• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抵抗分圧について)

抵抗分圧についての説明

このQ&Aのポイント
  • 抵抗分圧についての説明をお願いします。
  • 図2の法則については理解できるのですが、Voutの電圧によるA点の電圧変化の考え方が分かりません。
  • どなたかVoutの電圧によってA点の電圧が図2の(a)または(b)に切り替わる理由を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • koujikuu
  • ベストアンサー率43% (429/993)
回答No.2

Vout=Vcc の時 R3 は Vcc につながった状態 R1 と R3 の合成抵抗 1.1KΩ となり A点は、1.1KΩ と 2.2KΩ の中点なので 2/3vcc Vout=0v の時 R3 は 0v につながり R2 と R3 の合成抵抗 1.1KΩ となり A点は、2.2KΩ と 1.1KΩ の中点なので、1/3Vcc 仮に R3 が無い場合、2.2KΩ と 2.2KΩ の中点なので、1/2Vcc になります ブレッドボードで実験すると解り易いかも知れません。

gussan_2011
質問者

お礼

なるほど、シミュレータで書いて動かしてみたらなんとなく理屈がわかりました。 VoutがVccの時と0Vの時で描く等価回路がイメージできるかがポイントですね。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • Donotrely
  • ベストアンサー率41% (537/1280)
回答No.1

図1をそのまま見ればそうなっていると思います。 コンパレータの入力インピーダンスが非常に高く無視できるとすれば、 ・図1でVout の電圧値がVccとすると、図2(a)と等価になり(書き直すことができ)ます。 ・図1でVout の電圧値が0Vすると、図2(b)と等価になり(書き直すことができ)ます。

gussan_2011
質問者

お礼

なるほど、シミュレータで書いて動かしてみたらなんとなく理屈がわかりました。 VoutがVccの時と0Vの時で描く等価回路がイメージできるかがポイントですね。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A