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スキー場での割合ってどうでしょう?
スキー場内において、以下のスポーツはそれぞれどのような割合になりますか? 何かデータはありますでしょうか? ・カービングスキー ・スキーボード ・スクォール(モノスキーのように一枚の板だが、更に細く足を前後させて装着。スノーボードとスキーの中間的なスポーツ。) ・スノースクート(前後のスキー板に自転車のフレームとハンドルを付けたようなもの。) ・スノーモト(スノーモートとも言う。スノースクートにサドルを付けたもの。マウンテンバイクの前輪にスキー板、後輪にキャタピラを付けたものは「Ktrak」。) ・チェアスキー ・スノーボード ざっくり、どのくらいですかね?
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わたしが行っているスキー場は9割五分がカービングスキー。 (・スクォール・スノースクート・スノーモト)は見た事がありません。 (・スノースクート)は、レンタル屋さんのそばでシーズンに一度か二度。 チェアスキーは以前は居ましたが、今はゼロ。上に運び上げる手だてが無くなったので。 スノーボード5%くらい。 何と言っても修学旅行や小学校のスキー教室が9割を占めます。その全てがカービングスキー(なんちゃってカービングを含む)ですので、このような割合になります。 当然イントラもカービングスキーですし、スキーに来る人のほとんどがカービングを持ってきます。 以前は修学旅行を含めたスキー場利用者の3割ほどがボーダーでしたが、今は超少数派になってしまいました。 チェアースキーはリフトで上がれませんので、スノーモビルで運ぶかTバーリフトで上がるしかなかったのですが、今はTバーリフトは日本になくなったようですし、 スノーモビルは一般走行を禁止しているスキー場が多いので、チェアースキーを上に上げる手だてが無くなりました。 ほとんどのスキー場でスノーモビルはパトロール隊か業者が荷物を運ぶ以外はスキー場走行禁止ですので。
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- jkpawapuro
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個々のスキー場については、個々のスキー場の名をあげて質問をたてないと無駄でしょう。 そして日本全体については、統計が取られていないので答えられる人は誰も居ません。 それというのもスキーとスノーボードの時点でおれぞれ好まれるスキー場が違うので、スキー場によってまちまちです。 その人にとって答えられるのはそのスキー場での傾向だけで、全体の傾向は分かりません。 売り上げの比率から大雑把な推計はでいるのかな?
お礼
ありがとうございます。
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