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妄想と現実の区別
最近、妄想と現実の区別がつきにくくなってます。 具体的には、テレビで宝くじのcmをみて、何となく2億円当たったらどうしようと妄想していると、買い物に出かける際所持金が2億円あると錯覚して、しまいます。もちろん途中で違うと気づくのですが 似たような事が最近増えて、不安です。
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貴方のご質問を拝見させていただきました。 ご質問の事例は「妄想」とは違った現象ではないかと思います。 TVで宝くじのCMを見た。特賞「2億円」だった。「現実になったらどうしよう」と考えているうちに、貴方は「2億円が当たったイメージに没入」しておられたと思います。 買い物に出かけるときも最初は「イメージ」の世界に浸っていても、出かければ現実を認識できるのであればご心配されることは無いと思います。 通常「妄想」が途中で現実に戻ることはありません。貴方の例ならば「買い物に行って2億円が無いことに気付いても、2億円を持っていたが盗られた」という被害妄想になります。 これに反して「イメージ」は、買い物に出かけるときに我に戻り、「2億円もあったらいいなぁ」ということになります。イメージは概して無害な現象で、「イメージ」を積極的に活用したトレーニングや心理療法がある位です。 イメージに関しては「個人差」がかなり大きいのですが、万一、生活の支障になるようなことであれば医療機関又はカウンセリング等にご相談されるのがよろしいかと思います。 簡単なお答えとなりましたがご参考となれば幸いに存じます。 sophia-s .
それって、むしろ素晴らしいですよ。 自分の思ったことが現実になるって言うでしょう。 鏡の法則っていう有名な法則ですよ。 たとえば、ベンツがほしくて、ベンツの写真を見て、自分が持っていることをイメージ。 すると、お金持ちになって、ベンツをもてたとか。 あなたの場合、その時間差がかなり縮んでいますね。 妄想と現実の区別なんて、ないんです。 あなたが現実と思っていることは、 あなたの脳が現実と感じているだけなんですから。 なんの問題もありませんね。 それどころか、あなたがうらやましいです。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
お早めに、 精神科の診察を受けてみることを お勧めします。 嫌悪したり、不安に感じたりせずに、 妄想を豊かな想像力と考えて、 何本かの小説を2,30本ほど書いてみませんか。 幻聴や関係妄想、自傷行為、対人恐怖、 不潔恐怖、確認強迫、記憶障害などがないのは 大いなる救いですね。 お大事に!
- yamasakaki
- ベストアンサー率32% (364/1113)
2億円持ってて幸せだなってのは困ることではないので、病気ではありません。 2億円持ってるから、今日は高級中華を食べようと思って、食べてしまって レジでお金を払えなかったら問題なので、病院に行く必要があります。 不安定度なら問題ありませんが、 生活に支障をきたす場合は、迷わず精神科に行きましょう。