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「学生時代に頑張ったこと」のアドバイスお願いします
履歴書の学生時代頑張ったことがうまく書けずに困っています 何かアドバイスなどありましたら教えていただけると助かります よろしくお願いします アルバイトです。高校生の時に、「両親に負担をかけず大学の学費や生活費を自分で支払う」と決意し、三年間コンビニエンスストアの夜勤のアルバイトをして学費を払ってきました。週5日のアルバイトや生活リズムの逆転は体力、精神力的に厳しいものがありましたが、移動時間中に睡眠をとるようにしたり、同じ境遇の友人と励まし合うことで乗り越え、現在もアルバイトで学費を払うことができています。私はこの経験から忍耐力、を学ぶことができました。 なにかいろいろ足りないのですがどうにも埋めることができません なにか付け足した方がいいもの、足りないものなどありましたらアドバイスお願いします
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- kque
- ベストアンサー率17% (27/154)
ごめんなさい、内容が普通すぎます。大変だったのはわかりますが、セールスポイントにはならないです。アルバイトなら、もっと具体的な内容を書くべき。それこそ転職する際の職務経歴書みたいな内容(ネットで調べればわかります)。 もうちょっと他に、語学のために留学したとか、スピーチコンテストで優秀賞取ったとか、論文書いたとか無いですかね? 趣味的なことならスポーツはウケる。他にも登山とか小説書いてたとかでもいいし、ボランティアで手品とかね。 そういう自分も学生時代大したことしてなかったんだけど、今は採用側としての意見。
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
私も仕事しながら大学院行ったので、あなたの苦労は少しはわかります。 しかし、あなたは若い時からすごく偉い。私なんかあなたの足下にもおよばない。ご両親はあなたの事を誇りに思うでしょう。 「親に負担をかけない」、「学業とアルバイトを両立した」という話ですごく好感が持てます。 ちなみにこれが私のリライト。 まずは、書き出し。アルバイトですっていうのはおかしい。 次に、体言止めに注目。決意しました、ではなくて決意、に変更。その方が力強さを感じるから。 くじけそうになった例で、睡眠3時間。 最後に学費を150万円貯金。 「親に頼らず自分で学費を稼いで払っている事。高校生の時に、「両親に負担をかけず大学の学費や生活費を自分で支払う」と決意。三年間コンビニエンスストアの夜勤のアルバイトをして学費を払ってきました。週5日のアルバイトや生活リズムの逆転は体力、精神力的に厳しい時もあり、睡眠時間が1日3時間を切る事もよくあり、何度もくじけそうになりました。しかし、どうしても大学に行きたかったので、同じ境遇の友人達と励まし合いながら学費を150万円貯金。高校卒業して大学に入学し、現在もアルバイトで学費を払うことができています。この経験から.......」 就活がんばってくださいね!
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
先ず新卒の応募者の3分の一程度はがんばったこととしてアルバイトを挙げます。 その中には本当に驚くほどの経験を持っている人も時々出てきます。 それが実態で、そういう意味からはこれはそれほどのインパクトがあるとも思えません。 貴方が親に頼らずに大学の費用を捻出するのは立派だと思います。 でも大学の目的は学業ですから、そこでがんばったことが「アルバイトです」と断言されると、どちらが本業ですかと反論したくなります。 実は私も大学1年の夏に父親が死んで、それ以後は出来る限り自分で働いて卒業した者です。いくつアルバイトをしたか思い出すことも出来ません。でもがんばったことは専攻学科であって、アルバイトはその手段であると思っています。 そのあたりを考えて、ただ生活にがんばったと言うだけでなく、そのアルバイトで本当に得たものは何かをもう少し上手に表現した方が良いと思います。
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
まずは、週5の夜勤のアルバイトがなぜ忍耐力に結びつくのかがあまり明確ではありません。 就職活動の履歴書だと思うのですが、経験から学んだ内容とすれば、 「労働の大変さや友人の大切さ」ではないでしょうか? また、学業の成績が悪かったとしても、 「残念ながら大学での成績は奮いませんでしたが、経済的に親の手を借りずに大学に通っていることには、自分なりに自信となっています。」 などとしてもいいのではと思います。 この手の内容って、公序良俗に反しているとかまたは逆に就職する上で直接役に立つことなどでない限り、内容よりも表現力などを試されていると考えたほうがいいです。
補足
大変参考になります。経験から得たものは「労働の大変さや友人の大切さ」ですね。「残念ながら大学での成績は奮いませんでしたが、経済的に親の手を借りずに大学に通っていることには、自分なりに自信となっています。」はマイナスポイントをプラスっぽく話せていいですね。回答ありがとうございました
- knyk26
- ベストアンサー率0% (0/2)
大学生まで進学をして 頑張ってきた質問者様 なのに、 一番アピールしたい 頑張ったポイントが アルバイトというのは 少し印象が良くないと いうか弱いと思います。文章の能力的には 問題ないと思います。 なので、学業や部活などアピールするポイントを変えてあげたほうが 学生らしく爽やかな 内容になり印象を良く 受けると思います。 そのアピールはあくまでも補足的な要素で取り入れてあげれば、尚よくなると思いますよ?? 文武両道でさらに アルバイトを頑張って いたとなればとても 好感を抱いて頂ける と思います。
補足
優しく気遣いのある回答ありがとうございます 実はアルバイトで学費を稼ぐのに必死で学業の方がおろそかになるというかなり本末転倒な形になっています。 ゼミ・サークルも入っておらず成績もあまりよくないのです しかし回答者様のおっしゃることは最もだと思うので「捏造」とはいかないもののある程度盛って話を作ってみたいと思います。 回答ありがとうございます
- yamasakaki
- ベストアンサー率32% (364/1113)
総労働時間や稼いだ金額を書くと迫力が増します。 一番心配なのは学力の低下です。 バイトにかまけて学業がおろそかでは本末転倒ですから。 高校時代のバイトは良いとして 大学時代は家庭教師などの時給が高いものにステップアップしたら 良かったのですが。
補足
回答ありがとうございます。経営学部で日商簿記2級を持っているので。簿記とったのは高校の時なのですが「アルバイトの休憩時間などにも簿記に取り組んだ」という形にしたほうがいいですかね?
補足
なるほど。非常に参考になります。確かに学生の本文は学業ですよね。在学中に「過程」が「目的」にすり替わってしまっていました。 「アルバイトで得たものを上手に表現したほうがいい」了解です。忍耐力、継続力、協調性、傾聴力などいろいろしらべ、あったものを当てはめてみます。回答ありがとうございます。