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どこまでがお小遣いなんでしょうか?

一年前に第二子を出産してから専業主婦になりました。出産前は、少ないなりにフルタイムで働いていました。結婚当初から、旦那さんのお小遣いは三万円で自動的に給料から差し引かれて、私の知らない口座へ。 その時は、主人の給料が振込まれるカードも主人が管理していて、私が引き出すこともありませんでした。 食費や日常での外食費、日用品などは、わたしのお給料から支払っていました。電気や水道もですね。その他のものは主人の口座から引き落とされる感じでした。 私の収入が0になってからは、カードの管理は私がしています。生活費もそこからおろして使っています。 先日、主人のお小遣いについて、私と喧嘩になったんです。 「今度、バッグ欲しいから買ってよ」と言われたんです。 そこで?マークが…。 「お小遣いで買えばいいんじゃない?」って言ったら「何で?」的なことを言われ… それはこちらのセリフだ~!と思いながら、取りあえずその場は終結しました。 主人は、タバコもギャンブルもやらないし、お昼も会社の食堂で食べていて、それは給料から差し引かれていますので、 たまにやる釣りと、たまに会社の飲み会で使うぐらいです。飲み物も家から持参してますし…。 休みの日に、コンビニでジュースを買ってくれたり、中古のミニカーを子供に買ってきてくれたりもありますが、 三万円もいるの?というのが、正直な私の思いです。 ですので、お小遣いが貯まるらしく、この前車を買ったのですが、その車の諸経費をお小遣いから払っていました。 で、バッグが欲しいと言って、私から?的な 対応をした時には、車のお金だって出したんだぞ!みたいなことを言われて…。 正直そんなに余裕があるわけではないので、私だって、ほしいものがまんしてるのに~と不満でいっぱいなのです。 私がおかしいんでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

  • kandglose
  • ベストアンサー率90% (568/626)
回答No.1

>正直そんなに余裕があるわけではないので、私だって、 >ほしいものがまんしてるのに~と不満でいっぱいなのです。 >私がおかしいんでしょうか? とりあえず、そのバッグがビジネス用か、或いは趣味で欲しいためか 伺ってみてはいかがですか。 加えて、双方が欲しいものをそれぞれ言い合って、紙に列記した上で 「生活上・仕事上必要不可欠なもの」「あった方が生活上便利だが他で代替がきくもの」 「不要不急の贅沢品」に仕分けして、早急に必要不可欠なものだけを 出費限度と照らし合わせ、限りある生活費から捻出して購入してはいかがでしょうか。 旦那さんも、車両諸経費をお小遣い(及び貯蓄)から捻出している実績があるのですから 見返りに質問者さんが考慮しても良いんじゃないかと思います。 (倹約貯金の実績がある旦那さんのこと、質問者さんの挙げた欲しい物リストが  クリスマスプレゼントの候補になるかもです。私なら喜んでそうします。) ダブルインカムから質問者さんが外れ、車も購入して双方の懐具合が 心理的・物理的共々余裕を失っているように見受けました。 二人目のお子さんの出産から1年、強制はできませんが、もし近隣に保育所があって 子供さんを通わせられる目途が立つなら、質問者さんもパートタイマー等 徐々に仕事復帰して、家計的に少しでも余裕を持った方がいいように感じました。 (勿論その際は、質問者さんにも自由裁量のお金を今以上に確保すべきと考えます。) >三万円もいるの?というのが、正直な私の思いです。 「たまに会社の飲み会で使うぐらいです」がある以上、また不慮の出費があることも考慮し 恥をかくことが無いよう、そのくらいの小遣いは持たせるべきだと思います。 旦那さんは相当頑張って、倹約していらっしゃると思いますよ。 >タバコもギャンブルもやらないし、お昼も会社の食堂で食べていて >たまにやる釣りと、たまに会社の飲み会で使うぐらいです。 >飲み物も家から持参してますし…。 >ですので、お小遣いが貯まるらしく・・・ この小遣い額で貯金ができているのですから、大したものです。 昼間外食ばかりしていたら、この小遣い額では貯金できません。 貯金はいわば、旦那さんの自助努力で生み出された結晶です。 その自由裁量権を取り上げるようなことを質問者さんがやったら、夫婦関係に亀裂が生じます。 貯金にしても、車両の諸経費に使っているなど利己的な部分は全くなく ひとえに家族のための投資に使われているのですから、感謝こそすれ 文句を言ったら本当に罰が当たって、路頭に迷いかねないこともあり得ますよ。 …私の娘が質問者さんでそう愚痴ってきたら、心得違いをしないよう上記のように諭します。 夫婦双方で金銭的な余裕を多少失っているのなら、質問者さんの仕事復帰をめざし 実現させた方が家族全体の心理的にも良いかと思います。 質問文を見る限り、のっぴきならないところまできているまでは 至っていないように見受けられましたので。 ダブルインカムが再び実現するよう、ご夫婦で対策を検討されてはいかがかと思います。

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