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声の主は一体何か
- 38才女性が精神科入院後、頭の中で会話ができるようになりました。地震を予知することもあり、自分自身に驚いています。病気ではなく、スピリチュアルな力を持っているのでしょうか。
- 最近は夜中にメッセージや単語が頭に浮かび、チャクラにも興味を持っています。自分自身が感じる声の主は何なのでしょうか。
- 38才女性が精神科入院中に声の主と会話する能力を身につけました。地震の予知も経験し、いったい自分はどうなっているのか疑問に思っています。スピリチュアルな要素があるのかもしれません。
- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
私の経験をお話しましょう。私は25歳のとき気分障害と診断され、精神科に入院していたことがあります。その2年ほど前より、眠れなくて、布団に入っているときに、声が聞こえるようになりました。昼でも仕事中に聞こえるようになり、仕事が手につかなくなりました。私の声の主は、当時誰だろうかと、とても気になりましたが、今では少し分かるようになりました。霊的な声なのです。死ぬと魂が残ると言いますが、魂でも人間の心理を知った魂の声でした。私に話しかけ、好きなタレントと私が話しができるようになったのです。それと、当時の首相、中曽根氏と会話したこともあります。その仲立ちをしてくれました。信じられないでしょうが、本当です。他人に話すと笑われるので、誰にも言ったことはありません。 私は声の主を探さないでもいいと思います。いずれ、分かる時が来ると思います。 でも、声に耳を傾け会話をすると、私の病気は悪化の方向に進んだのでした。今、60歳です。いまでも、回数は減りましたが、声は聞こえます。あなたの場合は、地震を予知したとか、アカシックレコードという単語が出たりするとのことで、私とは少し違いがありますが、あまり、声と会話しないほうがいいですよ。 その後、結婚をし、家庭を持つようになり、忙しい生活に追われ、 声に左右されることが、少なくなりました。 今はお仕事とかはしていないのですか？声に左右されるようになると、日常生活に支障をきたします。 文面以外でも、いろいろな声を聞かれたのだと、お察ししますが、深入りしてしまうと、病気のほうが回復が遅れると思います。気をつけましょう。 その後私は塾を開業し独立しました。8年間個人塾を行っていましたが、廃業に追い込まれ、知人の助けで、 クリスチャンになりました。それから、私の困ったときに、夢で、解決策を見事に教えてくれる神に出会いました。キリスト様に、したがって生きるようになりました。 長々となりました、まだお若いので、病気の回復に頑張ってください。
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あなたは、おそらく統合失調症です。 素人で、文面だけの判断ですが。 統合失調症で一番厄介なのは、 「病識」がないこと。 「声」は幻聴。 「地震の予知ができる」のは妄想です。 精神科医やPSWなど、専門家にご相談ください。
ご自身。 宗教心はあまり持たないほうがいいと予感がする。 でも、なんか自分を休めさせるものが必要だとも感じる。 それで、スピリチュアルなものというか、そういったものは おそらく声が聞こえなくなるところまで集中を必要とするもので 考えが消えるに達しなければいけない。周りがわやわや言ってることも 飛ばす勢いで集中する。すると考えていることが止まり、声も止まる。 と、思うんですよ。
- atti1228
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俺なんかがこたえていいのかな。もうわけわからん。 左脳を、表面的な、自分とよぶ。右脳を本当の自分とよぶ。 右脳は、潜在意識といいます。欲望とか、汚い意識をつかさどっています。 俺たち、精神障害は、右脳と左脳がぶつかり合うことをいいます。 なんとなくわかりますか？こんな自分じゃだめだって左脳は、いいます。右脳は、なんでこんな自分で何が悪いって、いいます。 喧嘩してるんです。 右脳には、勝てません。絶対だから。自分自身だから。 貴女はすごいんだね。右脳が、とっても繊細なんだね。 左脳がびっくりしてる。どうしようって。 精神障害に勝つには、右脳のいうことそうだねって聞きいれりるしかありません。 かなり、難しいことを簡単に書きました。俺は、もううつでは、ありません。 全部認めたからだよ。右脳には、勝てない。
お礼
みなさま、ありがとうございました。