• 締切済み

弱い選手ほどケガの無い体罰で大騒ぎする?

勝負の世界、弱い奴は追い出さねばならぬ。ついてこれる人間だけを選抜するのが強化を担当した監督の役目。オリンピック選手候補仲間は、仲良しクラブじゃない。ケガしたわけでなく、ちょっと叩かれたりけられたりする程度の体罰で大騒ぎする弱い選手はオリンピックに出る資格なし。 こんなことを言う人がいるのですが、正しいのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

考え方は間違ってないと思います。 最近は親に殴られない、怒られない、っていう過保護に育てられた人が多いと思いますが、そういう人はちょっと叩かれただけでも、やれ体罰だ、やれ暴力だのと騒ぎます。 度が過ぎたものは当然NGですが、ある程度のものであれば逆に躾という意味で必要です。

  • 1582
  • ベストアンサー率10% (292/2662)
回答No.3

その弱いがメンタルがという意味なら ある程度あっているかと思います 他国での試合の場合 相手国からの大ブーイングなどもあるし

回答No.2

正しいとか 正しくないと言うより 古いです 柔道で有なら最近は投げない柔道です 対戦相手を徹底的に分析して 投げられずに攻め続けて勝つ柔道です 男子柔道はその転換がはかれていなから オリンピックで勝てなかったと思います 柔道競技人口も フランスより少ないです ポテンシャルはあるけど 体罰がいやでやめた人っていっぱいいると思います できない子に教える方法として 体罰しか選択肢がないなら おしえる側のスキルが低いです 馬や牛に教えているのではなく 人間に指導しているのです さししめしてみちびくです 後ろからけつを蹴り上げるのではありません 

  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1161)
回答No.1

『正しい』かどうかは微妙ですが、『その意見は間違いではない』とは言ってよいかと思います 実力主義の世界で実力を示せない人間が淘汰されるのは至極当然の話です。 弱い選手はオリンピックに出る資格はないでしょう ですが、 「ケガの無い体罰で大騒ぎする選手=弱い選手=実力を示せない選手」 などという図式が成り立つかどうかは別問題です。

関連するQ&A