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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国へ今留学すべきか?)

中国留学の是非を検討する際に知っておくべきこと

このQ&Aのポイント
  • 中国への留学を検討する際に気を付けるべきポイントとは?
  • 連日報道される中国の大気汚染に対する留学のリスク
  • 留学予定者からの意見を聞いてみよう

質問者が選んだベストアンサー

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  • villa36
  • ベストアンサー率24% (96/399)
回答No.2

息子が去年の春から大学のカリキュラムで北京に留学しており今月末に帰国となります。 戦後最悪な外交関係、反日暴動に大気汚染、、 中国に滞在経験のある商社OBの私の影響や勧めもあり、高校から中国語を専攻させ今日に至るのですが、本人は後悔してるのかなと思いきや、現状を受け入れ激震の日中関係時の北京滞在を良い経験だと親の心配をよそに、まだまだ滞在し勉強したいと楽しんでます。 今後も大気汚染は大変に心配ですが、自ら出来る限り自己防衛、自己対策を! 行く行かないは貴方自身が決める事で他人では無い筈です。 行く行かないが他人の意見に左右される程度の想いなら、後悔する場合もあるでしょうし止めても良いかと、、 それか兎に角行ってみて体験し、あちゃ-なら帰ればいいのでは無いでしょうか 何の参考にもならない文章になりましたがお若いんですから 何事にもチャレンジですよ。 頑張って下さいね

loveearth2013
質問者

お礼

ありがとうございました。今行かないともっと後悔しそうです。行って参ります!

その他の回答 (3)

回答No.4

こんにちは。 私は北京留学の後に何回か転職して、今は翻訳・通訳の仕事をしています。 中国留学の目的が語学習得だけでしたら、日中関係の悪化や大気汚染など、決して安全とは言えない今の時期の中国にあえて留学する必要はないと思います。 私は半年間の留学で旧HSK8級をとりましたが、帰国後すぐに中国語が仕事に活かせたかと言えば…全然でした(笑)。 留学帰りとして期待されて(?)採用された最初の会社では、取引先の中国人の中国語が全然わからなくて赤っ恥をかいてトイレで泣いたり…もう散々でしたよ(恥)。 語学学校で教えてくれるビジネス中国語はあくまで教科書用に「整えられた言葉」で、ビジネスの現場で使う言葉とは全くの別物と考えたほうがいいです。 私自身がまだまだ勉強中の身で偉そうなことは言えませんが、留学中より仕事で使うようになってからのほうが中国語レベルは上がったと思います。 今まであった人たちの中で中国語が一番ペラペラだった日本人は、留学経験なしで日本国内の接客業で鍛えた方でした。 最近はHSKも日本国内で受検できるし、Skype等を使って本場の中国人教師とプラベートレッスンできる語学教室もあります。留学しないと本場の中国語が身につかないという時代ではないので、私だったらあえて今の時期の北京に留学はしません。 もしどうしても中国で生活してみたいということでしたら、私個人的には北京や上海以外の地方都市がお勧めです。北京のニュースはテレビ、新聞、ネット等で接する機会が多いですが、地方のことは現地で生活してみないと見えないことが多いです。 私自身、仕事の関係で広東語圏の片田舎で数年暮らしたことがありますが、北京人とは全く違う思考、文化、食生活、言語をもつ中国人に触れて、中国という国に対する認識が変わったし、広東語のお陰で仕事の幅も広がりました。 次に中国語圏で生活するとしたら、台湾で働いてみたいと思っています。 以上、私個人的な考えです。 どうかよくお考えになって悔いのないご選択をされてくださいね!

loveearth2013
質問者

お礼

はい、帰国してからがスタートラインだと自分でも覚悟しています。ありがとうございました、行く選択をしました。

noname#188107
noname#188107
回答No.3

赤ちゃんの粉ミルクの増量のために 怪しげな粉末を混ぜたり、 高級レストランの食用油に廃油を 混入されてたり、 カドミウム中毒や子供に鉛中毒が出たり、 大気汚染に関しても肺炎、肺がん患者が これから激増するであろうと言われていて、 そういうのが当たり前のようにまかり通る お国柄でそういう意味では 40-50年前の日本以上にひどい状況ですが。 実際に被害に遭遇するかどうかは もう個々人の運不運考え方一つだと思いますので、 身内の人間なら止めますが、 他人なら止める道理もありません。

  • lisyaoran
  • ベストアンサー率50% (202/398)
回答No.1

とりあえず親戚にあなたと同じように行く人がいたら引き止めます。 確実に寿命を縮めることになります。 本当に最悪の場合、死も覚悟に含める必要があります。 あなたが中国で学びたいというものと、健康や命といったものを天秤に乗せることができ、それでもなお、中国っで学びたいというのであれば行けば良いと思います。

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