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異型肺炎で危篤
83歳の祖父が、肺炎で入院しています。心臓ペースメーカーを一昨年いれているため、使える薬が限られてるようです。入院になる前はジスロマックという抗生剤を服用していたそうですが、全身痒みを伴うブツブツがでて中止したようです。入院してから、CTや血液検査をした結果、従来の肺炎ではなく、異型肺炎だと言われました。若干のクラミジアの数値があがっているらしいのですが、それだけではなさそうらしいです。クラミジア対応の抗生剤も全く効かず、処置のしようがないとのことです。痰が全く出ないため、菌をしらべることができないそうです。現在、詰所前の部屋に移動し、風船付きの酸素マスクをつけ、苦しそうに呼吸をしながら横たわっている祖父の横にいます。このまま、見届ける結果になりますか?本当に、処置のしようがないのでしょうか。医療に関して無知の私たち家族は、担当医師がおったしゃるとおりに、黙ってみとくしかないのでしょうか。
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- ikuchan250
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回答No.1
年齢的なものもあり、お祖父さん自身の体力勝負、みたいな感がします。