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中国留学中の私が考える半年追加留学のメリットとは
- 中国留学中の私が、半年追加の自費留学を検討している理由と、そのメリットについてまとめました。
- 留学の目的である新HSK6級合格と中国語スキルの向上のために、より充実した環境で学びたいと考えています。午後の授業やHSK対策が充実した大学への転校を検討しています。
- 半年で大学を変えることについては、異文化交流や新しい出会いの機会を広げる上で良い選択肢であると思います。お勧めの大学や周辺情報があればご教示いただければ幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
目的がなにかでどうするか決めればいいです。どこの大学でもあんまり変わらんです。要するに先生とやる気。 私は話して聞いて書いて、そればかりでした。日本人が少ないという場所を探すのであれば北京から離れ小さい街で暮らしを始めればいいと思います。嫌でも必要に駆られて泣きそうになりながらでも話さなくてはなりません。目標はHSKなのですから実家への連絡以外は日本語は使わなくてもいいはずです。中国語を話す友達(ルームメート、彼、彼女、友達)がいると一番いいです。友達に自分の言いたいことを説明することで中国語が身につきます(なにかの難しい交渉は友達が行う)。いつか自分で交渉してみましょう。話せるスキルって無理です。今話せないから質問しているのでしょう。言葉を伝える必要があってスキルは身につきます。学校に行って「あーあーうーうー」やっている限り無理です。家庭教師もほとんどは文法を細かく知りません。聞いたら逆ギレされます。文法を学校で習って、あとは文法を使って外で話せばいいです。宿題はきっちり終わらせるべきです。それが終わったら遊びに行ってください。図書館やディスコは時間の無駄です。バーはいろいろしゃべることができます。カラオケは知らない単語に出会えます。サークルに参加すると仲間が増えます。そこへ行けとは言いませんがなにか使ってください。私は通関士の友人にそのオフィスで中国語を教わりました。ノートは90度傾けて黒板と同じ方向で使ったほうがいいです。消されそうになったらデジカメで黒板を撮影してください。日本人は教室のみんなだけで十分です。SMSはピンインを覚えるために打ちまくってください。ノキアの安いやつがいいです。時間が限られていましたが、都合がつくのであればもう半年がんばってください。 駄文ご容赦ください。 それでは
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- guangbibi
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私は以前北京に住んだ事が有りますが、中国人で日本語を学ぶのに有名だったのが、北京第二外国語大学でした。みんな二外と呼んでいました。 私の知り合い(中国人)は、そこで日本語を勉強していましたが、大学の前に団地が有り、そこで日本人(東大卒で北京に留学をしに来た人でした)とルームシェアをして住んでいましたよ。 大学内の掲示板で知り合ったそうです。 聞く所によると、寮生活をしてしまうと日本人同士で固まってしまうので、外で住むと良いみたいですが、良い人に当たるかは分からないので、その辺は掛けになってしまいますね。
お礼
回答ありがとうございます。今転入しようと思い手続きをするつもりです。二大も良いですが友達が北京外国語外大学に通っていてHSKの対策もしっかりしてくれるそうなのでそっちにしようと思っています。 今もですが日本人同士で固まらないようにしたいと思います!!
お礼
回答ありがとうございます。どこの大学に居ても話せるようになるかならないかは自分自身ですよね!! 外に出て中国語をちゃんと使って文法も寮で勉強していきたいと思います。 せっかく留学したのだから自分の納得のいくように交流もしていきたいと思います。