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AKB48の坂野友美の卒業について
AKB48の坂野友美が、グループから卒業するそうですね。 卒業とは、何かを習得して卒業となります。 1、彼女は、建前として、何を習得したから卒業することになったのでしょうか? 2、また、大多数のAKB48のメンバーは、卒業のできぬまだ未熟なタレントですが、それでもフアンは、良い、と考えているのでしょうか?
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1 何かを習得した…とかそういう事ではないのかも… 元々AKBで最初にソロになってひとりで活動することも多かったから これなら卒業してもいける という手ごたえじゃないですか? あ…だったら手ごたえを習得した という事ですね 笑 あとは 整形疑惑を叩かれて耐えられなくなった? とか… 2 そうですね 未熟なメンバーは残ったほうがいいと思います AKBってネームバリューをフルに使って徐々に足固めしていけ ば良いのでは? 卒業はある種賭けだと思います AKBに居たままのほうが人気も保てるし 仕事も安定すると考えるか 卒業したほうが 自由に色んなことが出来る分過去に卒業したメンバーがAKBに居たときほど活躍できていない…という リスク? をどう考えるか
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- 八王子の 智。(めろっぴ / ちーふぁむ 兼任)(@isuzu310)
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こんばんはー。 2回目です。 皆さんへのお礼を拝見していて、改めて出てまいりました。 質問者様は、「卒業」という言葉にこだわっておられる。 前回の回答でお話ししましたように、円満引退のことを今の日本のアイドルグループでは「卒業」と表現するのだと、そうご理解いただけませんか? 特に、それまでできなかった仕事ができるようになったとか、 何かライセンス(的な) ものを手にしたとか、 運営から課せられた課題をクリアしたとか、 そういことは関係ないのです。 懇意にしていたメンバーが辞めてしまったからとか、 年齢的にそろそろ区切りだと思ったからとか、 今年でデビュー○周年だからとか、 そんな軽い気持ちでいいんです。 グループを離れたら、仕事量は減るかもしれません。 それでもそれを承知で、一人で自由にやっていきたいなと思えば、そして、一人でやって行かれそうだと思ったら、出ていく人は出ていくのです。 AKBというのは、そもそも、一人ひとり別々の夢を抱えた少女たちの集合体ですから。 卒業とは、読んで字のごとし「業」を終えた人が迎える通過点です。 ですので、言葉に厳密に動くならばアイドルグループのメンバーがそこから独り立ちする動きには「卒業」という言葉は適切ではないんです。 学校のカリキュラムと違い、何か課題をクリアしたメンバーから順に出ていくわけではありませんし、 出ていく時期も毎年ある特定の月に限定されているわけでもありません。好きな時に好きな理由で出ていくわけですから、言葉の意味に厳密に従うならそもそも「卒業」と言っちゃってるのが間違いなんですよね。(^^ それを言っては実も蓋もない感じがしますが、でも、ほんと、そういうことです。 中澤裕子さん、モーニング娘。のケースを例として申しましたが、彼女以降円満に辞めていく人はみんな「卒業」と表現されます。 脱退・引退ではなくて、卒業という表現を用いることで、円満転身であること、つまり異性問題などで不祥事を起こしたわけではないことを強調しているわけですね。 メンバーから祝福されて漕ぎ出してゆくことを、引退・脱退という色気のない言葉ではなくて、「卒業」というきれいな言葉に包むことで応援していると言ってもいいかもしれません。 礼節、言葉の美しさを意識する日本人らしい計らいと言ってもいいかもしれません。 同じ事柄を表すのに、ボキャブラリーが豊富な日本語(日本人)ならではという感じがします。 時として言葉をあいまいにしがちな国民性と、裏表の関係であるようにも思います。
お礼
再度の回答、痛み入ります。 頑固者に付き合って頂き、恐縮しております。自分でも、 <「卒業」という言葉にこだわっておられる。> ようには感じています。 <ボキャブラリーが豊富な日本語(日本人)ならでは> ですが、良く言えば、言葉をうまく選択して使っていると感じます。 ありがたい8編の回答のなかで、一番最初に頂戴したazuki-7様が指摘されるように、卒業は、 <これなら卒業してもいける という手ごたえじゃないですか?> だと思います。自分はソロで活動できるようになったのだ、レベルアップしたのだ、一回り大きくなったのだ、ということを,表向き言っていると思います。その力を修得したから、卒業するのだ、ということだと思います。そういう理由なら、本人もAKBの幹部も傷つきません。ただし、実態として、彼女がソロで活躍できるかどうかは、私には判定できません。 円満引退・円満転身では、軋轢がある、あるいはあったを言外に匂わせるので、使えません。 引退・脱退では、自分がレベルアップした、ということを表現できません。 卒業という言葉で、巧みに自分を表現しているのだ、と感じます。
