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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2級建築士 学科試験について)
2級建築士資格取得のための勉強方法とは
このQ&Aのポイント
- 2級建築士資格を取得するためには、勉強方法を考える必要があります。過去問のテキストを購入して勉強する方法や専用テキストを購入する方法など、いくつかの方法があります。
- 過去問のテキストを購入して勉強する方法も一つの選択肢ですが、過去7年間の過去問題集だけでは合格するのは難しいかもしれません。学生時代の教科書や用語集も手元にあるので、それらと照らしあわせながら勉強することも大切です。
- また、書店にある専用テキストを購入する方法もあります。これらのテキストは、的確な解説や重要ポイントの強調など、効果的な学習をサポートしてくれるでしょう。ただし、金銭的な負担があるため、適切な選択をする必要があります。時間的にも金銭的にも講座の受講は考えていないとのことですが、自己学習でも十分に合格に近づくことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
昔の市販の過去問題集の解説は正答のものだけしか解説してなかったり 意味のないものばかりでした。 今は資格学校で使っている問題集と同じものが市販で購入できるので 解説が詳しいですよね。 二級の場合は日建か総合資格の問題集を購入して5回くらい問題解けば合格できますよ。 逆にテキストとかまで突っ込まない方がいいかもです。 テキストかじりながら3回なら問題だけ5回の方がいいです。 5回と言っても全問5回ではなく1回やれば理屈で覚えてしまうものもありますし 5回やっても理解できないものもあると思いますが、 難しい問題は深入りせずとにかくまんべなく7割程度理解できるようになれば合格です。 とにかくひたすら過去問潰していけば合格できます。 二級はそういう試験ですから。 でも学科合格すれば製図は学校行ったほうがいいかも。
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- tai-yu
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回答No.1
>「過去7年間の過去問題集」のみを教科書と照らしあわせながら片っ端から理解すれば合格できるだろう。 というのは甘いでしょうか? 甘いですね。受かる可能性が0では無いですが、相当つらいですよ。 >やはり書店にあるような専用テキストも購入した方がいいでしょうか? 当然です。 テキストと教科書の違いが何かわかりますか? テキストは試験に必要なことしか書いてありません。教科書は試験に不必要なことも書いてあります。また最新情報ではありません。 >時間的にも金銭的にも資格学院などの講座の受講は考えていません。 金銭的にはわかりますが、時間的に無理なら試験自体も無理でしょう。 なぜなら、学校に通うよりもよりたくさんの勉強が独学では必要です。 質問文読む限り、試験をあまくみている方の典型的なパターンです。もうちょっと調べないと合格は厳しいです。
補足
回答ありがとうございます。 講座を「時間的」という理由で断念しているのは、仕事が早朝から深夜まであり休暇が月に1,2日ほどしか取れず講座の会場に行くことができないので; 勉強は通勤の電車や仕事終わりに時間を作ってやろうと考えていました。 言葉足らずで申し訳ございませんでした。 確かに試験を甘くみていました。