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泥よけの無い自転車って実際どうなんですか?

クロスバイクの前後輪に泥よけの付いたものに乗っています。 後輪の上に荷台はありませんでしたが、元々前部にカゴは付いていましたが、それは既に外してあります。 シンプルな見た目にする為、前後輪の泥よけを外そうかと思っていますが、 素朴な疑問として、道路が濡れている時は水滴が体(前輪から足元へ、後輪から背中へ)にはねないものなのでしょうか? (マウンテンバイクだと、サドルのすぐ後ろあたりに、短いものが付いていますが) よく見かけるクロスバイクは、j前も後ろもタイヤに全く泥よけが付いていませんよね。 乗っている方は実際、どうなのでしょうか?

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回答No.3

水溜りなどにはいってそのままの速度で走ったら背中などに泥水が飛び跳ねますね。 水溜りなどに仕方なく入る場合は、速度をギリギリにして入ることにしています。そうすれば飛び跳ねません。 一番確実なのは、簡単に取り外しが出来る泥除けを付ける事です。あまり高くありませんし、着脱は簡単です。 しかし基本は泥除け無しで走っている人は、路面が濡れているときに走らないと思います。

winechoco
質問者

お礼

やはり、背中まで飛んで来ますか・・・ 泥よけ無しの人は、濡れた路面の時は走らないのですね。 自分の今の付けたままでは、(少しさびていたり)いまひとつかっこ良くないので、着脱が簡単なら取り外し式のものを調べてみます。 体験談と貴重な情報ありがとうございました。

その他の回答 (6)

回答No.7

折りたたみ式のマウンテンバイクルック車に乗っています。 もちろんフェンダーなんて邪魔で野暮なモノは一切無くてシンプルそのものの外観です。 当然、雨の日など路面の濡れてる時に乗ると服が汚れるのはわかってますので、そういう時は乗りません。 他に軽自動車にも乗ってますので雨の日は軽自動車に乗り、自転車は軽自動車の中に折りたたんで積んでいます。 もともと自転車なんて補助的な簡易乗り物で有り、こんなオモチャみたいなモノが移動手段の全てだとは思っていません。 そんなにいつでも自転車に深入りする程の馬鹿な自転車ヲタクでもありません。 路面が濡れてる時は別の交通機関を利用するか雨合羽でも着ればいいだけのコトなんじゃないのですか。 所詮、自転車なんてそういうモノでしょ。

winechoco
質問者

お礼

文の最初の方(野暮なモノは一切無くてシンプルそのもの)を読んで、自転車好きの方かと思いましたが、後の方を読むとあまり深入りはされていないとの事。 形はシンプルでかっこ良いものを好むけど、実用としては適度に使っている、そういう考え方も参考になります。 どうもありがとうございました。

  • Keen_
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.6

 泥よけがないと、当然、泥はねが上がります。後輪に泥よけがないときは、背中に見事な泥はねの線が描かれます。  汚れてもいい服装なら、それでもいいかもしれませんが、雨天に傘をさして乗られる方なら(条例違反はともかく)、泥よけは外さない方がいいと思いますよ(他人にも迷惑がかかりますし)。 

winechoco
質問者

お礼

傘をさしては乗りませんが、カッパを来て乗る時はあるので、(安全の為に白色系のカッパ)カッパとは言え泥水がかかるのは困ります。 外さないか、取り外し式にするか、どちらかにしたいと思います。 他人にも迷惑がかかる、ほどの酷さなのですね。 参考になります。 どうもありがとうございました。

回答No.5

>よく見かけるクロスバイクは、j前も後ろもタイヤに全く泥よけが付いていませんよね。 「走行は乾燥路面のみ」ですから、雨天(ちょっとした小雨でも)では走れません。 さもないと、背中はもちろん、頭髪まで泥まみれになりますし、顔面にも来ます。 こうなったら全身シャワーして着替えるしかありませんし、シャワーして着替えないとお店にも入れなくなります。

winechoco
質問者

お礼

泥よけの無い自転車・・、というよりロードバイク、クロスバイクを使っている人は、基本的に天候に留意して、『走行は乾燥路面のみ』にしているのですね。 大事な自転車を濡らしたり、後の拭き取りなどもしなければならないから大事にしている人なら、雨天や降りそうな日は乗らない、という事もあるのかもしれませんね。 降りそうでからカッパも一応持って行こう、というのは通勤通学自転車の発想なんですね。 頭髪まで泥まみれとは、予想以上でした。 どうもありがとうございました。

回答No.4

ロードバイク乗りです。 >乗っている方は実際、どうなのでしょうか? 背中(というか、お尻のあたり、というか)が、きっちり濡れますよ(笑)。 後輪が水をまきあげるんです。 雨が上がった後でも、路面が濡れていたらそれだけでアウトです(泣)。 >シンプルな見た目にする為、前後輪の泥よけを外そうかと思っていますが、 回答者は逆に、取り外し可能な泥除けをつけることを検討中です(笑)。

winechoco
質問者

お礼

『きっちり濡れますよ』、ですか。 きっちり、という言葉が重く響いてきます。 取り外し式の泥よけを検討中の方からのご意見、とても参考になります。 それにしても、質問してみて良かったです。 実際には、大して影響ないものかと思っていましたので・・・ どうもありがとうございました。

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.2

競技中は泥よけが曲がったり邪魔だったりするので付けません それを見た一般の人がかっこいいと思って付けない物がはやっています 実際の走行時には無いと悲惨です 乾燥路以外では前輪からも後輪からも泥をかぶりさらに周囲にまき散らします どうするかは自分で判断してくださいね

winechoco
質問者

お礼

競技での実用的な形から始まり、街乗りでもそれを真似ていったという事ですね。 すごく理解できました。 『無いと悲惨』『周囲に撒き散らす』・・・そこまで、泥水がはねるとは予想もしていませんでした。 どうもありがとうございました。

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.1

晴れの日・・・というか乾燥路以外はエライコトになります。ハイ、頭から泥だらけです。 実際、途中で降られた場合は悲惨でした。 基本的に天気予報は雨雲レーダーまできっちりと確認してから乗るタイプです。 雨の日も乗るのでしたら泥除け(長くて横まで回り込んだもの)は必須でしょう (周囲の迷惑にもなります) 見た目の問題でしたら泥除けの色を工夫(タイヤと同化する等)して・・・・とかの方が無難だと思われます。

winechoco
質問者

お礼

ちょっと驚いています。 予想していた、というのと、予想外という感じの両方です。 あれほど多くのクロスバイクが泥よけ無しで、しかも販売状態からそういう形になっているので、汚れそうで汚れないものなんだろう、念のため質問してみよう、という感じでしたが、そうではないとわかりました。 『悲惨でした』『雨雲レーダーまできっちり確認』など、ニュアンスがよく伝わってきました。 どうもありがとうございました。

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