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おつきあい帳の中身について
結婚して親戚づきあいの大切さを 改めて考えさせられました。 そこで、結婚祝いや年賀状をいただいた時に ノートかPCでその記録をつけておこうと考えております。 もしノートでそれらを記録するとすれば、どんな 項目が良いでしょうか。 たとえば、 結婚祝いをいただいた場合 氏名、いただいた金額、日付、備考、お返ししたか否か 年賀状を頂いた場合 氏名、年賀状の返事をだしたか否か お年玉などなど・・ みなさまは、どのように記録しておりますか? なお、おつきあい帳は書店でも販売されておりますが 結構いい値段がするのでどうしようか考え中です。
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質問者が選んだベストアンサー
何の変哲もない横罫線のノート、いわゆる大学ノートはどうですか。 あいうえお順に氏名、住所、電話番号などのリストを作ります。この時ノートの右側に大きめの備考欄をつくっておき、年賀状、暑中見舞い、贈答のやりとりを記録します。 後から記録を追加することを考え、行間に余裕を持ってリストを作ることをお勧めします。 ノートは大きめ(A4版)で分厚いものが便利です。
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- emsuja
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私の場合は全て PC に記録です 住所録は年賀状を出す出さないに係わらず全て住所録ソフト(筆まめ)で、お付き合いの区別ごとに、親戚・友人・仕事・趣味 等々でファイルを分けています。 毎年の年賀状の記録が残されて、喪中ハガキを受け取った時も年賀状の出受記録の「一言欄」にその内容を書いています、また家族構成もわかっているものは全て住所録に入力しています。 その他の記録はもっぱらExcelです 日付・相手先名(姓のみ)・相手先名・項目名・金額等詳細 を列を分けて記録してます 検索はもっぱら Excel のフィルター機能です。 最初は相手先名は一つだけでしたが、○○さんちの娘さんの結婚祝い、○○さんちの娘さんの出産祝い・・・ となってくると二つあったほうが便利ではと途中で相手先名を二つにしています、途中で項目が増やせるのはExcel ならではと重宝しています。 これらは、送ったものと頂いたものをシートで分けています。 家族の結婚・葬儀の記録は件数が大きくなったり細かな事を記入する必要があったりするので別に保存しています
お礼
ありがとうございます。 やはり大学ノートに記録するのがよさそうですね。 また、住所録も作らなければと思っています。