- ベストアンサー
夜間の高速道路の発煙物について
首都圏に住んでいるため首都高速でしか見たことがないのですが…。 夜間に発煙筒のようなものが道路上に一定間隔でたくさん並べられて、ピンク色の燃焼の光(煙?)を放っているのをたまに見かけます。その先で工事をしていてドライバーに事前注意を促しているのかと思いきや、その先を走っても結局何もないまま最後の発煙物質の横を通り過ぎ、肩透かしを食らうことが多いです。 何の目的で誰が設置しているのでしょうか?ネクスコ中日本?いろいろと検索しても、質問する人も解答する人も全く見つからないためこちらで質問しました。ちなみに発煙筒というよりは、筒でないような気がします。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>何の目的で誰が設置しているのでしょうか? 恐らく「黄パト」が置いていったゴミでしょう 置いた理由は、故障車、落下物の撤去 では、ないでしょうか? 使用した「発炎筒」は、後日 ゴミ清掃車が回収するようです。
その他の回答 (2)
- mibuna
- ベストアンサー率38% (577/1492)
回答No.3
阪神高速でも夜間規制の時に発炎筒を投下してますよ。 規制材(看板やカラーコーン)を設置する時と撤去する時と 両方で発炎筒を使用しています。 特に規制材の撤去直後だと発炎筒だけが路面で燃え続けています。 (発煙筒ではなく発炎筒を使用しています)
質問者
お礼
>特に規制材の撤去直後だと発炎筒だけが路面で燃え続けています。 これで納得ができます、自分が今まで見てきたのは撤収直後だけだったのかも知れません。 発炎筒なんですね、情報どうもありがとうございました。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.2
お礼
やはりそういうことだったのですね。 なんとなくそうかなとは思ってましたが、でも明確な答えをいただけて納得しました。 早々のご回答ありがとうございました。