- ベストアンサー
郵便
郵便の宛名の下にかく、 『様』『行』『御中』の違いがわかりません。 相手に失礼にならないようにしたいので詳しくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は概ね以下のように使い分けしています。 様:相手に敬意をこめた書き方 行:返信用のハガキ(封筒)に書く自分の氏名に続けて書くもの。 御中:相手が団体(会社、学校、役所など)で宛名として「様」の代わりに書くもの。 ちなみに「殿」(どの)は氏名や職名に続けて書くもので、尊敬を表す書き方。 「様」よりも改まった書き方で公式文書などに多く見られる。(例:○○会長殿、△△市長殿) 相手に失礼にならないようにしたいのであれば「様」が間違いないと思います。
その他の回答 (2)
- kuma56
- ベストアンサー率31% (1423/4528)
回答No.2
参考 http://www.letter110.net/manner/atena.html http://blog.livedoor.jp/onchuu/archives/859209.html http://blog.livedoor.jp/onchuu/archives/cat_53727.html
質問者
お礼
回答いただきありがとうございました。 これで先方に失礼がないように郵便をだせると思います。
- minirachan
- ベストアンサー率34% (209/600)
回答No.1
様…個人あて全般と、企業あてなどの場合は、○○株式会社営業部佐藤様、のように社内の個人 あてに送る場合に用いる。 行…自分あての返信用はがきや封筒に自分の宛名と共に記入する。受け取って返信する場合は 行を消して様もしくは御中に書き換えてから投函する。 御中…企業や役所などの団体あてに送付する場合に用いる。 ○○株式会社御中、○○市役所戸籍課御中、など。
質問者
お礼
回答いただきありがとうございました。 これで先方に失礼がないように郵便をだせると思います。
お礼
回答いただきありがとうございました。 これで先方に失礼がないように郵便をだせると思います。