男の問題が出る前に卒業したかもしれませんね。 ボウズにしても研究生に降格ですから。
お礼
早急な回答ありがとうございました。 内情がわかりました。 そして、何を習得したから卒業する、のか知りたいです。
- mrst48
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1・ 習得したから卒業ではなく、総選挙で「神7」を逃したときから、 考えていたのではないでしょうか。 2・ AKBのメンバーだから。での。ファンと 個人としてのファン。とか、 それぞれなので、ファンの考え方は、わからないと思います。 AKBの卒業って、そもそも 卒業試験とか、ありません。 メンバーから、抜ける事を 「卒業」の、言葉を使っているだけ。 メンバーを「脱退」する。との、表現を使わず、 「卒業」の言葉を、使っているだけでは・・・。
お礼
早急な回答ありがとうございました。 実態は、 <メンバーを「脱退」する。との、表現を使わず、 「卒業」の言葉を、使っているだけでは・・・。> ということには、疑いを、持っているわけではありません。 ただし、卒業という表現をわざわざ選んでいるのだから、表向き・建前的に、何かを習得した、ということになる、と思います。
- eroero1919
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1. 元々彼女はホリプロという大手タレント事務所に所属しています。先日同じように卒業を発表した河西智美さんもそうです。河西さんが素行の悪さを散々指摘されていてかつ総選挙では16位とぱっとしない人気ながら、ソロデビューなど総選挙で上位の子たちよりも優遇されているのは芸能界ではモノをいう「大手事務所所属」であることに他なりません。 失礼、板野さんの話でした。板野さんもモデル系の仕事などがよく入っていますよね。事務所のバックアップを得られているのは間違いありません。 つまり、板野さんは「大手事務所のバックアップ」というのを取得したから、ホリプロとしてはいちいち他の事務所(AKBグループは多くの事務所の寄り合い所帯です)に遠慮しなきゃならないAKBの仕事より、ホリプロタレントとして仕事をさせたいということなのでしょう。 ではなぜ最初からホリプロタレントとしてプッシュしなかったのかというところですが、ホリプロくらいの大きな事務所ともなれば女性タレントなんて文字通り腐るほどいるわけで、あまり見込みのない子はああいうアイドルグループに放り込んで、ブレイクしたら儲けものとドライに考えているのです。 2. 分からないけど、少なくない子たちは「あの子はホリプロだからねー」と思っているのではないかと思います。私は売れない芸能人の知り合いが何人かいますけど、芸能界はつまるところ事務所の力です。例えばもし芸能界の大手事務所が私を売り出すと決まったら、私は明日には超売れっ子タレントになるでしょう。ゴーリキさんだのなんだの、そういう子がいるじゃない。 AKBのファンというのは、グループとしてのAKB48を応援しているというファンはとても少ないと思います。あくまで応援しているのはそこにいる「推しメン」だけだと思います。かつての総選挙で1位が前田さんか大島さんかとなったときに2位発表の場面で大島ファンから前田コール(1位が大島さんになってほしいので)が起きた話は有名です。ファン同士は仲間意識はほとんどなく、むしろ反目し合っているように思いますね。
お礼
早急な回答ありがとうございました。 1,内情がよくわかりました。 <「大手事務所のバックアップ」というのを取得したから> 退団する、ということですね。 ただし、板野もAKBの幹部も、それをあからさまは公言できないから、「何を習得したから、卒業する」と説 明するのが、聞きたいです。 2、 <応援しているのはそこにいる「推しメン」だけだと思います。> ですか。坂野が卒業しようが、われ関せず、ということですね。
- siyuusukexxx
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ただの話題作りのため。 AKBを卒業してソロで通用するとは思えない。
お礼
早急な回答ありがとうございました。は、同感です。 <ソロで通用するとは思えない。> かもしれません。 ただし、ここでは通用するかどうかを知りたいのではありません。 卒業と言っているのであるから、建前的に、何かを習得したことになっている、はずです。その何かを知りたかったのです。
