生きるのが辛いです。どうすればいいのでしょうか。

質問

妻に見捨てられました。
離婚を申し立てられ、財産の差し押さえを受けました。
子供とは会えなくなりました。
子供のことは大好きでしたし、子供とも仲良く遊んでいました。

仕事で悩んで、酒の量が増えて、妻に暴言を吐いたことが原因です。
自分が悪いのです。

もう元に戻ることもできません。
これからどうすればいいのでしょうか。

家族が生きがいだったので、絶望的です。
自分が甘えていたのだと思います。
今では仕事もテレビも何も面白く感じられません。
酒は、もう飲むわけにはいきません。
精神病院に行ってみましたが、救いはありませんでした。
仏教など勉強してみましたが、まだ、答えにたどり着きません。

何ヶ月たっても、どうすればいいのかわかりません。
どなたか、知恵をお貸しください。
よろしくおねがいします。

回答No.11

yonesuke35

＞　　妻に見捨てられました。
　　＞　　離婚を申し立てられ、財産の差し押さえを受けました。

　　何歳で，年収は？

回答No.10

pct10968

じじいです。

私にも経験があります。

時が解決していきます。

子共も、大きくなれば必ず連絡をくれます。

私もそうでした。

余談ですが・・・

暇とお金があれば、ネパールで生活するのも良いですね。

カトマンズの郊外に部屋を借りても、あまり干渉しないので精神的に楽ですよ。

ヒマラヤ・トレッキングにも飽きたら、バスでインドに入ったなら南インドのゴアが一番落ち着きますね。

癒しの旅もなかなか良いものですよ。

お礼

将来、子どもと連絡ができるということが想像できず、辛く悲しみに沈んでいました。
個人的な体験を聞かせて頂き、将来に希望を持つことにわずかな可能性を見出すことができそうです。それと、時が解決するというのも、実際に体験した方の言葉には、深い説得力を感じました。
ネパールの暮らし、というのは難しいかもしれませんが、そうした視点は参考になりました。
どうもありがとうございました。

回答No.9

goodlooking-boy

私の場合は小さい事ですが、４年付き合った彼女と別れてからいつも思い出して辛い状態です。

セックスをしている時が一番その事を忘れる事ができます。

また、外に出て幸せそうな人を見ると悲しくなってしまうので、
在宅で稼げるようになるように勉強しています。

お礼

個人的な体験をありがとうございます。
外に出て幸せそうな人を見ると悲しくなるという部分、よくわかります。私の場合、自分の子供と同年輩の子供をみると辛くて辛くて、どうしようもなくなります。感情の波に自分が飲み込まれるとは、この状態になるまで想像もしませんでした。
在宅で稼げるようになりたいという気持ちになるのも、よくわかります。
同じような気持に触れることで、独りではないと思えることができました。。

回答No.8

avix50

あなたは先祖供養されていますか？お墓参り、仏壇に線香立てて手を合わせていますか？

ご先祖様は、あなたの幸せを願っているのです。でも、気付いてくれるように様々な形で試練を与えてきます。

お酒を飲むなとは言いません。程度があるのです。そこで何かしら気付くことが大事だと思います。

お礼

そういえば、この数年、先祖供養をしていません。妻子との別れ以外にも、立て続けにいろいろと起こりましたから、もしかすると試練が与えられているのでしょうか。先祖供養で解決するのか、それとも何か気づかなくてはならない大切なことがあるのでしょうか。
お酒は、怖いので飲んでいません。本当は心の問題なのでしょうが、自分は酒に飲まれてしまって、コントロール出来ませんでした。
ありがとうございました。

回答No.7

noname#184837

もうちょっとニヒルに生きた方がいいですよ。
　離婚したら人生が終わってしまうかのように考えずに、思いつめないようにした方がいいです。そう、それこそが貴方の悪い癖です。心をばっかり悩ませて、やることをしていなかったりするところです。心は休ませたまま、行動だけを考える。それが僕の言うニヒルです。
　ストレスを減らすには、自分の責任の範囲を明確にすることです。他人を変えようとしてはいけません。他人の考え方を変えようとして、無駄なエネルギーを使い果たし、消耗するのです。いつも貴方は他人に変わるように求めていませんでしたか。この僕は貴方が何を言っても変わらない自信があります。なのに、あなたは僕が変わらないと、そのことで悩むのです。馬鹿げた話です。あなたのストレスとは、そういうものです。

