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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:擁壁の所有者は誰?)
擁壁の所有者は誰?
このQ&Aのポイント
- 大規模な宅地造成による擁壁の所有者と維持管理者について知りたい。
- 擁壁の工事費や修繕について、所有者や維持管理の責任について懸念がある。
- 擁壁が敷地ごとに切れ目があるかどうか、大規模な宅地造成においての所有者と維持管理のルールについて知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
まだお買いになっていないのですから、落ち着いて、売り主に確認なさるのがよいと思います。 合わせて、境界の杭の位置も確認を。言っていることと境界杭の位置の辻褄が合わないこともありますので。 まあ、塀などだと、境界を跨ぐようにして建てて、建設費を折半するのが原則(合意できなければ堅固なものは不可)だったと思います。 但し、最近は塀を作る方が自分の敷地内に作ってしまう事例がほとんどだと思います。 つまり、高い方の土地に付属する物(擁壁ですから)である可能性が大きいと思いますが、まあ、聞けば分かることですので、余計なことは言わないほうがいいかな。
お礼
ご回答ありがとうございます。擁壁って未だに個別性が高いのですね。擁壁の上下と言う意味では最近は作るときに誰のものかはっきりしていることが多いので揉め事は減っていると思いますが、隣地とひとつづきの擁壁ははっきりしていません。こういうのはマンションの立替と同じくもめそうな気が売るのですが。