- 八王子の 智。(めろっぴ / ちーふぁむ 兼任)(@isuzu310)
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おはようございます。 ともちん、卒業表明しましたね。 まず1番から。 ご質問の前提を折りたたむようで恐縮ですが、2行目の「何かを習得して卒業」というのがそもそもちょっと違うようです。 日本のアイドルグループ、ベテラン格というと「モーニング娘。」がいますが、1期生の一人で歴代最年長の中澤裕子さんがお辞めになられた時に「卒業」という表現が出てきます。ネットで検索していただければわかります。 これが「卒業」表現の一番古いケースとは限らなくて、調べれば他のグループで先例があったかもしれません。 少なくとも約12年前には、「卒業」表現が使われていたのです。 ことほどさように、グループのメンバー(特にアイドルグループが多いかと思います)が円満に引退することを「卒業」と表現するのが日本の芸能界の定番となっています。芸能界に留まる、留まらないに関係なくです。 ちょっと例えが変かもしれませんが、 学校内暴力を「いじめ」、未成年の売春行為を「援助交際」とぼかして表現する日本人ならでは、という気がいたします。(^^; で、ともちんですが、特に何か形になるものを手にしたとか、一つ大きなライセンスを手にしたとかいうことではないです。 まさに「円満引退」だからこれまでの習慣で「卒業」と表現されているにすぎません。 ではなぜ今年なのか? ま、だいたい(だいたいですよ)ここ2,3年くらいにAKBのオーディションを受けてきた子達には、AKBのメンバーになること自体が目的であるケースが少なくないようですが、古株メンバーは一人ひとり異なる夢を抱いています。 芸能界へ一人で漕ぎ出すまでの助走期間として、集団の中に身を置いています。 秋元さんが「AKB48とは夢のショーケースである」と言われるのは、そのためです。 ですから、遅かれ早かれ必ずいつかは出てゆく時がやってきます。 板野さんは、AKBのゴールデンエイジと言われる’91生まれ組ですから、今年大学4年生になる人たちと同じ世代となります。 AKB48として秋葉原の劇場に立つようになってから、今8年目。 元々、群れを離れて仕事しだしたのが早かったですし、同期のあっちゃんが出てしまいましたし、辞めると言ってからいろいろ調整しなくてはならないことがあってすぐに卒業できるわけではないので、まあ、そろそろそういう時期だったと思います。 ○ともちんの卒業がどうして表面化したかというと、そのためにわざわざ会見したわけじゃなくて、今公開中のドキュメンタリー映画の中に告白場面が出てくるんです。 映画を鑑賞すれば分かってしまうことなので、舞台挨拶の場で自ら口を開いて発表したのです。 映画の中で1期生一人ひとりにインタビューしているのですが、その中で、話が今後のことに及びました。 インタビューアーが、独り立ちを意識しているのか尋ねたところ、彼女は「これはいつ表に出るのか?」と逆に尋ねました。 インタビューアーが「ドキュメンタリー映画なので、来年の2月」と答えたところ、それじゃあしゃべってもいいかなという感じで、2013年中の卒業に言及したという流れです。○ AKBグループのソロデビュー第1号とよく言われるのですが、本人の名前を出さないでリリースしたケース、あるいは秋元さん以外の人が作詞したケースが先例としてありますので、実は順番に数えていくと板野さんは「ソロ第1号」ではないのですが、いずれにしても早かったことは間違いありません。 本人名義でかつ秋元さんがプロデュースという条件をかぶせると「AKBグループソロ第1号」ということです。 歌の仕事、モデルとしての仕事。 個人としての仕事がある程度継続していただけるようになると、自分の年齢や、同期で先に”卒業”したメンバーのことも考えて「自分も」という気持ちになってくるでしょう。 上にも書きましたように、もともと何か夢に向かって助走付けている期間が「AKB」ですから。 人気の出たNHKアナウンサーが、フリーになるのに、ちょっと似ているかもしれません。(ちょっとね) ともちんは、もともと後輩とはそんなに絡まないんですよね。グループの中では、やや孤高な存在。 あっちゃんの次が彼女というのは、順当かもしれませんね。 2番について。 未熟なままでいいと思っているファンは、あんまりいないと思います。やっぱし成長過程を見守っているわけですので。 しかしこれはファンのわがままで、メンバー各自夢をつかむまでの準備期間としてAKBに身を置いていることを承知しながらも、やはりあれだけ大所帯の中で他のメンバーとの関わりの中で仲良く頑張っている姿を見ていると「いつまでもこの幸せが続けばいいな」という気持ちにもなってしまいます。 矛盾していると言えば矛盾してますよね。(^^ 1+1が2を超えるのが、グループ活動ですよね。 お互いがお互いに刺激しあって、輝かせ合って、盛り立てて行かれるのがグループです。