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妄想と現実の区別がつかなくなる

民主党政権なんてものが誕生し、中国が攻めて来るわけないとか外交は武力が担保するものではなく法律と人付きあいとか狂気にとらわれてる人間が大量発生しています。 現代日本はまさに狂人の時代と言ってよいと思いますが、そういう人達の一つの共通点として見られることは、テレビと新聞をよく見ているようなのです。 テレビと新聞を見ていると妄想と現実の区別がつかなくなってしまうようですが、これはなぜなんでしょうか?

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noname#182988
noname#182988
回答No.4

ドイツ皇帝のウィルヘルム二世は、「必要は法を知らない」 という言葉を言いましたが、その通りだと思います。 現在、中国は、戦争をするメリットがないからしないだけで、メリットがあれば、外交政策の延長として戦争を仕掛ける可能性はあると思います。 日本史では、江戸時代における黒船来襲の件でそれを習ったはずです。 、、すごく、どうでもいい話でしたが、本題に入ります。 1.「現代日本はまさに狂人の時代と言ってよいと思いますが、そういう人達の一つの共通点として見られることは、テレビと新聞をよく見ているようなのです。」 と、 2.「テレビと新聞を見ていると妄想と現実の区別がつかなくなってしまうようですが、」 という関係は、言葉を補えば、論理的です。 (A=B, A=C、 → B=C の関係、 すなわち、 1、狂人はテレビやメディアをよく見る(A=B) 2、彼らが狂人たるゆえんは、妄想と現実の区別がつかないからだ、(A=C) 3、よって、狂人はテレビやメディアをよく見るので、妄想と現実の区別がつかない(B=C) しかし、前提条件A,B,C が満たされていないため、推論としての正しさはあるのですが、主張としては説得力を持ちえない水準になっています。 1からクリアしていくと、 狂人を、もっと一般的に受け入れられる言い回しに変えること、 および、その人たちが、テレビやメディアをよく見る、という説得力のある説明 が必要になります。  狂人に、「お前たちは狂人である」という言い回しをするのは、 誤解を生む可能性が高く、お勧めしません。 野矢茂樹さんの、入門論理学をきちんと読めば、このあたりの整理が可能です。 参考になればうれしいです。

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その他の回答 (3)

回答No.3

大抵の狂人さんは 自分以外を狂人と呼ぶので 恐らく アナタも狂人かもしれません 狂人は己自身が狂人と映ることに気がつけません残念ながら

kotiya
質問者

補足

残念ながら事実は現実により証明されてしまいます。 民主党で日本再生だとか中国は攻めてこないとかいう妄想は現実によって小気味よく看破されてしまいました。

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回答No.2

もうすでに質問の内容が現実と妄想の区別がついていませんね 笑

kotiya
質問者

補足

具体的におねがいします。 説明できなければ違反報告しますよ?

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noname#164631
noname#164631
回答No.1

民主党政権とは関係ないでしょう。 多分、あなたの中で左翼思想に対する理解が不十分なだけです。 そして、中国が攻めてこない、というのは社会常識です。 ここていう、攻めてこない、とはあくまで今日明日のことですが。 中国の政策に、内政も外交も、今すぐ日本に侵攻するというものがないからです。 それでも中国が攻めてくる~と騒いでいるのは単なる精神病の妄想でしょうか。 そういう狂人には騙されないよう注意が必要です。

kotiya
質問者

補足

軍拡して尖閣どころか沖縄まで領有権を主張していますね。 軍人らしき人物が海保の舟に衝突させました 邦人が中国で拘束されました 日本の海底資源であるガス田を中国は勝手に掘っています レアアースの輸出を規制しました まさか、こうなることがわからなかったんですか? あとちなみに民主政権のうちに日本を叩くという議論は共産党内に存在していました。 社会常識(笑)というのは人数が多ければ成り立ちますから、民主党で日本再生とか失笑レベルの妄想も社会常識といえますね

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