参考URL：

http://www4.plala.or.jp/k-k/somokuji.html

お礼

ニヒルに生きる。今まで考えたこともありませんでした。しかし、よく思い出してみると、何人かの人に言われたような気がします。私はしたたかさが足りないとか、自分を惨めに考えすぎるとか言われていました。
また、他人を変えようと消耗していたというのも、まさか自分に限ってと思っていましたが、振り返ってみると、人に変わるように求めていたようです。妻もそのことが負担だったようです。人に変わることを求めた結果、何にもならなかったようです。
参考URLの情報も、今まで読んだことのない考え方がたくさんあり、大変、参考になります。今のままでは自滅しそうなので、新しい考え方を取り入れて、ニヒルに生きるということを取り入れたいと思います。
どうもありがとうございました。

回答No.6

parts

精神的にお困りのようですね。基本的には、それを脱するのはご自身ですが、一気に失うものが大量にあると、人は誰でも壊れることがあります。きっと、お酒を大量に飲み出した頃から、既に精神的にかなりいろいろな問題を抱えておられたのでしょう。誰でも、これはあり得ることであり、今、私は回答に回っていますが、いつか質問者様と同じになるかもしれない。そういうものです。
それが人の心というものです。それを、知るものと知らぬものでは、結構大きな差があるかもしれません。（私も一時期塞ぎ込んだ時代がありましたので）

さて、本題です。

質問者様は、これまでの生活をどのように築いたのですか？
一人だった時間はありませんか？
財産があまりない時間は無かったのでしょうか？

生きると言うことは、一歩一歩着実に歩むことです。まあ、水戸黄門ではないが、人生楽ありゃ苦もあるさということです。私がここで頻繁に書くことですが、神は乗り越えられない試練（壁）は決して与えません。ただ、壁を常に避けていると、徐々に壁は高く見えるようになります。何故なら、乗り越えようとしないから、躊躇すればするほど自信がなくなるのです。
即ち、超えてみればたいしたことないものでも、長く向き合っていると、とても辛く苦しいものに見えるのです。

それが、人生の苦の部分です。

ちなみに、仏教では、世の中は無常であると言います。常ではない（日常は常に同じではない）ということです。即ち、同じ状態は一日たりともないのです。質問者様が、元に戻ると書かれていますけど、どこに戻るのが目標でしょうか？それに戻ったとして、次の日もその次の日も同じ状態でしたか？きっと違うはずです。
まあ、過去は決別するほどの物ではないが、戻っても仕方がないのです。戻ることばかりを考えると、また同じ過ちを犯す可能性が高いですから・・・そう言う人は、戻れることに胡座をかくはずですから。

その上で、ご自身がどうすべきかこれからを考えて下さい。
戻るのではなく、進む前提で過去を反省し、次へ進みましょう。まあ、恋愛もまた出来るかもしれません。もしかすると、巨万の富だって得られる可能性はあるのです。人というのは、そういう可能性のあるものです。
基本的に、希望を持つことが大事です。そして、人として律するもの（自分がどういう生き方をしたいか）を決めることも大事で、人のためになる生き方を目指すこと、それこそが大事なのです。

子に今はあえないなら、将来、子がいつか会いたいと思えるような、父になりなさい。
前の奥さんが、何であのとき離婚したのだろうと、思うような男になろうとしなさい。
それは、努力ではなく心からそれを願えば、努力以上の成果として、現実になります。そういうものです。ちなみに、死ぬのはダメですよ。人生は最後まで生きてこそ輝ける時を多く作ることができるのです。それが今例えどんなに辛いものでも。

お礼

ありがとうございます。
自分は大丈夫だと思っていましたが、心が壊れました。
過去に独りだったこと、あります。でも寂しいので独りは辛いです。家族が欲しいです。
財産もほとんどありませんでした。今また失いました。年齢が40代後半なので、今から財産を築くのは、なかなか難しいかも知れません。特殊技能などのないサラリーマンです。今後の恋愛も、あまり考えておりません。
世の中が無常であるというのは、１つの救いかもしれません。仏教の法話で、無常だから、良いことも悪いこともずっと続くわけではないと教わりました。
過去には戻ることはできないと思っています。過去は失敗した過去ですから、戻っても良い結果にならないでしょう。やり直せるなら、やり直したかったという思いはあります。それこそ無駄な妄想ですが。
どんな将来になるかわかりませんが、希望をもって生きるということ、それと死んではいけないということは、大切な教えとして、ありがたく頂戴いたします。
どうもありがとうございました。