独り立ちしてしまったら、そういう人間関係の中で発揮されている面白さ、かわいさというのがトーンダウンしてしまう。 メンバーを、点ではなく線や面で見る楽しみ方もあります。 ”りのりえはガチ”、”さしみな”とか、”下北メンバー”とかいう具合に、複数のメンバーのカップリングを楽しむということもあるわけです。 2番の質問は、板野さん個人に的を絞ったことではないので、自分の推しメンのことを書きます。 HKT48へ転勤した指原莉乃さんを応援しています。 わたしは、コテハンで毎日彼女のオフィシャルブログへコメントをさせてもらっています。 他のファンの書き込みも読みますし、オフィシャルブログとは別のところで意見交換もしますし、オフ会をしたこともあります。 その中で感じるのは、彼女の「指原莉乃」個人としてのテレビ出演がどれほど増えようが、グループからの卒業を望んでいるファンはいないということです。 48グループ内で彼女が果たしている潤滑油的な存在感というのは、最年長の篠田麻里子さんといい勝負だと思います。(ファンの贔屓目もあるかもしれませんが) いろんなメンバーのブログやぐぐたすを見ているとよく分かるのですが、指原莉乃という人は秋葉原から博多までオールラウンドです。 彼女のことを慕ってくれる後輩が、古巣と現在の所属先だけじゃなく栄にも難波にもいます。 移籍4か月後のセカンドシングル(って、だいたい、あの子にソロ第二弾があること自体すばらしい)では運営サイドが次に引き上げたいと思っている(博多ではなくて秋葉原本店の)若手を3人集めて、指原莉乃の横で、前で、後ろで躍らせました。 彼女にそれだけの基礎体力、後輩を引き上げる力があると認められたからこその、抱き合わせ企画。しかも、驚きのバックボーカル。(笑) 一瞬たじろぎましたが、少し見続けているうちにうちらも気持ち立て直しました。(^^今では光栄なことだと受け止めています。 指原莉乃ファンは、48グループ内で先輩後輩に囲まれ愛されて頑張っている彼女の姿を誇りに思っていますので、話題にちょいちょい他のメンバーの名前が出てきます。 そのセカンドシングルで抱き合わせとなった後輩たちのことを悪くいう莉乃ファンは、僕の知る限りではいません。 いませんし、博多へ指導者的立場で送り込まれたことに誇りをもって応援しています。後から年下の先輩である多田愛佳さんが追ってきたことも、概ね大歓迎しています。 指原莉乃ファンと言っても、彼女だけを見ているというよりも、メンバーたちとの触れ合いの中での彼女の活躍、躍進の日々を楽しんでいるという感じです。 うちら指推しにも、暇を見てきたりえちゃんのブログへお邪魔する人もいますし、 優子推しでも指ブログへきてくださる人もいる。 グループアイドルって、そういうものだと思います。 人間関係を見ているのが面白いし、愛おしいんですよね。 まあ、長々とお話ししましたが、誰推しに限らずだいたいファンのみなさん自分の推しの卒業が年内にはあってほしくないと思いながら見ているのではないでしょうか。 (絶対的エースのあっちゃん。一番独り立ちに近い位置にいた彼女でさえ、卒業表明はあんなに驚かれたわけですし) ですから成長を期待しつつ、ぎりぎりの”未完成を楽しんでいる”という面は、あると思いますよね。 完熟して、痛むぎりぎり間際のみかんが甘くておいしい・・・みたいな。(^^
お礼
長文の説明ありがとうございました。 このグループの状況がよくわかりました。明晰な分析には感銘します。 1、 <「卒業」と表現するのが日本の芸能界の定番となっています。> ということは、実態としてわかります。 しかし、退団と表現せず、卒業というのであるから、表向きには・建前的には、何かを取得したから卒業だと思います。 たとえば、 <一人で漕ぎ出す> ことができるようになりました、ということのように。 2、 <成長を期待しつつ、ぎりぎりの”未完成を楽しんでいる”> に納得します。完成してしまったAKBなら、今のフアンには荷が重い、と思います。もちろん、別なフアンが集まるでしょうが。
こんにちは。 板野友美さんじゃなくて? そもそも『卒業』という言い回しが間違い。 番組降板やグループ脱退を『卒業』と言っている事が間違い。 何かを習得した訳ではありません。 ただの綺麗事です。
お礼
早急な回答ありがとうございました。 失礼いたしました、板野友美さんのことでした。 <そもそも『卒業』という言い回しが間違い。> は、同感です。実態は、一般的に使われている卒業ではないと思います。 しかし、卒業と言っているのであるから、建前的に、何かを習得したことになっている、はずです。その何かを知りたかったのです。
お礼
いつも早急な回答、ありがとうございます。 1、ソロになって一人で活動できる、ということを習得した、と(建前的には)なっているのですね。 2、未熟なメンバー(建前的には)は、 <AKBってネームバリューをフルに使って徐々に足固めしていけば良い> のですね。