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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:上手なジョギング)

上手なジョギングの方法とは?

このQ&Aのポイント
  • ジョギングにハマってますが、息が上がるたびに走るのを止めてしまいます。年上のランナーに憧れるけど、上手にジョギングする方法はあるの?
  • ウォーキングは得意だけどランニングは苦手。去年ランニング中に膝を骨折し入院した経験もある。ジョギングで体重減らすために頑張りたいけど、どうにか痛くならず息が上がらず走れる方法は?
  • 10キロから途中で止まってしまう。効率的にジョギングするためにはどうすればいい?高校時代のマラソン大会で飴玉舐めながら走ったが、失敗に終わった。上手なジョギングのコツを教えて!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

私もランニングは苦手でした。 始めは、 時速8~10キロ程度で10分~15分走ると、 息が上がって、翌日には膝腰が痛くなってましたが。 一週間に3回程度でしばらく続けている間、 約半年後には、 時速10キロで一時間走れるまでになりました。 私の走るコツですが、 歩幅は小さく、 足を蹴り上げないで、 少し前傾姿勢ですり足のような感じで走ると、 膝腰の負担も少なく、 息の上がりも少なく、 長く走れるようになりました。 後、走る前には、 約2時間前にアンパンと水分補給をしています。 ご参考まで! ボチボチ頑張りましょう~♪ obake

wind-exes6
質問者

お礼

ボチボチ頑張ります^^ 有難うございました!

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その他の回答 (4)

回答No.4

10キロくらい容易に歩けるようになるまで ジョギングも含めて走るのを止めませんか。 換わりに、 インターバル・ウォーキングをお勧めします。 これは普通の歩幅でゆっくり歩くのと、 できるだけ広い歩幅で速く歩くのを組み合わせる ウォーキングです。 有酸素運動であり、体重もシッカリ落ちます。 雨が降っても傘をさして可能ですしね。 他、座布団3枚分のスペースがあれば、 多様なエクササイズが可能です。たとえば、 スクワットですが、両足を肩幅くらいに開いて行うパターンと 足を前後に開いて行うパターンの双方をTVを観ながらで よろしいので(お能の能エクササイズのように)ゆっくり時間をかけて 行いましょう。速く行うパターンを組み合わせてもいいですね。 その他、腹筋や背筋も大切ですが体幹や深層筋も鍛えましょう。 腕立て伏せはお尻をやや高く上げるようにして 腕に体重をシッカリかけるようにして (スイスイできないようにして)行うとキツク、効果的です。

wind-exes6
質問者

お礼

有難うございました。

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  • ID10T5
  • ベストアンサー率31% (732/2312)
回答No.3

ジョギング歴の長い者です。毎日1時間(正確には51~52分、準備体操を入れて1時間)で10km走ってます。週末は8マイル(海外なので)走ってます。 そういうボクも最初は20分でバテバテでした。少しずつペースが上がっていきます。人間の身体には乳酸閾値というのがあって、これが訓練によって徐々に上がっていくのだそうですね。 なので最初は無理しないで、ゆっくり短めに走る。慣れてきたら徐々にペースを上げながら距離も伸ばしていく。それしかありません。なお1時間走れるようになれば、フルマラソンも行けます。ボクもたまにですが体力チェックのために20kmくらい走ったり反対に5km全力走したり(時速13km/hくらいかな)などいろいろ変えながら続けています。 あと足腰を痛めないようにフォームにも気を使う必要があります。膝や腰に負担がかからないよう、上体の上下動を抑えたフォームを研究してみてください。 と、そういうボクも最近たまにジョギングすると膝が痛むことがあるんです。歳かなと思ったのですが、もう一度フォームをチェックしてジョギング中の視線を遠くを見据えるようなイメージで走るようにしたら、膝痛が改善されてまた普通に走れるようになりました。 ただちょっとフォームをいじっただけでも疲れ方が全然変わります。新しいフォームだと今まであまり使っていなかった筋肉も使うようになるので、疲れやすくなりましたね。そのうち乳酸閾値が上がって慣れると思ってますけど。長い間(10年以上)ジョギングを経験していてもそういうことが起きますので、初心者ならなおさらでしょう。 とにかく無理しないで細く長く続けていきましょう。

wind-exes6
質問者

お礼

お心遣い痛み入ります。有難うございました^^

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  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.2

 体を慣らすしかありませんね。ジョギングのような長時間続ける有酸素運動では、血管を通じて筋肉運動で生じる乳酸(疲労のもと)を取り除くと共に、エネルギーのもとになるカロリーとそれを燃やす酸素を次々と送り込まなければなりませんが、どこかでそれが追いつかなくなると、息が上がり、心臓がバクバクし、疲れも溜まって動けなくなります。  こういう運動強度の大きな運動の状態をカーディオゾーンと呼び(カーディオとは心臓を意味します)、これを繰り返し続けることによって心肺機能が強化され持久力もついて、体がそれに対応できるようになってきます。  ただ、短時間でへたばるのはやりすぎなので、呼吸は荒くなるが長時間続けられるくらいに運動強度を調節すべきです(体が慣れるにしたがって速く遠くまで走るようにすれば宜しい)。  ただし過体重の人(太っている人)はその体重によって膝やくるぶしに悪い影響を与えるので、体重を落としてからにすべきでしょうね。

wind-exes6
質問者

お礼

有難うございました!

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  • morino-kon
  • ベストアンサー率46% (4176/8935)
回答No.1

私は、運動が苦手で、今まで「走る」ということを全く考えた事のない人生でした。 しかし、NHKの「ためしてガッテン」をみてから、スロージョギングというのをはじめました。だれでも走る事が出来る、苦しくない、しかも続けていると自然に早く走れるようになると言うのです。 試してみました。 今では、春にマラソンに出場予定です。 距離は短いですけど。 http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20090610.html スロージョギングって、べつにゆっくり走る日必要はないけど・・・と思われるかもしれません。ポイントは、単にゆっくりじゃないんです。太ももを上げないで、足をお尻に向かってあげる走り方です。

wind-exes6
質問者

お礼

有難うございました!^^

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