回答No.5

noname#174581

同じような状況なので、書き込みました。
妻とは仲良く暮らしていました。しかし、仲はいいものの５年のＨレスと性的な物品の禁止など、制限のある生活に不満がたまっていました。そして不倫をした結果、妻から申し出があり離婚となりました。別れてから妻のことを愛していると改めて思い、戻らないあの頃を思い出し、後悔と悲しみの中で生活しています。妻の妹は離婚して小さい子どもがいまいした。義妹だけでは面倒がみれず、その姪にあたる子を１歳から６年間妻と一緒に面倒をみてきました。まるで我が子のようでした。今はその子どもとも関係が途絶えました。
今まで飲まなかったお酒を飲むようになりましたが、やっぱり酒は自分にあわず飽きました。
私が救われたのは、職場の人が温かく（不倫のことは知らないので）、世界の中で唯一そこだけが自分の居場所のように感じました。もちろん、仕事中でも涙が勝手に流れだすのでごまかしながら過ごしています。離婚後の何ヶ月かは家に閉じこもり、一人で叫ぶように泣いて１日を終えていました。ニュースで事故で死亡などの内容が流れれば「うらやましい。楽になれるなんて」と思いました。仕事の時間だけはなんとか普通にしていましたが、車の運転や、トイレなど一人になる時間は涙が流れどうしようもなかったです。職場の人が他の人と関わる機会を作ったりとしてくれます。出かけることが負担で一人で泣いていたいようでしたが、無理をして出かけてみました。最初は苦痛でしたが、だんだんと時間が経つにつれ、出かける事への負担も少なくなってきました。人で傷ついた心は人と関わることで安らいでいくんだと思いました。今も涙は勝手に流れますが、その時よりはマシになっています。
妻と一緒にいたときに、妻は「たまにはあなたの料理が食べたいな」と希望を言ってくることがありました。そのときは、「あとで」「また今度」としませんでした。もう、その今度がない状態です。でも、それをするようになれば、離婚した妻（私を忌み嫌う妻）ではなく、過去の妻（愛してくれていた妻）と繋がれると思います。だから、じょじょに料理をしてみようかと思っています。まだまだ前向きにはなれませんが、悲しんで悲しんで泣いた分、自分の中からその悲しみが外に出ていくのだと思い、十分に悲しむようにしてます。

お礼

貴重な体験談を教えていただき、ありがとうございます。
自分も辛くて悲しくて、泣けてきます。
職場の人は親切にしてくれる人ばかりです。しかし、私は自分の状況を話すことができません。
強がって、何事もない顔をして、自分を偽っていましたが、止めどなく悲しみが襲ってきて、この場を借りて相談いたしました。
家に閉じこもって泣き叫ぶ。そうします。
独りになると涙が溢れてきます。
妻と一緒にいた時の妻の言葉、私も思い出します。そうして、今さら、彼女の気持ちに応えてあげられないけど、それでも何とか応えてあげようとすることで、繋がるという感覚、大いに共感出来ます。
悲しんで、悲しんで、大いに泣きたいと思います。
気持ちが少し落ち着きました。
本当にありがとうございました。

回答No.4

mama4615

今更ですが、
自分一人が辛い を通し過ぎましたね。

仕事で悩み酒に浸る、それをみてた妻が悩まないわけはありません。
奥様なりに、あの手この手と尽くした結果、貴方が気がつかず、家族を想う気持ちより、自分に甘くし過ぎたのです。

貴方を捨てた、ではなく、
見切りをつけたのです。
一人生きてく分には、転職しても、問題ないんじゃないかと思いますよ。

家族が大事、だから、悩んだけど、酒に浸るのは、ただの逃げ。
酒飲んで解決する訳じゃないから。

補足

家族を失ってからは、酒は飲んでいません。
おっしゃるとおり、妻には見切りをつけられたのだと思います。
しかしどうすれば良いのでしょうか。

回答No.3

tyatyakatyaa

そこに書いてあることをそのまま素直にいってみては？？

希望を捨てないでがんばってください！！

見方はたくさんいます！

お礼

希望。良い言葉をありがとうございます。
自分独りではないということが、この回答からも感じられました。感謝いたします。
パソコンの向こうに温かい人がいるということは、ひとつの大きな希望です。いつか希望がかなう未来があることを信じられそうです。
どうもありがとうございました。

回答No.2

yaasan

前を向きなさい。自分の昔の失敗を考えてもどうしようもない。

これからどう生きるべきか、それを考えて真面目に過ちはできるだけ繰り返さずに生きていけば、必ず道は開けます。
新しい家族ができて楽しい生活ができるのか、会えないと思った子供に会えるようになるのか、結論は見えませんが、努力の報いは必ずあなたに起きるのです。

今は耐え時です。ここでくじけて自殺したり、自暴自棄になってやけくそな人生を送れば、望む生活はいつまでも手に入れられなくなってしまいます。仏教をかじったなら因果を多少は理解されたでしょう。今から原因を作らないと結果は生まれませんので、乗り越えなければならない試練の時ですよ。

生きがいの家族をもう一度手に入れましょう。

お礼

どうもありがとうございます。
過去の出来事には、その原因がその前にあったことを仏教によって教わりました。そして後悔ばかりしていました。しかし、未来の結果は、今作ることを忘れてしまっていました。どんな将来が待っているかわかりませんが、今を見失うと将来まで見失うのですね。
家族は、やはり欲しいです。