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なぜ中国は謝罪しない

先日の尖閣問題で自衛隊の駆逐艦に射撃用照射レーダーを発射した件について謝罪しないのはなぜなんでしょう。 行為は明らかなのに認めないというのは何か意図があるのでしょうか。 さらに自国の大気汚染も日本が原発から火力に変えたせいだという始末。と言いながら己の国で旧正月の祝いなどと花火を上げてるのはどいうことなんでしょうね。国も自制しないのが不思議です。 中国人て頭が悪いのか、わざと世界を敵に回して意固地になってるのかわかりません。 もうロシアも呆れて相手にしていないようです。

みんなの回答

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.3

>なぜ中国は謝罪しない     ↓ それが中華思想・中国の虚偽と自己中の歴史(中国4000年の歴史と自慢し言いながら、建国60余年の唯一正統な人民の為の政府を装い使い分ける)。 建国前の殺すか殺されるかの国共並びに各地軍閥との内戦状態、密告と拷問と虐殺の世界。 信じるられるのは己のみ、一旦、疑われ排斥されると、その被害や犠牲は3族否10族までも誅されるので、本音の言えない本心を語り合えない疑心暗鬼と裏切りの横行する人間不信の世界である。 その生立ちから、毛沢東の嫉妬、猜疑心、保身、ライバル潰しの毒爪に犠牲となった人は国民党員&支持者だけでなくAB団や少数民族や知識人から共産党の実務者まで人民裁判・地方への追放・大躍進政策・文化大革命・天安門事件等のミスジャッジとミスリードで殺したり飢餓で数千万人とも言われている。 人類最大の残虐国家・大量迫害のこっかであり、現在の幹部も国民の大多数も共犯者であり、連帯責任者であって、反省や罪状認否は自己否定に繋がる、決して認めたくない過去であり、現在も虚勢と虚偽であっても生存する為の基盤である。 過去の怜大王朝がそうであったように、現代の中華人民共和国も勝者としての歴史改竄と対抗勢力の徹底した排斥と撲滅を以て成り立っている。 誤りも謝りも負けは失脚と死に繋がるのが中国(独裁国家・血に塗られた国家の宿命)でもあるのでは・・・

yutayuta00
質問者

お礼

ありがとうございます。 いわゆる野蛮人と対等に話し合いしようとすることがおかしい話で、かと言って戦争には発展したくないですね。 先日山口代表が中国に訪問したとき周近平が尖閣問題で「あなたの腕時計は私の物か、あなたの物か棚上げすることもできますよ。」と例えで言ったそうです。これは何を意味するかってことです。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.2

照射の件は、現場の指揮官が政府の指示ではなく独断でやったと言われています。 これを政府が認めて謝罪してしまうと、軍部指揮官の国際的常識のなさを露呈することになり、また政府vs人民解放軍の対立をまねきます。 合わせて、政府が謝罪すると国民が「弱腰云々」でデモ・暴動が起きないとも限りませんし、国民の雰囲気的にも、政府は日本が正しいという世論を形成したくありません。 なので、あくまでも日本の捏造ということで幕引きを図りたいのですね。 大気汚染も、一部の論調では「日本が中国に進出してきた工場のせい」と言っています。 どこまでも日本のせいにしたいんですね。 こういう思考はまことに幼稚で、国際的に通用するものではありません。 人口だけがやたら多い「大きな赤ちゃん」が中国ですね。

yutayuta00
質問者

お礼

ありがとうございます。 大国である軍隊を武器に脅しでしょうね。 銃を頭に突き付けて、おまえらの言うことが正論だろうが、我々の言うことに背けばこうだぞということなんでしょうね。

  • jaham
  • ベストアンサー率21% (215/1015)
回答No.1

格下のものに謝罪する必要などない また 共産党の行うことに過ちなどありえないです 共産党を 始皇帝とか光武帝とかに置き換えれば 中国の伝統であることが判るでしょう

yutayuta00
質問者

お礼

ありがとうございます。 脳内は中国より各上だと思います。大国になったのはそれまでの日中友好の鍵である日本の援助があったからです。これがなければ中国は何もできない未だ発展途上国になっているでしょう。 こう刻々と変わる世界情勢に対応するためにも日本も憲法を改正し大幅な抑止力を身に着けるべきです。 その辺の日本は未だ平和ボケで、しかもお人好しすぎです。