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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:詐欺行為と債務不履行の決定的な違いについて)

詐欺行為と債務不履行の決定的な違いについて

このQ&Aのポイント
  • 2012年7月~9月にかけ3回に代金を支払う・・と、支払い者が書面にして来たが、2013年2月現在「1銭」も支払って来ません。
  • この間、内容証明・少額訴訟(当方、勝訴)等、民事的に行動を起し、1月に相手方代表者と直接、話し合いをし、この代表者が「1月末まで何とかする」と「口約束」してきた。
  • しかし、1月末日に「1銭も支払って来ず、当方に対し、未だ何の連絡もしてこない」

質問者が選んだベストアンサー

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  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.3

決定的な証拠を掴む手順として、まず、債務名義あるようですから、それによって銀行を第三債務者として債権差押をして下さい。 空振りに終われば、その調書を証拠として第二段階として「財産開示請求」して下さい。 そうすれば裁判所は会社の代表者を呼び出します。 その段階で、裁判所としても単なる債務不履行か否かがわかります。 この「財産開示請求」に出廷しないか、又は、出廷しても疑いがある証言ならば、 第三段階として、その調書を証拠として、今度は検察庁に告訴します。 警察では民事事件に関与する案件は苦手なので検察庁に告訴する方がいいです。専門家がいますので。 このように順序よく進めれば、悪質な者でもいずれは吐かざるを得ないです。 ある時点まで進めば、地下銀行であろうと凍結されますので、そうすれば回収できます。

noname#179671
質問者

お礼

被害者が相当数いますので、集団で行動を起す事にします。 質問以降に調査した所 1-前・代表取締役社長のバックに「ややこしそうな組織がある」様な「気配」 2-現・代表者は「虚言・ぎもう行為」を繰り返し「根拠の無い支払い口実」を被害者にしている 3-被害者が訴訟を起し、敗訴判決が出されても「一切知らん顔」で会社の業務を行っている 4-現・代表者は、前社長に「逐次報告をし、前社長の指示で行動」している 5-前社長は現代表者に会社を「譲渡した」と直接話をしてきたが「深く係わっている」 以上の事が判明しました。(判明しつつあります) 10年以上この繰り返しを「行使」し、被害者が「音をあげるまで」同じ「苦言」を繰り返し「1銭」も支払っていない「練馬区内」に「実在する建装会社」です。 ご教授ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

#1 の方も説明していますが、契約当初から 返却の意思がない場合であれば詐欺になりますが、 資金が無く、返却できなくなっただけなら 債務不履行というだけで、詐欺にはなりません。 返すと約束して、それで返さなかった、という だけでも債務不履行です。 詐欺の成立は難しいです。 1~16の自由を見る限り、詐欺であろうとの 推測はできますが、これから実際に詐欺成立にまで もっていくのは難しいですね。 おそらく、同じような被害者が多数いるはずです。 そういう被害者が団結して、警察に訴えれば、 警察も動く可能性があります。 警察がその気になって調べれば、真実などすぐに 判明します。 また、弁護士を通すと、警察も動く場合が多く なります。

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  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3924/12456)
回答No.1

当初から騙す目的があるかどうか、 払うといっているので払う意思があるとみなされ詐欺としては成立しないということです。 相手側の払う意思が最初からないというのを立証するのは難しいです。 >調査した所、10年以上前から、どの取引先にも「1銭も」支払って無い・・事が判明 支払いがなされないプロセスが同じ手口であるなら、詐欺とすることが可能かもしれません。 ただし、他の被害にあっている会社と一緒に告訴しないと無理かもしれません、 詐欺の場合複数の被害者が居ないと、騙す意思が最初からあったのかどうかが極めてあやふやになります。 詳しくは、刑事事件に詳しい弁護士にきちんと相談してみる。

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