だけじゃなくて東京大阪名古屋くんだりの劣悪な環境での使用も考えてアドバイスするからね?メーカーだってディーラーだって都市部の劣悪な使用を考慮してMAXの寿命から差っ引いていろいろ推奨するからね?日本ではPL法ってのに従って、PL法に引っかからないようにMAXから確実に差っ引いた期間や性能を表示するんっすよ。モノは違うけど釣竿なんかでもね、たかだか遊びの釣竿でもね、ホントは50gのオモリを余裕で持ち上げる力を持ってても「折れたじゃないか!」を恐れてMAX30gとか35gって表示するんっすよ。それでも折れたらどっかぶつけたんじゃない?って事になるからね。 そういう「表示とMAXの寿命」から考えるとフューエルフィルターもフューエルポンプも、クランクシャフトセンサーもカムシャフトセンサーも、エアフロメーターもラムダセンサーも、スパークプラグもイグニッションコイルモジュールも、ブローバイホースもエンジンヘッドカバーガスケットも、8万kmを契機にドン!と出て来るでしょうね。ツケが全部回ってくる、っつー。。。どこかの国の政治みたいっすね。 特にブローバイホースとエンジンヘッドカバーガスケットはオペルのベクトラ・オメガでも「鬼門」で、ベクトラ・オメガにはイギリス製のシリコンホースが社外品で売っててアップデートするのが有効な手段なんっすわ。でも159の奴は。。。まだ見た事ねえっす。探してんだけどね。 それに4WDでしょ?FF車なら5万km目途でフロントショックアブソーバーのアッパーマウントの交換・8万km目途で前後のショックアブソーバーのアッパーマウントを交換、なんっすけど4WDは雑に言って均等に力が分散するから8万km目途で4本分のアッパーマウント交換っすね。目安としてはRに入れた時「ヴィ~~~~ン…」って聞いた事ない振動音が聞こえて来るから。軸がぶれてる証拠っすね。 で思い出したっすけど、どんなに環境が恵まれた北東北北海道地域っつっても8万kmは8万kmだからね?推奨交換時期が5万km毎・MAXで8万km毎のショックアブソーバーの交換が待ってるっすね。そろそろ新車時より横ロールがきつくなって、スタート時にケツが新車時より沈み込んでんじゃないっすかね。この辺も車検じゃ見られない箇所なんでオーナーの自己申告がない限りスルーされるっすよ。 あとは北東北北海道限定情報で、鋼鉄製の純正マフラーと純正センターマフラーが解氷剤で腐食する、って事っすね。もちろんケアしていれば園名はいくらでも可能っす。それでも鉄は鉄だからいつかは朽ちるっすよ。転ばぬ先の杖でステンレスのセンターマフラーとマフラーに替えるとイイっすね。もちろん問題が起こってからで充分間に合う事っすけど。ただステンレスにするとあのエロいエキゾーストノートは期待できないっすよ。 気になるのは理想的な環境で4.0km/Lしか走らないって事。いくら4WDで他より重たくできてるっつっても、悪すぎっす。北東北北海道っつー環境だとその倍・8.0km/Lは標準でマークして、10km/L位が当たり前なはずなんっすけど。。。既に問題が出てるって俺の見方の根拠はココっすね。 真っ先に考えられんのがフューエルフィルターの交換と、エアインテークホースの亀裂の確認っすね。それにスロットルチャンバーからインジェクションに繋がってるエアホース(フューエル・プレッシャーバルブ用のチューブ)が外れてねえかの確認っすわ。オペルでも燃費が9km/Lを下回ると真っ先にチェックする所っすよ。確かに北海道は空気が綺麗だけど、北京からキッタネエ粉が飛んできてるからねぇ。。。それに乾けば土埃が舞うし。そういうのを給仕に一緒に吸い込んでんのをろ過するのがフューエルフィルターだからね?まずはフューエルフィルターを交換してくだされ。そうすりゃかなり改善されるっすよ。 で、俺の読みはフューエル・プレッシャーバルブ用のチューブがスロットルチャンバー側で外れてる、っつー。。。で、下手すりゃエアインテークホースの蛇腹の一部がパックリ割れてる、と。オペルではお約束のチェックポイントなんっすよ。ココ直すだけで俺のベクトラ(2.0Lだけどね)6km/Lだったのが急に劣悪な市街地走行で10.0km/Lに改善したからね? 何しろ機械だからね。あのエロいクルマの魅力を維持すんのになんの努力もいらない、なんの犠牲も必要としないと思ったら大間違いっすよ。油断は禁物っす。そのうち北東北北海道限定情報をまとめようかなぁ。。。

yuka2002
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • rpm243
  • ベストアンサー率8% (186/2090)
回答No.2

壊れたら車は変えずに部品を変えましょう エンジンでもミッションでも 事故はしないように 長く乗れます

yuka2002
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • green351
  • ベストアンサー率43% (185/430)
回答No.1

 別に輸入車だからといって特別な対策は必要ありません。  私も北東北に住んでいてプジョーを乗っていますが、道路に融雪剤を撒かれない時期になったら下回りの洗浄とグリスアップだけはお願いしています。10年以上乗っている206ですが、たしかにそれ相応にくたびれてはいますが、マフラーに穴が空いたりということもなく至って快調で、まもなく10万kmです。  オイル交換のついでにチェックをしてもらうだけで良いのではないかと思います。輸入車は国産車とは違ってこまめに手を掛けてナンボです。もし不調が出れば国産車よりもはるかにわかりやすいのは経験されていると思うので、とにかく下回りのコンディションをどう持って行くかにあるとおもいます。

yuka2002
質問者

お礼

ありがとうございました。

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