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ジョギングでの体の上下を抑える練習方法

 ランニング・ジョギングをした時に体が上下してしまうのを抑える練習方法は、何かありますか?  横に壁なの対象物を目標として目線を一定に抑える、腰の高さを一定に安定させて走るなどの意識としての対策以外に、スムーズな足の運び方の練習方法を知りたいです。  理想は、ジャージの上の前のチャックを閉めたときに胸に来るチャックのツマミ部分が全く揺れない・弾まないという様になりたいです。  よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • angiras
  • ベストアンサー率16% (56/333)
回答No.2

全く上下動のない走りはありえません。上下動が少なく、上下動がないように見えるだけです。 ワイングラスレースのように、特殊なレースになればそれはそれなりの走りがあります。 上下動が大きいのはジョギングが速いからです。上下動しないくらいゆっくり走ってみては如何ですか。フォームのチェック、矯正もできます。 若かりし頃、私は20m*50m位の芝生のところで2時間ほどジョギングをしました。そういった狭いところでゆっくり走って見て下さい。音楽でも聞きながら・・・・。競走だけがランニングではないと思います。

回答No.1

いま流行のベアフットで走り、しかも、地を蹴らないということに尽きます。 地を蹴らずに、重心が前方移動するだけという感覚が必要です。 地を蹴って前に大きく跳び出そうという感覚ですと、必要以上に、ピョンピョンしちゃうんじゃないでしょうかね。 でもね、地を蹴るというのは、第二の心臓と言われる「ふくらはぎ」強化にはとても大切で、加齢による血行不良からくる足先の冷えなどの防止になります。こういうのは、歳を沢山取りませんと実感として分かりませんがね。 しかしね、間違いなく、加齢によって、大腿四頭筋とともに、ふくらはぎ(ヒラメ筋・ヒフク筋)の筋量低下が著しいのだと実感しています。しかも、結構な高負荷を背負ってのバーベルトレーニング(スクワット)でも、なかなか「ふくらはぎ」の筋量は回復しませんね。大腿四頭筋は、時々、高負荷でフロントスクワット等を頑張れば、直ぐに、膝上の筋等は肥大し、64歳の今日でも、若い頃に原状回復するように思われますがね。「ふくらはぎ」はカーフレイズでしょうけど、なかなか、これが難しい。個人差があるかも知れませんが、私の場合、ふくらはぎに難あり。逆に、若い頃、私の「ふくらはぎ」は肥大しすぎていたということ。見ようによっては、今が人並み。 蛇足部分が多くて失礼しました。

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